お出かけ前には地図を広げて!旅行は子供の学びのチャンス

お出かけ前には地図を広げて!旅行は子供の学びのチャンス

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旅行 学び

日に日に暑さが増して、夏に近づいてきましたね。梅雨が明ければ、子供が大好きな夏休みはもうすぐそこです。おじいちゃん、おばあちゃんの家を訪ねる、家族旅行に出かけるなど、夏休みの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

子供にとって、旅行などのお出かけは学びのチャンスがいっぱいです。お出かけ前に、地図や地球儀を一緒に見てこれから行く場所について話してみると、旅行先での興味や意識も違ってきて、新しい発見や喜びが生まれるかもしれませんよ。

地図は見える世界を広げるツール

子供が認識している世界はとても小さなもの。自分の家の近所、幼稚園や保育園、小学校までの道のり、パパ・ママとよく行くスーパーなど、子供の世界は限られていて、幼い子供はその世界以外の場所がたくさんあるということは想像できません。

そんな子供の小さな視点を遠い場所に広げてくれるのが地図。地図は、ただ単に国や地名などが載っているだけでなく、地図を通じてさまざまな情報を得ながら世界を広げていくことができるのです。

たとえば、子供が「日本ってどこ?」と聞いてきたら、地図上の日本を指さし、「○○ちゃんの住んでいる場所はこのあたりだよ」「日本は島国なんだよ」など、子供と一緒に地図を見ながら会話をするだけで子供は新しい知識を吸収することができます。

これから行く場所を地図で見ることで、自宅からの距離がどれくらいなのか想像し、これから行く場所への興味が広がるなど、子供にとってわくわく・ドキドキが増えるのです。

「知りたい」という気持ちは学びにつながります。地図を見ることはたくさんのメリットがあるというわけですね。

どんなことを教えたらいい?

さっそく、お出かけ前に地図を広げてみましょう。地図を見てみると、隣町、県、駅、新幹線、飛行機で訪れるところ、海外など、想像する範囲を広げることができます。

たとえば、自宅から目的地までどれくらい遠いのか調べてみてもいいですし、目的地はどんな場所なのか、気候はどうなのか地図を見ながら話したり、地域のことをさらに調べてみても良いでしょう。

また、電車や車などで移動している間に、今どのあたりにいるのか地図上で見てみるのも学びの1つ。子供の発育段階に合わせて、子供に投げかける質問を変えてみるのもおすすめです。

幼い頃は「おうちから遠いね」ということを言っていても、成長すると、「電車はどこまで続いているの?」「東京と北海道はなぜ気候が違うの?」など視野の広がりを実感するはず。電車の路線、目の前に広がる景色、青い空など、目に映るあらゆるものが子供の知的好奇心を刺激してくれることでしょう。

どんな地図がおすすめ?

地図といっても、壁に貼るタイプ、地球儀、地図の絵本など実にさまざまです。Google Earthなどのデジタルマップをアナログの地図を上手に使い分けるなど、工夫したいものですね。

デジタルマップなら、GPS機能で自宅からどんどん遠ざかっている様子が分かりますし、ストリートビューでは実際にそこにいるかのような画像を見られるので、子供は楽しみながら学べること間違いなし!

子供が外の世界に興味を持ち始めたら、地図の絵本を渡してみる、子供が過ごす部屋に地図を貼る、地球儀を回しながら世界のさまざまな国について語り合ってみるなど、子供に合わせて次のステップに進んでみましょう。

地図を見ることで視野が広がり、知識を増やすことができます。視野が広がると外の世界から自分自身を客観視する力も身についていきます。地図は子供にとって最高の学習ツールといっても過言ではないかもしれませんね。

お出かけのときには、地図を活用してみてはいかがでしょうか?

参照/ AllAbout「子供の好奇心に応える地図絵本」 伸芽ファーム「子供を伸ばす冬休みの過ごし方」 

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