鼻水・咳・じんましん… アレルギーから子どもを守るには?

鼻水・咳・じんましん… アレルギーから子どもを守るには?

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花粉症をはじめ、さまざまなアレルギーが今、増えつつあります。なんとなく、のどが痛い、咳が多い、鼻がでるなど、風邪かと思っていたら、実は●●アレルギーだった、なんてことも。「こんな症状が出たら要注意!」というチェックポイントをお伝えします。


© ajlatan - Fotolia.com



■アレルギーになる子どもが増えている!?

アレルギーとは、体にある物質が入った時に、害がないにも関わらず、「体に毒素が入ったから出さなくては」と体が勘違いをし、くしゃみやせき、鼻水などを通じて外に出そうとする症状が現れることです。

アレルギー症状を引き起こす原因となるものは“アレルゲン”と呼ばれています。花粉症であれば、スギやヒノキなどがアレルゲンにあたります。「風邪かな?」と思っていたら、「花粉症ですね」、「ブタクサですね」と言われる子どもも多くなっているようです。

そのほか、食物アレルギーや動物アレルギーなど、身近な生活の中にもアレルゲンは潜んでいいます。

■虫刺されなどからアレルギーに発展することも…

多くの場合、アレルギーは突然現れます。数年前から兆候があったとしても、深刻な症状を発症するまでに一定の時間がかかることも。

子どもの場合で怖いのは、アナフィラキシーショックを起こすことです。食べ物や薬、虫刺されなどから、急激なアレルギー反応、ショック症状を起こすことがあります。日頃から体の変化には注意しておくことが必要です。

原因を調べる方法としては、主に血液検査が行われます。

最近はアレルギー科などの小児科専門医も増えてきました。1年に1度、血液検査をすれば、主なアレルゲンや、アレルギー症状を引き起こす可能性があるかどうかを、ひと目で把握することができます。お子さんの様子が気になる方は、受けてみるのもよさそうです。
 
 

■アレルギー体質から子どもを守るためのチェックポイント

過剰に添加物の入った食品、植物の花粉、ダニ・ホコリ、大気汚染、ハウスダスト、化学物質などはアレルギーを引き起こしやすいと言われています。くしゃみや咳、皮膚のかぶれ、じんましん、目のかゆみや鼻水など、アレルギー反応として現れます。

子どもの場合、自分で気がつくことはあまりないので、親や家族が注意深く見てあげるといいでしょう。そのためには、子どもをアレルギーから守る、知識や知恵を持つことが必要です。

そこで、主なアレルギーの症状をご紹介しましょう。
次のような症状が出たら、何かしらのアレルギーを抱えている可能性があります。

・鼻水をいつまでもすすっている
・目のふち辺りが赤くなっている
・たんが絡んだような咳が1週間以上続く
・夜、寝しなになると咳が出る(響くような咳)
・つねに鼻づまりで悩んでいる

うちの子、当てはまるかも…!と思っても、あまり神経質になりすぎてもいけません。花粉症であれば、花粉を減らす、マスクを活用する、洗濯物はよくはらってから取り込む、など、子どものためにできることはたくさんあります。

子どものちょっとした変化にも声をかけて様子を聞く、早めに受診や対策をする、定期的に検査する、といった、普段できることから始めていきたいですね。
 
 
(OFFICE-SANGA)
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