親が見本に!子供に礼儀作法を教えるコツ

親が見本に!子供に礼儀作法を教えるコツ

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静かにしなければならない公の場で騒ぎ出してしまった! 注意しても言うことを聞いてくれなくて、周りに迷惑をかけてしまう…。そんな経験が一度はあるのではないでしょうか。

将来のためにも礼儀作法は小さいころから教えておきたいですが、なかなか子供には伝わりにくいもの…。そこで今回は子供に礼儀作法を教えるちょっとしたコツをご紹介しましょう。

小さい子供に理屈は不要!

小さな子供に「これは○○だから△△なのよ」「○○という理由で××になるのよ」などと説明をしても、子供はポカーンとしていませんか? それもそのはず。まだ小さい子供に説明して理解ができなくてもおかしくないですよね。説明して理解できるようになるのはある程度の年齢になってからです。

まだ理屈が理解しにくい小さい時期は、行儀の良い動きを理屈抜きで教えるのが良いでしょう。人と会ったらあいさつをする、ごはんは残さないように食べる、食事が終わったら食器を片付けるなど、パターンでもいいので「こういうときにはこうするものだ」という“動き”を子供に教えていきます。

親がお手本をみせる

子供は親の行動をよく見ているものです。だからこそ、パパやママが行儀の良い行動のお手本を見せるのが一番です。

例えば、食事が終わったら食器を片付けることを教えたいなら、親が率先して食べ終わった食器を片付けましょう。すると子供は親の行動を真似てみたくなります。行動が定着するまで繰り返し教えていきましょう。子供が食器を落としたり汚れることが気になる…という場合は、落としても割れないプラスチック製の食器にする、子供が運ぶ前に食器の汚れを簡単にふき取っておくなどちょっと工夫をしてみるといいですね。

子供が楽しく親の真似をしながら学んでいけるような環境を整えておきましょう!

理解できるようになったら理由を教える

ある程度の年齢になると、会話ができるようになって物事を理解する力が身につきます。子供の成長に合わせて「手が汚れているからキレイにしようね」「食べたらむし歯にならないように歯を磨こうね」など、なぜそうするのか理由を教えていきます。繰り返し説明をしていくことで子供は正しいことといけないことの分別をつけることができるようになるのです。

ときに「何度言ったら分かるの!」と言いたくなることもあるかもしれませんが、子供は同じ過ちを繰り返しながら学んでいきます。根気よく教えていきましょう。

叱るときは短く

親は子供のためにとつい長々と説教をしてしまいがちです。ですが、子供に長時間説教をするのは意味がないどころかマイナスになってしまいます。子供を叱りたいときは「家の中では静かにしてね」「残さず食べなさい」などポイントをおさえて短いフレーズで伝えるほうが効果的。

子供の振る舞いについても、手で食べようとしたら「ダメじゃない!」「何やってるの!」と叱るのではなく、「これで食べようね」と箸やフォークを手渡しましょう。

子供に礼儀作法を教えるのは年数がかかります。つまり、何度も何度も子供に言い続ける必要があるということです。パパやママは根気よく礼儀作法を教えていくことが大切。子供が成長して社会に出たときに苦労しないためにも、幼い頃からしっかりと教えてあげましょう。

参考/ HappyLifeStyle「子供に礼儀と行儀をしつける30の方法」

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