こどもの夢を写真に!重病のキッズの夢を叶えるプロジェクト、合言葉は「なんでもできる」

こどもの夢を写真に!重病のキッズの夢を叶えるプロジェクト、合言葉は「なんでもできる」

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The Drawing Hope Projectはカナダの写真家でありグラフィックデザイナーである、ショーン・ヴァン・デイル氏が2012年に始めたプロジェクト。 深刻な病気を抱えるこどもたちの夢を、本人を主役にした写真で叶えるというものです。

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こども達の描いた絵を元にデザインを起こし、描いた本人を主役に写真撮影。 写真の共通のテーマは「なんでもできる」。 こどもたちとその家族のため、世界中を飛び回り無償で撮影をしているのです。

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このプロジェクトのきっかけは、彼が幼い頃祖母のために書いた絵と、彼自身の写真を合成して新しい1枚の作品に仕上げたこと。 この技術と能力を何かに使えないかと考えたのが、病気のこどもとその家族に夢と勇気を与えることでした。
写真を通じて伝えたいのは、『Anything is Possible』。がんばっている子供たちや家族に、それ以上がんばれなんて言えない。でも、「どんなことだって可能なんだよ。ここまでがんばってきたんだから、君たちの夢だって写真で実現できるんだよ」。そんな思いで活動を続けている。
出典:www.excite.co.jp

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サディーは世界のほとんどが大きな喜びを得ているものと同じものに苦しめられている。太陽だ。 彼女がかかっている錐体杆体ジストロフィーという非常にまれな病気のため、太陽からの保護なしに外出することはできない。 多くの時間を彼女は闇の中で過ごしているのだ。 しかし、彼女の魔法のような幸せと熱心な気持ちがあれば、なんだってできる。ひまわりから太陽の光を受けることだってね。
出典:www.drawinghope.ca

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ドーソンは彼がわずか生後2ヶ月のとき、外水頭症と脳出血、及び腎臓と膀胱内の大腸菌感染により髄膜炎にかかった。 彼の最初の1年の大半は病院での二次感染に費やされた。 経度の脳性麻痺、潜在性二分脊椎、そして肝臓と腎臓のダメージによって、彼は一部車椅子の生活だ。 しかし、それでも彼は「なんだってできる」と信じることをやめない。宝島の海賊になることだってね。
出典:www.drawinghope.ca

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移動に制限のあるこどもたちも多いため、カナダからブラジル、タイまで旅したことも。 このプロジェクトで、こどもたちのドナーが見つかることも望みの一つですが、 彼が一番願っているのがこどもたちとその家族に笑顔と希望を与えること。 キッズとその家族とふれあい、最高の笑顔を写真に収めます。

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デイル氏もボランティアとしてこのプロジェクトを行っており、活動は全て寄付金で運営されています。 ホームページでこれまでの40以上の作品とこどもたちの笑顔を見ることができます。 絵の応募や寄付もここから行えます。
The Drawing Hope ProjectDrawings by children living with serious health conditions, turned into magical photographs starring themselves.
美しいグラフィックとこどもたちの笑顔が重なり合ったアートはまさに圧巻。 このプロジェクトを始めたとき、デイル氏がまだ30代であったことにも驚かされます。 「なんでもできる、叶えられる」 私たち大人も常に忘れずにいたい魔法の言葉です。

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