「100さつ読書日記」で読書好きな子どもに!魅力を大解剖

「100さつ読書日記」で読書好きな子どもに!魅力を大解剖

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「フィンランドメソッド」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?フィンランドメソッドとは「発想力」「論理力」「表現力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」の5つの力を育てる教育方法です。

フィンランドでは、その教育方法の一環で、学校の授業時間中に読書日記のようなものをつけて、活字離れを止めているそうです。

それを活かした本「100さつ読書日記」が日本でも販売されていて、少しずつ人気となっています。

自分自身でも本を読んでもらう習慣ができはじめる2~3歳ごろからはじめられる「フィンランドメソッド」を取り入れた「100さつ読書日記」の魅力についてご紹介します。

子どもにどんな本を選んでいいかわからない時に

フィンランド・メソッドで本が好きになる!

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親子で100冊の読書を達成できる、フィンランドメソッドを取り入れた読書日記『100さつ読書日記』が、書店で売られています。

フィンランド・メソッド普及会会長でもある北川達夫氏が著したもので、中には厳選された100冊の本が紹介されています。

読書習慣をつけたい時はもちろん、どんな本を読もうか迷っている時にも役立ち、「名作のこの本をまだ読み聞かせしていなかった!」などの気づきにも使えます。

また、読書習慣がついた小学生向きの『小学生100さつ読書日記』もあり、ステップアップしたい人は、こちらもおすすめ。本を読む→記録する→本を読むのが楽しくなるサイクルができます。

【親子で書こう!100さつ読書日記】
価格:1,026円

【小学生 100さつ読書日記】
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シールがたくさんで読書日記が楽しそう!

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「100さつ読書日記」の中は、1ページの半分に読んだ本の感想を書くようになっています。表紙シールを貼り、だいめい、さくしゃ、読んだ日のひづけを書き、どうだったかを書きます。

そして、「おもしろかった!」「うーん」「またよんでみよう」の3つの絵文字から1つを選んでマークすることもできます。

まだ文字の書けない子どもだと、親が手伝わなくてはいけない部分も多いですが、それまではただ読んで終わりだった読み聞かせが「読んでみてどうだった?」と聞くことで、「こう感じた」「こんなところがおもしろかった」と、自分自身の考えをまとめることができるようにもなります。

100冊が参考になる!

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「100さつ読書日記」は読み聞かせの本がワンパターンになってきたと感じるママにもおすすめで、読んだことのない絵本を100冊の中から見つけることができます。

1から100までの数字が書いてあるので、1の数字から順に読んでいってもよし、ランダムに本を選んで読んでいってもよし、好きなスタイルで選べますね。

「この本、知らなかった!」「この本も面白そう!」と子どもと一緒に選んでみるのも楽しいですよ。

【100さつ読書日記で紹介された本(1)】おばけのバーバパパ

バーバパパが人間とふれあう最初のきっかけ

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今では一般的なキャラクターとして知名度も高いバーバパパ。ピンク色のおばけで、何にでも姿を変えることができます。

『おばけのバーバパパ』は、そんなバーバパパが人間とふれあうきっかけを描いた本。何にでも姿を変えられる=奇妙にうつることもあったようで、なじめない様子もあります。

意外と知らない絵本でのバーバパパエピソードを知ることができます。

【出版社】偕成社
【著者】アネット=チゾン (著), タラス=テイラー (著), やました はるお (翻訳)
【価格】1,080円

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【100さつ読書日記で紹介された本(2)】いやいやえん

ぐりとぐらのなかがわりえこさん作

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ぐりとぐらの著者としても知られるなかがわりえこさん作の『いやいやえん』。保育園での話が5話あり、主人公のしげるくんが通う「ちゅーりっぷほいくえん」の話のほか、タイトルの「いやいやえん」に連れて行かれる話も収録。

こんな保育園があるの?と思うような話もありますが、子どもがハマることも多い本。少し長めの話も多いので、文章に慣れた子におすすめです。

【出版社】福音館書店
【著者中川 李枝子 (著), 子どもの本研究会 (編集), 大村 百合子 (イラスト)】
【価格】1,404円

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【100さつ読書日記で紹介された本(3)】キャベツくん

長新太さん作の絵本

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ブラックジョークあふれる作品を多く持つ、長新太さん作の本。第4回の絵本にっぽん大賞を受賞した本です。 

キャベツくんが道で会ったブタヤマさんは、キャベツくんを食べようとします。その時、キャベツくんが放った一言は「ぼくを食べると、キャベツになるよ!」。

ブタヤマさんが空に、キャベツくんになったブタヤマさんを見て「ブキャ」!子どもも「ブキャ」の鳴き声を真似してしまいそうな絵本です。

【出版社】文研出版
【著者】長 新太
【価格】1,404円

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【100さつ読書日記で紹介された本(4)】こんとあき

アクシデントにあいつつ2人旅

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主人公のあきと仲良しのキツネのぬいぐるみ「こん」。古くなったこんは、腕が取れそうになってしまって、2人で「おばあちゃんになおしてもらってくる」旅に出ます。

途中、大変な目にあいながらも目的地に到着した時には、「はじめてのおつかい」のように胸が熱くなってしまいます。

【出版社】福音館書店
【著者】林 明子
【価格】1,404円

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【100さつ読書日記で紹介された本(5)】ぼく おかあさんのこと…

いつも怒ってしまうママにおすすめ

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「ぼくおかあさんのこと…キライ」からはじまる絵本。うさぎの男の子はママのことが嫌い。だって、こんなことを言うし…。でも本当はやっぱり好きなのかも。

いつも叱ったり怒ったりしてしまうママも、この本を親子で読むことで、「もうちょっと優しくしてあげたらいいかな」と初心に帰ることができる本。

酒井駒子さんの絵がとても素敵で、保存版にしておきたくなります。

【出版社】文溪堂
【著者】酒井 駒子
【価格】1,620円

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【100さつ読書日記で紹介された本(6)】ふたりはともだち

ともだちっていいなと思える作品

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がまくん、かえるくんの2人はともだち。ある日、がまくんは、手紙を一度ももらったことがないとうちあけます。それを聞いてかえるくんは……。

お互いを思いやるともだちが上手に描かれています。手紙を配達するかたつむりくんのキャラクターも秀逸です。

【出版社】文化出版局
【著者】アーノルド・ローベル (著), 三木 卓 (翻訳)
【価格】1,026円

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まとめ

全てを指定された100冊にしなくてはいけないわけではありません。時には、自分がいいと思った本も自由に選べるのが「100さつ読書日記」のいい点です。

ただ、厳選された100冊が集められているので、自分が読んでいたけれど忘れていた本や、知らなかった本に出会えるいいチャンス。「100さつ読書日記」を生活に取り入れれば、本好きの子になるかもしれませんよ。

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