三連休は近場で旅行!レンタカーの免責補償制度とは?

三連休は近場で旅行!レンタカーの免責補償制度とは?

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夏の暑さも和らぎ、すっかり秋の陽気を感じるようになりましたね。今度の三連休には、ドライブがてら近場で旅行!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。なかには、レンタカーを借りておでかけする方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、レンタカーにまつわる費用や、よく聞く免責補償制度についてお話いたします。

■基本料金に含まれるものとは?

レンタカーを借りたことのある方はご存知かもしれませんが、レンタカーの基本料金は、車種や大きさ、借りる時間などによって異なります。また、その基本料金には基本的な補償も含まれているため、マイカーを持っている方のように、ご自身で自動車保険に別途加入する必要はありません。

基本料金に含まれる補償の内容としては、他人を死傷させてしまった時の賠償費用に備える「対人賠償」、公共物などを含む他人の物を傷つけてしまった場合の賠償費用に備える「対物賠償」、事故や運転ミスなどで乗車している車両に損害を与えてしまった場合に備える「車両保険」、運転手やその同乗者が死亡、または怪我をしてしまったときなどに備える「人身傷害保険」で構成されています。

レンタカー会社によっては、保障の内容により、料金コースを選択できるところもあります。その場合、安いプランを選択すると、たとえば「対物賠償」保障の制限額が「無制限」ではなく「3,000万円」になったり、「人身傷害保険」の補償額が目減りするなど、保障の厚さに差が出てきます。「対物賠償」については、踏切での事故や店舗に衝突してしまった場合には、1億円を越える高額の賠償責任が発生する事例もあります。よって、対物賠償の部分については、安さで選ぶよりも「無制限」のものを選択したほうが、より安心といえるでしょう。

■基本料金以外にかかる料金とは?

レンタカーを借りる際は、基本料金以外に「免責補償」に加入するかどうかを決めなければなりません。いきなり選択を迫られても、そもそも免責補償がどういうものかよくわからない!という方もいらっしゃるでしょう。おそらく「補償」とあるので、「保険のようなものだろうから、なんとなく入っておいたほうが安心かな」という印象を受ける方が多いかと思いますが、基本料金のなかに基本的な補償が含まれていることは先ほどお伝えした通りです。ではこの「免責補償」とは、どのようなものなのでしょうか?

■免責補償はつけるべきなの?

対物賠償の補償金額は1事故につき無制限、車両保険については時価額まで補償となっていますが、実際には免責金額として、自己負担しなければいけない金額がそれぞれ設定されています。たいていの場合、免責金額が対物補償・車両保険にそれぞれ5万円ずつ設定されているため、事故の際の自己負担額は最大で10万円になります。つまり、事故によって修理代に30万円かかったとしても、そのすべてが保険金から支払われるわけではなく、 免責金額の10万円は自分で支払い、残りの20万円が保険で支払われるという仕組みなのです。

しかし!免責補償制度に加入しておけば、免責金額の10万円は支払わなくて済みます。

免責補償に加入する際は、各社1日で1,000円程度です。万が一の際に「10万円くらい払える!」と思うのであれば、わざわざ1日1,000円払ってまで免責補償に加入する必要はありませんが、やはり急な出費はつらいものですよね。絶対に事故を起こさないという保証はどこにもないので、加入しておいたほうが安心といえるでしょう。
ただし、補償限度額を超えるような損害や、警察の事故証明が取得できない場合については、加入していたとしても自己負担しなければならない場合もあります。
また、免許取得後1年未満、または21歳未満の方が運転者に含まれている場合は、加入を断られるケースもありますので、このあたりは事前に調べたうえで借りるようにしましょうね。

■初めてのレンタカー。格安レンタカー会社と大手レンタカー会社の違いとは?

最近、増えつつある格安レンタカー。低価格なのは魅力的ですが、大手レンタカー会社とどのような違いがあるのか気になりますよね。
まず、格安レンタカー会社では中古車両を貸し出すのが基本です。そのため、走行距離が10万キロを超えているような車が手配されたり、カーナビやETCを利用する際には別途料金がかかるケースも多いです。
また、借りた営業所と異なる場所に返すことができる、乗り捨てサービスがなかったり、営業時間が短かったりと、大手レンタカー会社に比べると制約される部分が多いのも事実です。ただ、大手レンタカー会社の半額程度で借りられるため、ご自身で納得されて利用するのであれば、大きく費用を抑えることができるのでおすすめです。

とはいえ、最近では大手レンタカー会社でもキャンペーンを行ったり、会員価格で提供したりと、手頃な価格で借りられる工夫をしています。レンタカーを借りる際には、自分のニーズに合わせて、予約サイトや大手レンタカーウェブサイトなどを参考に、比較をしたうえで借りることをおすすめします。

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