地元のお店、イベントで交流を。「地域密着の育児」で子どもの社会性、感性が養われる!

地元のお店、イベントで交流を。「地域密着の育児」で子どもの社会性、感性が養われる!

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もうすぐゴールデンウィーク。普段忙しいワーキングマザーにとって、子どもとゆっくり過ごせる貴重な時間ですよね。 さて、こうした長期休暇に家族で旅行に出かけたり里帰りするのもいいと思いますが、私がお勧めしたいのは、住んでいる地域で開かれるイベントに参加することです。 あるいは自宅から徒歩圏内のお店、それもチェーン店などではなく、地域に長く根付いているお店に行ってみるのもいいでしょう。 いずれも、ただ足を運ぶだけでなく、イベントに参加している人やお店の人に積極的に話しかけ、交流を持ってみてください。 私がそれらを実践してきて「よかった」と感じることをお話しします。
地域内に、子どもを見守り、育ててくれる人が増える
「ママ友」以外、同じ地域に住む人々と交流がない…という人も多いのではないでしょうか。 しかし、地域内に「知っている人」が増えると、自分が目の届かないところにいる子どもを見守ってもらえるというメリットがあります。 私は結婚以来、勝どき・月島エリアのマンションに住んでいます。近隣には同じく新興マンションが建ち並んでいますが、少し歩けば昔ながらの下町商店街や住宅街もあります。 私たち家族は、そんな地場商店街にもよく足を運び、お店の人にこちらから話しかけて仲良くなります。 また、地域では、季節ごとにお祭り、ハロウィン、餅つき大会などさまざまなイベントが開かれていますが、私は2ヵ月に一度くらいのペースでそうした行事に参加してきました。そこでもやはり、新たな人たちとの出会いがあります。お祭りやイベントの場では、「心の壁」が取り払われるので、一緒に楽しむことでぐっと親しくなれるものです。 そうして顔なじみになった人たちと、普段、道やスーパーなどでばったり会うと「息子さん、大きくなったわね。先週、○○で見かけたわよ」なんて、子どもの行動情報を得られることも。 あるときは、息子が友達と下校中、道端で別のグループと大ゲンカになったところ、息子を知るカフェのマスターが飛び出してきて、仲裁してくれたこともあったようです。 このように、地域の人々が子どもを見ていてくれたり育ててくださるのは、ありがたいことだなぁと思うのです。 また、災害発生時や危険な目にあいそうになったときも、顔見知りであれば助けてもらいやすかったり、「逃げ込める場所」があるのも安心。地域ネットワークは積極的に築いておきたいものです。

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「伝統」「歴史」に触れることが情操教育になる
私が、地域のお祭りに子どもを参加させる理由として、「伝統」を体験させたいという思いもあります。 最近は訪日外国人が増えているほか、ビジネスもグローバル化しています。そうした中、単に語学力を身につけるだけでなく、日本人として、日本の文化や伝統を伝えられる人に成長してほしいと願っています。 だから、お祭りが開かれる歴史的背景、儀式の意味なども説明し、実際に「体験」させるようにします。 私が、初めて地域のお祭りに子どもを参加させたいと思ったときは、「地元の情報通」であるもんじゃ焼き屋さんに相談してみました。すると、子ども用のハッピを調達してくださり、ただ見物するだけでなく、「参加」することができました。 このように、文化や伝統を感じることは、情操教育にもつながるのではないかと思います。 観光地やテーマパークに遊びに行くだけでなく、「住んでいる町」を、より楽しんでみてはいかがでしょうか。
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■森本千賀子 (株式会社リクルートエグゼクティブエージェント)
1993年、リクルート人材センター(現:リクルートキャリア)に入社。法人向け営業として新規顧客開拓を行い、入社1年目から営業成績1位、全社MVPを受賞。以来20年以上、トップクラスの業績。現在はリクルートエグゼクティブエージェントに在籍し、経営幹部層の採用支援、転職支援を手がける。12歳6歳の2児の母でもある。
【著書紹介】
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