子どもの1人寝トレーニング、いつから始める?進め方のコツは?

子どもの1人寝トレーニング、いつから始める?進め方のコツは?

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子どもを産んでしばらくは、頻回の授乳やおむつ替えのため、添い寝しているママさん、パパさんたちも多いですよね?

段々、子どもが大きくなってきて、そろそろひとりで寝てくれないかなー、なんて思いますが、きっかけのつかめない方も多いのではないでしょうか。

今回は、子どもが1人で寝られるようにするトレーニングを始めるタイミングや方法・コツ、必要だったグッズなどを調べてみました。

【1】1人寝トレーニングはいつから?きっかけは?

子どもを1人で寝かせるのはお子さんも、ママパパも勇気が必要なもの。

夜中に具合が悪くなったら? 暗いところで起きたらかわいそうなんじゃ? と考えてしまうと、親の方が眠れなくなってしまいますよね。中には、自分が寂しい、という方もいるかもしれません。

1人寝トレーニングを皆さんがいつから始めたのか、また、そのきっかけは何なのでしょうか。

【1-1】1人寝を始めたのは何歳ですか? きっかけはありますか?

「生後6か月」というのはumekouji(男の子)さん。

ゆきだるま3(女の子)さんは、里帰りから帰ってきた「1ヶ月」から赤ちゃんは1人で寝ているそうです。その理由は明快で、ご主人が外国人の方、とのことでした。

赤ちゃんの時から、という方の次には2歳くらいが多く、その次のチャンスが5~6歳。小学校入学を見据えてのことでしょうか。

りえ160(男の子)さんは「5歳11ヶ月」、ようこどん(女の子)さんは「5歳3ヶ月」、tomorinco(女の子)さんは「5歳6か月」と、5歳代から徐々に増え始め、6歳、7歳代が1番多くなっています。

一方で、Etsuko Taguchi(男の子)さんは「9歳」、niji-iro-rainbow(女の子)さんは「8歳5か月」、suzu4(男の子)さんは「11歳」と、少し大きくなってからの方も。

おうちの事情や、教育の方針など様々理由で1人寝する年齢が決まるようですね。

【1-2】1人寝を始めたきっかけはなんですか?

では、1人寝させるようになったきっかけはどのようなものでしょうか。

6ヶ月で踏み切ったumekoujiさんは、
「子供が生まれる前から一人寝をさせるつもりでいました。海外ではそのようにして子供の自立を促していると知ったのと、母乳も出なかったので、添い寝させながら飲ませる必要も無かったので」という理由。

確かに、添い乳は楽なのですが、条件反射で飲まないと眠れなくなるのが難点ですね。添い乳の必要がなければ、早く離れられるかもしれません。

ゆきだるま3さんは、
「主人が外国人のため、最初から同じベッドで寝るという考えがありませんでした。出産後1カ月は実家にいたので、同じ部屋ですが娘は自分のベッドで寝ていましたが、自宅に戻ってからはずっと別の部屋で自分のベッドで寝ています」

国際結婚のご夫婦が出産後、最初に当たる壁が、この川の字で寝るか、別に寝るか、です。ゆきだるま3さんのように、ご主人の流儀に習う場合もあれば、ママの主張に従う外国人パパも。

フランス人のご主人を持つフレーズさん(女の子)は「3歳」から。

「最初、主人にはとても反対されましたが、熱性けいれんを起こしたことがあったので、心配で譲れませんでした。慣れてくると、主人も朝から子どもの笑い声がする寝室もいいと言ってくれていました」

以前は、外国ではありえない!!とされていた、親子同室ですが、最近では親子のスキンシップが子どもにいい影響を与えるという研究結果もあり、欧米でも見直されているようですよ。

さて、一番多かったのが、学校に上がるから、というような理由。

5歳6ヶ月で1人寝に踏み切ったtomorinco(男の子)さんも、
「息子が小学生に上がるタイミングで、二歳年上の姉と一緒に使えるように二段ベッドを購入しました。姉が上の段に寝ることになり、息子もそれに安心したのか下の段でスムーズに一人寝を始めることが出来、自然と両親とは別の部屋になりました。」
というタイプ。

小学生になる、というのはいいタイミングですよね。子どもも親も決心しやすいです。

ゆーたんたん(女の子)さんは、
「小学校入学を機に、子ども部屋を作りました。学習机を買う時に、ベッドをどうするか本人と相談しました。ひとりで寝るのなら買うし、寝ないならしばらく様子を見るという選択肢を与えたところ、ひとりで寝ると言うので購入しました」
と、こちらも小学生になるので派。お子さんに選択肢を与えるのもいいですね。

最年長、12歳の女の子さんを持つyukipyonさんは、

「2段ベッドを購入したのは小学校に入学してからですが、怖がりな子どもだったので、実際に一人で寝るようになったのは中学生になってからです。
2人姉妹なのですが、長女だけ2段ベッドの上段で寝るようになりました。ちなみに下の段は主人が使っています」

