じめじめ梅雨時に発生!保育園グッズのカビ対策はどうする?今すぐ知りたい予防法

じめじめ梅雨時に発生!保育園グッズのカビ対策はどうする?今すぐ知りたい予防法

Bu facebook
Bu twitter
梅雨時の保育園の送迎はとても大変ですよね。雨に濡れながらの送迎や、ムワッとする湿気と忙しさで、体調不良になりそうになるママも、いるのではないでしょうか。 しかし、梅雨時の敵は、雨降りの送迎だけでなくありません。梅雨の湿気で、保育園グッズが使えなくなってしまうことがあるんです。
気をつけているつもりでも…保育園グッズに発生する「カビ」

Img 7768
梅雨時に保育園グッズがカビた経験があるママは、実はすごく多いのです。筆者の保育園のクラスでは、梅雨時になるとカビ対策の話題でもちきりに…。 かくいう筆者も、毎年2、3枚は口拭きタオルや食事用エプロンをカビさせてしまいます…。
保育園グッズがカビてしまう原因は【湿気】と【栄養】

01
保育園グッズの中で最もカビやすいのは、口拭きタオルと、エプロン。 筆者の子供が通う認可保育園では、食事の際には各自の口ふきタオルを濡らして使い、食事が終わったら、エプロンと重ねてクルクルと丸め、各自の汚れものビニールにしまっています。 そのため、保護者が迎えに行って家に帰るまで、ビニール袋の中という湿気が逃げにくい中に置いてあり、さらに口拭きタオルにもエプロンにも、カビの餌となるタンパク質や脂質など、食べこぼし汚れがついています。 この状態で、帰宅後にすぐに洗濯せず置いておくと、すぐにカビが発生してきます。 筆者は、仕事が忙しくて疲れていると、ついつい洗濯を翌朝に回したりしてしまっていたのですが、それがカビの原因となってしまったようです…。
カビは微生物の一種で様々な種類が存在します。そしてカビの胞子は空気中のいたるところに存在し、「栄養源」・「温度」・「水分」・「酸素」の4大育成条件が揃えばどこでも増殖します。
出典:www.tokyo929.or.jp
今すぐ知っておきたい!カビを防ぐ方法
保育園に通う子供たちのママが、いますぐ知っておきたいカビ対処法を5つご紹介します。
1.時間をおかず、すぐに洗濯する

160201 hoikuenwhen sentaku
これがもっとも基本的な予防法だと思います。より早く清潔にし、乾燥させることが一番の対処法です。どうしてもすぐに洗濯出来ない場合には、丸めたままにしておかず、一時的に広げて干しておき、湿気がたまらないように気をつけましょう。 また、洗濯洗剤と一緒に投入する、カビ防止剤も販売されていて、筆者も使用しています。すぐ洗濯するようにした効果も大きいと思いますが、今のところカビ防止洗剤を買ってからカビは生えていません。
洗濯用消臭剤 安心してプラス植物性成分を使用した、消臭・防カビ剤。洗剤と一緒に洗濯時に投入します。
2.熱湯につける

O0480064013014336018
カビ菌は熱に弱く、熱湯につけることで死滅します。洗濯してもとれないカビ臭がある方は、熱湯につけるのがおすすめです。 持ち帰った湿ったままの保育園グッズを洗面器やたらいに入れ、上から熱湯をかけて浸し、放置するだけ。その後、ほかの洗濯物と一緒に洗濯します。カビ菌は熱湯ならば数分で死滅すると言われています。 熱湯に入れる時と出す時は、できればトングを使用するようにして、ヤケドに十分気をつけましょう。
菌糸は胞子よりも耐熱性が低く、50度でほとんどの菌糸が死滅する。80度において、30分程度の加熱処理によりほとんどのカビが死滅することがわかる。
出典:www.mext.go.jp
3.アイロンがけをする
熱湯と同様に、熱で殺菌する手段として、アイロンのスチーム機能を使って、たまにアイロンがけをするのも効果的です、アイロンによってカビの菌糸g 取り除けることによって、一度除去したカビが再度生えてくることを抑制する効果も期待できます。 ただし、スチーム自体が蒸気を使ったものですので、その湿気を残したまま畳んでしまって、またカビが…という事態にならないように、しっかり乾かしてから収納しましょう。
4.エプロンの素材を見直す

612x460 wlimited
エプロンの素材にはいろいろありますが、カビやすい素材というものがあるようです。例えば湿気を通しにくいナイロン生地は、湿気がたまりやすくカビが繁殖しやすい状態になりがちです。また、よくある二重構造で、外側が縁どりしてあるタイプも、ふちの部分や内側に水が入り込み、カビやすくなります。 カビにくい素材というのはなかなか無く、難しいのですが、タオル地のシンプルな構造のエプロンを使用して、よく乾かすことが1番カビにくい環境のようです。汚れた状態の時はほとんど同条件でも、洗濯後になるべく早く湿気が抜けて、乾きやすい素材であることが大切なようですね。
5.使用頻度が高くなりすぎないようにする
保育園用のエプロンや口拭きタオルは、毎日複数枚を使用するため、洗濯が終わったらまた翌日すぐに持っていく、というローテーションになりがちですよね。しかし、洗濯してまだ完全に乾いていない状態で、たたんで保育園に持って行って、また汚して湿ったままで放置されると、雪だるま式にどんどん雑菌が増える原因になってしまいます。 理想としては、洗濯したあと中1日は開けて持参できるように、枚数を多めに用意しておくこと。そうすることで、生乾きのまま新たな汚れをつけてしまうことを防ぐことができます。 また、急いで使用したいときは乾燥機を使用したり、ドライアイロンで乾かすなど、生乾きを防ぐ工夫をしましょう。
カビてしまった時はどうする?
予防策をご紹介してきましたが、それでもカビが発生してしまったときは、どうすればよいのでしょうか?
漂白剤等でカビを取り除く


綿棒を使用して、漂白剤をカビの生えた部分に塗って洗剤液につけこみ、その後洗濯することでカビを除去することができます。 しかし、見た目上のカビは消えても、根っこは残ってしまうため、その後も熱湯消毒を心掛けるなど、再発生に注意が必要です。
思い切って捨てる
保育士さんに勧められるのは、思い入れのあるものでなければ、思い切って捨てること。繊維は古くなってくると傷んでカビが生えやすくなります。かびてきたことは「寿命」として捉えて、捨ててしまうのも一つの方法です。
カビは生える前の予防が第一。清潔に梅雨を乗り切ろう!


お昼に使って、持ち帰るのが夜になってしまう保育園グッズたちは、どうしてもカビが生えやすい運命...。しかし、少しでもカビを生えにくくし、タオルやエプロンを清潔な状態に保つには、実際にカビが出現する前の「予防」が肝心ですね。 子供たちが毎日食事の時に使うものだからこそ、衛生面にはしっかり気をつけて、元気に梅雨を乗り越えていきたいですね!
元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP