離乳食を食べない時はどうする?おすすめの対策をご紹介

離乳食を食べない時はどうする?おすすめの対策をご紹介

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赤ちゃんが5ヶ月頃になると離乳食が始まります。しかしママは気合いを入れて作ったものの、赤ちゃんは食べない、吐きだす、食べムラがある・・・と悩んでいるママも多いようです。

離乳食を食べてくれないと不安になり、またせっかく作ったのにとがっかりしてしまいますよね。

それぞれの赤ちゃんで対処法は違うこともありますが、今回は離乳食を食べない原因と取れる対策を考えてみました。お役に立てるかわかりませんが、ご参考にしていただければ幸いです。

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない原因は?

離乳食を食べない原因(1)食べ物に興味がない

スプーンとフォーク,離乳食,食べない,対策 出典:www.photo-ac.com

離乳食を開始した時に、元々あまり食べ物に興味がない子もいます。食べ物よりもミルクや母乳がいい場合、ご飯はそんなに好きじゃない場合などなど・・・

想像以上によくたくさん食べるという子もいますが、そうではない子もいるのが現実です。

最初は10倍がゆと言われるおかゆからスタートするため、ミルクや母乳と違って味がしないおかゆを口に入れられても吐きだしてしまう子は多いようです。

食べてくれる子は食べてくれるので、他の子を見ると「あの子はこんなに食べるのに」と思いたくもなりますが、比較しないようにしましょう。

はじめは食べていたのに食べなくなった、食事の量が増えないなど、食べ方はその子その子で違います。

離乳食を食べない原因(2)味に飽きた

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大人でも毎日同じメニューが出てくると、「今日もまたこのメニュー?」と飽きてしまいます。それと同じ現象が赤ちゃんにも起こりえます。それが「味に飽きた」状態です。

離乳食開始の時は10倍がゆがメインですが、かぼちゃ、じゃがいも、にんじんのマッシュ、豆腐、野菜スープ、慣れてきたら鮭フレークをお湯で薄めて塩分を取ったものなど、徐々に色々な食材にチャレンジすることができます。

赤ちゃんは舌が敏感とされているので、ちょっとした味の違いを感じ取ってくれます。逆に同じ味だということもわかるので、食べてくれないのはマンネリ化が原因かもしれません。

離乳食を食べない原因(3)月齢に合っていない

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離乳食は、5ヶ月頃はゴックン期、7ヶ月頃はモグモグ期、9ヶ月頃はカミカミ期、1歳からはパクパク期と呼ばれます。

5ヶ月頃から離乳食開始と言われているので、5ヶ月になったその日ちょうどから離乳食を始める方もいますが、離乳食は赤ちゃんが食に興味を持ってから始めるのがいいとされています。

大人のご飯を見てよだれが出る、スプーンをにぎって食べたいというようなしぐさを示したり、等の様子が見られたらOK。それと同じで、月齢で判断せず、赤ちゃんの成長に合わせて離乳食を進めていくのがベストです。

歯がまだ生えていないのにカミカミ期の食事を与えても、食べづらくて食べる量が少なくなってしまうのは納得の結果でもあります。

1歳を過ぎると完了期のモグモグ期と呼ばれますが、1歳になった1日目からパクパク期のメニューが食べられるかというとそうではありません。

その子にとって食べやすいメニューかを確認してみることも大事かもしれません。

離乳食を食べない原因(4)空腹ではない

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離乳食を食べないのは、そもそもお腹が空いていないこともあります。最初は離乳食も1回食。その後、2回食、3回食になります。

しかし、◯ヶ月になったからといってすぐに回数を増やし、2回食、3回食にしてしまうと、それだけ出される離乳食の量も増え、どうしても食べることができなくなります。

食べムラがある時もありますが、ミルクを飲んでお腹いっぱいだったり、お腹が空いたと感じていない時にあげても、食べてくれないのは当然です。

【離乳食を食べない時の対策(1)】時間を変えてみる

お散歩やおでかけを入れて気分を変えて

時計,離乳食,食べない,対策 出典:www.photo-ac.com

5ヶ月から始まる離乳食ですが、眠い時に食事をあげても食べる気分にならないことがあります。離乳食をあげる時間は、眠くなく元気な時がベスト。

1回食から2回食、2回食から3回食に増えた時は、いつもより食べ残しがあるケースがあります。そういう場合はお昼寝や散歩の時間を変えてみて、ご飯とご飯の間の時間を空けましょう。

空腹は最高のスパイスなので、お腹が空くように外出や遊びを上手に取り入れて、ご飯がおいしく感じられるようにしましょう。

【離乳食を食べない時の対策(2)】メニューを変えてみる

親の配慮で内容を変えてみて!

バースデーケーキ,離乳食,食べない,対策 出典:www.photo-ac.com

前日と同じご飯が連続で続くと、大人でも飽きてしまいませんか?赤ちゃんでも同じで、飽きてしまうと食べてくれません。

そんな時は工夫をして、メニューを変えてみましょう。例えば、シチューの翌日はチーズをかけてドリア風にしてみたり、味つけを変えてみるだけで食べてくれることがあります。

味を変えてみることも大事です。だしもコンソメか和風か、野菜か、トマトペーストかで違いがあります。

赤ちゃんは敏感な舌を持っているので、だしの味、味つけが変わると途端に食べてくれることもあります。

最近はレシピサイトでも、離乳食メニューがあったりします。検索して違う味つけを調べてみる、図書館で離乳食の本を借りて新しいレシピに挑戦してみるのも◎。

誕生日にはケーキ、ハロウィンにはかぼちゃメニュー、クリスマスにはチキンなど季節料理やイベント料理を取り入れて楽しむのもいいですね。

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【離乳食を食べない時の対策(3)】ご飯を楽しいものと感じさせて

ママが楽しいことが1番!

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大人がおいしそうな姿を見せることで、赤ちゃんもご飯が楽しいものと思うようになります。食べることが楽しいことと思ってもらえるよう、声をかけることも大切です。

テレビがついていると、テレビに注意が向き、ごはんに集中してくれないこともあるので、食事中はテレビを切り、おもちゃは片づけておきましょう。

そしてスタイをつけたり、テーブルクロスを敷いたり、椅子を持ってきたりといった「ご飯の儀式」のようにして離乳食の準備をすると、ご飯の時間は楽しいと認識してくれることもあります。

ママが忙しくて大変な時は、「楽しく食べる」ことを優先して、ベビーフードや市販品、フードコートなどの外食も利用してみるのもいいかもしれませんね。

【離乳食を食べない時の対策(4)】それ以外の要因は?

他には何が原因?

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赤ちゃんの離乳食が進まない理由は個々で違います。

例えば、便秘体質の子だとうんちが出ない=お腹が膨れて食べないにつながることも。この場合はオリゴ糖を飲ませたり、乳酸菌のヨーグルトをあげたりすると食べるようになることもあるそうです。

また、具体的な解決法がわからない時は、保健所やショッピングセンターなどで、栄養士に相談できる相談会を開いていることもあるので、「なぜだろう?」と思ったら気軽に相談してみるのもいいかもしれません。

電話相談を受け付けているところもあります。意外な気づきを与えてくれることもありますよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。離乳食を食べない時の原因は、その子によって様々です。日によってたまたま食べないという場合は気にしないのが1番かもしれませんし、ずっと食べる量が少なくて、もう少し多くしたいのなら工夫してみることも大切です。

基本は家族が楽しい食卓を囲むことが大事ですので、「楽しく食事をする」ということを大切にしつつ進められたらいいですよね。

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