というおこたえ。下の段にパパさんがいるので、1人寝…かどうかは微妙ですが、無理やり、というのもお子さんに負担をかけるかもしれません。徐々に徐々にすすめていくのがいいようですね。

【2】1人寝するのに用意したグッズランキング

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いざ、1人で寝てもらうときに、ベッドを用意するのか、それとも布団にするのか…迷ってしまいますよね。

1人寝するときに購入したグッズを、ランキング形式にしてみました。

【2-1】1位:大人用シングル掛け布団、敷き布団

皆さんが準備したものの第1位は、大人用の掛布団・敷布団でした。

子ども用のものと迷いました、という方たちも多い中で、大人用の布団セットが僅差で1位。

竜のおとしごさん(男の子)は、
「子ども用の布団はキャラクターなどで見た目はかわいいのかもしれないが、寝具としての品質は低いと感じた。

幼児だからこそ、快適な睡眠をとって健やかに成長してほしいので、最初から大人と同様の普通の寝具を揃えた」

という理由で、大人用の寝具をそろえたそうです。

確かに、お布団は大きくてもそんなに子どもにとって害になることはないですよね。

場所の問題や価格、また上げ下ろしをお母さんが手伝ったりするのであれば、大人用布団は長く使えていいかもしれません。

また、こういった方も。

あき12さん(女の子)のママは
「子ども二人なので二段ベッドの購入も考えましたが、姉弟の年が6才違いだったので二段で使う時期は短いと思ったのと、転勤があることを考え、セットの布団で様子を見ることにしました。

布団は子どもでも扱えるよう軽いタイプのものにして自分で上げ下げするようにしました。朝あげてしまえば部屋も広く使えて良かったと思います」
ベッドではなく布団。子どもが扱えるように軽いもの。子どもは広く部屋を遣えて、ママさんもお手伝いしなくてもいい。いい考えですね!

次は、そもそもおうちにあったものを子ども用にしたパターンです。

いちごまりんばさん(男の子)は、
「 もともとは、両親が泊まりに来た時用に準備していたお布団ですが、そう頻繁に泊まりに来られるわけではないので、子ども用にまわしました。

お値段もお手ごろなので、ひどく汚れたら、買い替えもすぐできます」
という、効率的な準備です。実は、このパターンの方、複数いらっしゃいました。

お客様用布団、確かに、そんなに使うわけではありませんから、いい案ですよね。

【2-2】2位:子ども用布団

2位は子ども用布団。数は多いのですが、実は、あまり満足していない、という方がとても多かったです。

こちらはhkskさん(男の子)。
「打ち直した子ども用の敷布団と掛け布団セットをいただいたので、そのまま使っています。

デザインなどが非常に古いこともあって、子どももあまり気にいっていないようです。

また、寝相が悪く、布団に寝ていないことも多いので、大人用の寝具にするか、子ども用のベッドにして、寝具を新調すればよかったと思いました」
とちょっと、反省モード。確かに子どもが気に入らなかったりすると、ちょっとがっかりですよね・・・。

倉永夏さん(女の子)は、
「値段が安かったのと子どもが気に入ったデザインでしたので、その寝具にしました。しかし掛布団が少し小さかったかなと思います。子どもはどんどん成長していきますので、今、ぎりぎりぐらいの大きさです。

身長などがまた伸びれば買い替えなければいけないなと思いました。大人用のでもよかったかなと少し後悔しています。今度買うときにはサイズに気を付けます」
と、こちらもちょっと残念モード。

嬉しいことなんですが、子どもって、すぐに大きくなってしまうんですよね…。そのことを考えると、下のお子さんがいるおうちなどは良いのですが、長い期間は使えないと思っておく必要がありそうです。

【2-3】3位:大人用のベッド

第3位は大人用のベッドです。子ども用ベッドよりは長く使える、という理由の方がとても多かったです。

ようこどんさん(女の子)は、
「娘はニトリにある、宮殿のようなお姫様のようなベッドを欲しがっていましたが、年齢が上がっても問題なく使えるように部屋を無印良品の家具でシンプルに統一させました。

値段もそれほど安くはありませんが、かといってすごく高いわけではないので子どもが多少乱暴に扱っても気になりませんし、素材と形がシンプルなゆえにシーツや布団のカバーでかなりイメージチェンジ出来るので購入して良かったと思います。」

