子供の心と身体にメリットいっぱい!親子で楽しむ『手遊び歌』

子供の心と身体にメリットいっぱい!親子で楽しむ『手遊び歌』

Bu facebook
Bu twitter
手遊び歌

病院での診察待ち、渋滞の車の中、レストランの順番待ち…子供が退屈でグズりそうなときどうしてますか?

こんなときおすすめなのが手遊び。手遊びは子供の情緒面や心身の発達にとても良い効果があるそうですよ。とはいってもレパートリーが少なく悩むママも多いでしょう。

今回は手遊びがもたらす効果と、年齢別に楽しめる手遊びをご紹介します。

手遊びがもたらす8つの効果

手遊びは楽しいだけではなく、以下8つの効果があるそうです。

1.脳の発達を促す

手は第2の脳とも呼ばれます。脳の神経細胞は3歳までに爆発的に増えると言われますが、手遊びによって脳の成長を促すことができます。

2.手先が器用になる

手遊びであらゆる手の動きを学ぶことができ手先が器用になります。

3.リズム感、反射神経が身につく

歌を歌いながら手や体を動かすのでリズム感が身につきます。

4.身体の動かし方が身につく

腕を大きく広げたり、いろんな形を指でつくったり、身体の動かし方を学べます。

5.コミュニケーション能力が身につく

手遊びは一緒に遊ぶ人と呼吸を合わせて楽しむもの。これにより協調性やコミュニケーション能力が身につきます。

6.語彙が増える

歌詞にはいろいろな動物が登場したり、「トントン」、「キラキラ」などの擬態語も。言葉に出会うチャンスです。

7.想像力が養われる

手の形を『カニさん』や『メガネ』に見立てたりすることで想像力を育みます。

8.パパ、ママの愛情を感じ、情緒が安定する

手遊びは楽しいスキンシップ。手遊びをすることで、子供の脳内では愛情ホルモン、オキシトシンが分泌され情緒が安定します。

いつ、何ができる?年齢別の手遊び方法を紹介

手遊びというと保育園や幼稚園くらいをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんの時から遊べるんです。年齢別にご紹介しましょう。

手遊びは赤ちゃんとの絆づくりにも有効!

ねんね期の赤ちゃんでも、手遊びなら一緒に遊ぶことができます。ママと赤ちゃんの絆を育むことができるので、積極的に遊んであげましょう。

生後3ヶ月くらいからできる手遊び

オムツ替えや、授乳後など手足を優しくタッチしながらやってみましょう。この時期の赤ちゃんにはママが一方的にする形になりますが、赤ちゃんと目線を合わせてコミュニケーションをとりましょう。

●一本橋こちょこちょ

昔からの手遊びです。この動画のように赤ちゃんを抱っこしながらやってあげましょう。

●頭・肩・ひざ・ポン

オムツ替えやお着替えのときに、歌に合わせて赤ちゃんの体を軽くタッチしてあげましょう。赤ちゃんはとても喜びますよ。

生後8ケ月くらいから楽しめる手遊び

お座りができるようになるこの時期、ママの真似をしながら少しずつ手遊びができるようになります。安定した場所に座らせて子供と向かい合ってやりましょう。

●いとまきまき

定番の手遊び歌。振り付けがとってもかわいいですね。

●ひげじいさん

グーを使って、『ひげ』『こぶ』『てんぐ』『メガネ』を作ります。手を使った想像遊びの入門編です。

1歳半~2歳くらいから楽しめる手遊び

少し複雑な手の動きや歌詞が長いものも楽しめるようになってきます。

●やさいの歌

これを歌えば、野菜が苦手な子供も野菜に対するイメージが変わるかもしれませんね。

●げんこつやまのたぬきさん

昔からのおなじみの手遊び。ママも幼い頃にやった覚えもあるのでは?「だっこしてねんねして…」としぐさがとてもかわいいですよね。

●きゃべつの中から

手の指を青虫さんの家族に見たてます。保育園、幼稚園でも大人気の歌です。

2~3歳から楽しめる手遊び

指の細かい動きも楽しめるようになるので、ちょっと高度な遊びにチャレンジしましょう。

●お弁当箱の歌

お弁当の時間が楽しみになる手遊び。『しいたけ』や『ごぼう』『ふき』など食材に親しみを持てるようになりますよ。

●大きくなったらなんになろう

大きく手を振る振付が楽しい手遊びです。

●グーチョキパーの歌

他にもグー、チョキ、パーの組み合わせでバリエーションを楽しめます。たとえば、グーとパーでヘリコプター、クリスマスの時期ならグーとグーで“雪だるま”、パーとパーを頭につけて“トナカイ”。夏ならグーとチョキで“くわがた”など想像次第でいくらで考えられますね。形を考えること自体も楽しいゲームになって小学生以降も楽しむことができます。

3歳以降に楽しめる手遊び

ゲーム的な要素や、小ネタを挟んでバリエーションをつけると子供は飽きずに喜んでくれます。

●パンのうた

歌った後、ごっこ遊びで歌詞の中のパンを食べてしまいます。ドーナツを食べたら、次に歌うときはドーナツのところはだまって。ゲーム感覚の小技の効いた手遊びです。

歌があふれていると家の雰囲気もグッと明るくなります。また手遊びを通して子供の成長にも気づくことができますよ。ちょっとしたすきま時間にぜひ遊んでみてくださいね。

参照/ 保育士就活バンク「手遊びのおどろくべき効果とは?」 ゆめある「親子で遊ぼう「手遊び歌」(年代別おすすめ)」 Cozre「保育士おすすめ!年齢別手遊び3選!すきま時間にやってみよう!」 PHPファミリー「3歳・7歳・10歳は子供の脳の発達の節目」

関連コラム

試さないのはもったいない!音楽が子供に与える驚きのメリットとは
そろばんを習う魅力とは?そろばんの効果ご紹介!
ピアノの習い事の効果がスゴイ!子供の脳の活性化にも繋がる理由とは?
勉強嫌いにしてしまわないように…早期教育で注意したいこと

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP