「私は不便じゃない!」箸の持ち方を注意され、意地になった私を変えた出来事

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お箸が正く持てなかった子どもの頃、でも何も不自由はなかった

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私は今でも気を抜くと、正しく箸を持てないことがあり、ご年配の方に指摘されることがあります。

今では、正しい持ち方をしないと恥ずかしい、というのは充分理解していますが、正直「持てればどんな持ち方でもいいのでは?」と思っています。

だってこれは誰かを傷つけるわけでも、危険なわけでもないルールだからです。

「親が恥をかく」という部分では、人を巻き込んでいるかもしれませんが、絶対に必要なルールだとは思っていません。

そんな私が持ち方を本気で直したい!と思ったのは、あるテレビ番組がきっかけだった

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私のやる気に火をつけたのは、自分でも意外なのですが、テレビで見た旅番組でした。海外の日本食レストランの様子を写した際、箸を持つ習慣の無い国の方たちが、全員正しく箸を持っていたのです。

なぜかそのことが、小学生だった私をとても悔しい気持ちにさせました

親もあきらめ、意地になって練習しなかった正しい箸の持ち方を、この時初めて自分から練習しました。そうしたら、思ったより簡単に正しい持ち方が身につき、できるようになったのです。

人から言われてもできないけど、自分から行動することで、できることもあるのだと思います。

なので、発達の遅い不器用な子どもたちを前に、焦って空回りすることばかりではありますが、いつか自分からやる気を出してくれるかも…なんて、少し期待もしています。

ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は私の子どもの頃のお話です。
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