小学校入学前後の女の子はファンシーブーム絶頂期(!)の方が多いのですが、高学年になると「やめればよかったよ・・・これ」という声をよく聞きます。

かといって、ほいほい買い換えてあげられるほど安価なものでもありませんので、考慮が必要になりますよね。

しかし、一方で別の意味で、考えればよかった!と言う方も。

Etsuko Taguchiさん(男の子)は、
「身長が大きいので大人用のベッドを置いたら子供部屋がとても狭くなってしまいました。

折り畳みできるパイプベッドでも充分だったような気がします。または将来兄弟で使えるように二段ベッドを購入した方が、場所もとらずに良かったかもしれないと思いました。

ベッドは置場所にすごく困るので、よく考えてから購入すべきでした。」

ベッドは動かせないだけに、こうしたお悩みもあるんですよね…。お部屋や家族の構成と一緒によく考える必要があるようです。

【3】先輩たちが語る、1人寝のコツとは…。

【3-1】1人寝のコツ~添い寝から始める~

突然「今日から一人で寝て」と言っても、子どもは「はい、そうですか」という訳には行きません。

やはり、先輩ママたちもそれなりのご苦労があるようです。

1人寝を始めるにあたって、いろいろと工夫をされている方も。

一番多かったのは、子どものベッドや布団で添い寝をする、というパターンでした。

ゆーたんたんさんの場合は、
「最初から、一人というわけには行かず、寝かしつけはベッドに添い寝が必要でした。
子どもが寝たのを見計らって部屋を出る日々でした。

また、夜中にたまに目が覚めてしまったり、寝付けないときは、家族の寝室に来るのでそういうときは、黙って許可しています。

また、最近は、食器洗ったら行くから先に寝ててね、などと、手が放せないアピールをして先に行かせています。うまくいくと、待ちくたびれて先に寝てるので、翌朝べた褒めして持ち上げたりしています」

夜中に必ずやってくるパターンも、よくあります。子どもと一緒にウトウトしてしまうと、起きるのがつらいのですが・・・でも、徐々に慣らしていくしかないですよね。

tomorincoさん
「子どもの一人寝を始めるのに、最初からいきなり一人で布団に入らせるのではなく、まずは安心して寝付くまでゆっくり添い寝してあげていました。最初だけでも一緒に布団に入ってあげると、とても寝つきが良かったのでしばらくは続けました。

そのうち自然と一人でも寝室に行けるようになり、一人でも眠れるようになりました。我が家は二段ベッドなので姉が上段で寝ており、完全に一人ではなかったので、両親と別部屋になるのもスムーズだったのかもしれません」

やはり、最初はお母さんと一緒が安心できるようですね。そして、二段ベッドの上にお姉さんがいるだけでも、全然お子さんにとっては違います。

ゆくゆくは1人部屋にするにしても、小さいころは兄弟姉妹が一緒の方がいいのかもしれませんね。

【3-2】1人寝のコツ~子どもの自主性に任せる~

意外に多かったのが、子どもの自主性に任せる、という方たち。

子育てって、結局そこに返っていく、という感じもありますが、やはり、本人のやる気がすべてを決めるようです。

倉永夏さんの場合は、
「下の子が生まれて一気にお姉ちゃんになったのか子どもが自分から一人で寝たいと言い出しましたのであまり苦労することなく一人で寝るようになりました。

まだ完ぺきには一人で寝られないので、寝付くまで絵本を読んだりして、寝かせています。あとは隣にお気に入りのぬいぐるみなどを置くようにしてさみしくならないように心掛けています」

やはり「自分はお兄ちゃん、お姉ちゃんなんだぞ」という意識は強いものですね。もし、タイミングが合いそうな場合は、これをきっかけにするのも良いかもしれません。

「幼稚園のお友達がすでに一人寝をしていた事で本人が一人寝を希望してきました。

いとこを自分の部屋にお泊りさせたい、など自分で思いつく楽しみな事を紙に書いてみてもらい、お母さんと離れて寂しい、というイメージよりも自分の部屋で出来る楽しいイメージをふくらまさせるようにしました。

ですがまだまだ園児なので時には寂しい時もあるみたいです。

そのような時は、『じゃあ土曜になったらこの部屋に泊まりに来てもいいかなぁ?』など、娘を寝室に呼ぶのではなく、こちらが布団を持って泊まりに行くというようにすると、寝る時は自分の部屋で寝る、という概念が崩れなくていいかな、と思い実行しています」

これは名案です! 子どもを呼ぶとついついそれが習慣になってしまいますから、こちらが泊まりに行く! 素晴らしいですね。ぜひ、参考にしてみたい案です!!

【3-3】1人寝のコツ~日中たくさん遊ばせる~

基本と言えば、基本なのが、日中遊ばせてクタクタにさせる、というところ。

「もともと寝つきが良い子どもですが、さらに日中はたくさん遊ばせて、夜もできるだけ一緒に身体を動かして遊んだり、絵本を読んだりして、一緒に過ごすようにしました。

たくさん運動をさせることで、寝かしつけようとする時間には、半分以上寝ている状態になるようにして、さっと寝室の電気を消して、寝かせました」

身体をたくさん動かした日は、眠りが深くなる感じがしますから、夜中も起きにくいかもしれません。
基本的なことですし、季節の厳しい時期はママにも大変なことですが、たくさん外遊びをさせるのは基本中の基本ですね。

まとめ

1人寝のコツ、いかがでしたか? なるほど、と思うものやうちの子どもにも使えるかも、というものがありましたか? 最初はママも子どもも寂しくなってしまうかもしれませんが、夜はすっきり眠って、昼間たっぷりお付き合いできれば、親子にとってもより良い生活になるはずです。

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