貯めるつもりが逆効果に!?  子育て期にやってはいけない節約とは

貯めるつもりが逆効果に!?  子育て期にやってはいけない節約とは

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何かとお金がかかる子育て期。生活にかかるお金はできるだけ節約したいですよね。でも、節約方法を間違えるとかえって逆効果になってしまうことも。

家計簿を眺める女性

(c) milatas - Fotolia.com


節約のつもりが無駄遣いになっていないか、普段の生活を見直してみましょう。

■実はお得にならない!? 特売品のまとめ買い
「節約」と聞いて多くの人がまず考えがちなのが、食品や日用品など日々の支出をおさえること。スーパーやドラッグストアで特売品を見かけると、つい「安いうちに買っておこう」とまとめ買いしたくなりますよね。

でも、いくら特売品とはいえ、元の単価がさほど高くない商品では、値下げ額は数十円程度。たくさんまとめ買いをしたとしても、得をするのは数百円です。

逆に、必要以上の量を買うことで、消費期限や使用期限までに使いきれずに無駄にしてしまうこともあります。まとめ買いをしたことを忘れて、同じようなものをまた別の特売日に買ってしまう、というリスクも。

買い物は、必要なときに必要な分を買う方が、無駄遣いをしにくくなります。

■こだわりすぎがストレスに!? 食事や洋服の手づくり
家族の食事や子どもの洋服は、外食や市販品よりも手づくりの方が節約になる、と考えている人もいるのではないでしょうか。

もちろん、毎日の食事の支度が苦にならなかったり、洋服作りが好きな人なら問題ありません。ママの手づくりは、子どももきっと喜びますよね。

でも、「節約のためだから」と手づくりにこだわると、場合によっては逆効果になってしまうことも。子ども服は、普段着ならほとんど、生地などの材料費よりも既製品の方が安く手に入ります。



食事も、仕事やほかの家事で時間がない日でも「手づくりしなければ」と考えると、かえってストレスになる可能性が。

節約はお金だけでなく、手間や時間も考えることが大切です。手づくりにこだわりすぎてストレスになるよりも、既製品や市販のお惣菜などを上手に使い、捻出した時間で子どもと過ごす方がよいケースもあるかもしれません。

■光熱費節約のための外出が、かえって無駄遣いに!?
とくに今の暑い時期は、エアコンがフル稼働で電気代も高くなる傾向が。光熱費を浮かせるために、できるだけ外出した方がいい、と考えている人もいるかもしれません。

でも、外出先でカフェなどに入れば、それだけでエアコンの電気代1日分以上を使うことになります。水筒やお弁当持参で出かけたとしても、つい買い物をしてしまったり、出先で子どもがお菓子などをねだったりと、予定外の出費が起こりがちです。

電車や車で出かければ、さらに交通費やガソリン代がかかることになります。光熱費の節約のための外出が、かえって出費の原因になってしまうことも多いので注意しましょう。

子育て中だからこそ、しっかり考えておきたいお金のこと。やってはいけない節約に気をつけて、無理なく貯金を目指したいですね。
 
 
(かとうともみ)
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