離乳食初期の梨!おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

離乳食初期の梨!おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

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生後5ヶ月を過ぎ、ついに始まった離乳食。初期段階はまだ栄養の半分以上を授乳で補っているとはいっても、赤ちゃんの食べ具合があまりよくないと、これでいいのかと心配になる人も多いかと思います。色々な栄養を取りたいので、早く食べられる種類を増やしたい!とあせってしまうこともありますよね。

そこで今回は、赤ちゃんにも比較的食べやすい、そしてうれしい栄養もたっぷり詰まった「梨」の離乳食での使い方をご紹介します。

梨の栄養やアレルギーについて、離乳食初期に最適な食べ方やフリージングの方法、そして電子レンジを使って簡単にできるレシピなど、役に立つ情報が盛りだくさんですよ。

すりおろしたりゼリー状にしたりすることで、消化機能の未熟な乳児でも安心して食べられるレシピがたくさんありますので、参考にしてみてくださいね。

いつから食べられる?果汁のみ?

離乳食初期からOK

なし,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

梨は離乳食初期から食べさせることができます。最初は、梨をしぼった果汁を加熱させたものからスタートしてみましょう。耐熱容器に梨のしぼり汁を入れてレンジで加熱し、冷ましたものを小さじ1から食べさせてあげてください。

梨は繊維が多く、離乳食初期の時期には胃腸に負担がかかってしまいますので、果汁から試してみるのが無難です。やさしい甘みがあるので赤ちゃんも受け入れやすい味ですよ。加熱した果汁で問題なければ、別の日に生の状態の果汁をあげてみましょう。

風邪をひいて食欲がないときでも、さっぱりしているので口にしてくれる赤ちゃんの多い食材です。調理も簡単なので、ぜひ取り入れてみましょう。

どんな栄養があるの?

夏バテにきく!?

梨ジュース,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

梨は夏の終わりから秋のはじめにかけてが旬で、一番甘みが増す時でもあります。また夏バテになりやすい時期でもあるので、梨をジュースにしてみてはいかがでしょうか?

ほかにも、梨には「食物繊維」や便秘予防効果が期待できる「プロテアーゼ」、咳を鎮めたり解熱効果のあるソルビト―ルなどが含まれています。風邪を引いてしまった時や食欲がない時にも大活躍しますよ。

梨は水分ばかりというイメージがありますが、赤ちゃんにうれしい栄養がたっぷり含まれている食材なんですね。育児や仕事を頑張るママパパの疲労回復にもぴったりなので、ぜひ赤ちゃんと一緒にどうぞ。

食べさせる際の注意点

最初は少量で、たくさんあげないこと

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離乳食初期は、どのお子さんもアレルギーに注意しなければなりません。特に初期の頃は、どんな食べ物にアレルギーが出るのかまだ分かっていない時期でもあるため、慎重に進めていきましょう。

初めての食材に挑戦する時は万が一のために、かかりつけの病院があいている平日昼間の時間帯を選びます。アレルギーが出ないかどうかを見極めるポイントは、口の周りが赤くならないか、そして、下痢になっていないかをチェックします。

アレルギー反応が出なければ、生の梨の果汁を少しずつあげて、反応を見ましょう。

果汁、果肉の下ごしらえについて

果汁をしぼるか、果肉にとろみをつけて与えます

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離乳食完了期になってくると、梨をシャキッとかじったときのみずみずしさを大人と一緒に味わうことができますが、離乳食初期の赤ちゃんには、しっかり下ごしらえしたものを与えます。

まず、皮をむいて芯をとったものをすりおろします。果汁の場合は果肉を茶こしかガーゼで濾したものを、果肉の場合は弱火で煮てから片栗粉でとろみをつけたものを与えましょう。離乳食用に小さいサイズの鍋があると便利ですよ。

冷凍保存できる?

下ごしらえすれば冷凍もOK!

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水分を多く含む梨は冷凍すると食感が変わるため、そのままでは冷凍には不向きな食材です。しかし、すりおろしてペースト状にしたものであれば、冷凍保存することができます。

ベビー用品売り場には離乳食用の冷凍保存容器もたくさん売っていますし、家にあるものを使うなら製氷皿でも少量ずつ冷凍できて便利ですよ。食べさせるときは、電子レンジで加熱してから使用します。

離乳食初期の梨レシピをご紹介します!

【1】離乳食初期メニュー 梨ジュース☆彡

初期の基本メニュー

離乳食初期メニュー 梨ジュース☆彡,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

【材料】
・梨:白湯を1:2の割合で

【作り方】
1.梨は皮をむいてすりおろし、お茶パックに入れて搾ります。
2.1を白湯で薄めて完成。

このレシピのポイント

果汁をしぼるときは、お茶パックを利用すると簡単です。白湯で薄める前の状態のものを製氷皿などに小分けにして、冷凍保存もOK。慣れてきたら、解凍したものをほかの食材と合わせて使うことができます。

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【2】梨のプルプルおやつ

とろみをつけて食べやすく!

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【材料】
・梨:1個
・白玉粉:大さじ1強

【作り方】 
1.梨の皮をむき、芯をとったものをすりおろします。
2.すり下ろした梨を鍋に入れ、弱火で加熱し、白玉粉を入れながらヘラでよくかきまぜます。
3.プルプルとした状態になれば完成です。

このレシピのポイント

そのままでも甘みがあっておいしい梨ですが、加熱すると梨の甘みもグッと増し、とろみをつけることで赤ちゃんも食べやすくなります。白玉粉は、初めて与えるときは少量から始めましょう。とろみは片栗粉や上新粉などでも代用できます。

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【3】離乳食に!梨寒天

小腹がすいた大人も一緒にどうぞ

離乳食に!梨寒天,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

【材料】
・梨:250g(大きさにもよりますが、1個分くらい)
・粉寒天:2g
・水:300cc

【作り方】
1.梨の皮をむいて芯を取り、ミキサーにかけるか、すりおろします。
2.水に粉寒天をふやかし、鍋に梨の果汁を入れて沸騰させます。
3.アクを取りながら弱火で10分ほど加熱し、ふやかした粉寒天を入れて完全に溶かします。
4.粉寒天が溶けたら、平らな容器に入れて粗熱を取り、冷めたら冷蔵庫で固めます。

このレシピのポイント

甘みが少ないので大人が食べるとちょっと物足りないかもしれませんが、ローカロリーなのでママパパのおやつにもおすすめです。

以前は濃い味付けが好きだったママパパも、離乳食に慣れてきて、すっかり薄味好みになるなんて話もよく聞きますよ!

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【4】離乳食初期〜梨と豆乳のパン粥〜 (生後6ヶ月頃から)

電子レンジで時短レシピ

離乳食初期〜梨と豆乳の【パン】粥〜,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

【材料】
・梨:1切れ弱
・パン:ひとつかみ程度
・水、豆乳:各小さじ1

【作り方】
1.梨とパンをフォークの背でつぶします。
2.1に水と豆乳を入れて混ぜ、電子レンジで1分半~2分ほど様子を見ながら加熱します。

このレシピのポイント

梨に慣れてきたら、いよいよ梨以外の食材とも組み合わせてみましょう!パンと合わせて加熱すれば、立派な主食になりますよ。電子レンジで加熱する時は、中身が噴き出さないか注意してくださいね。

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【5】赤ちゃん喜ぶ♪ヨーグルトパルフェ★

3層でかわいいおやつ!

赤ちゃん喜ぶ♪ヨーグルトパルフェ★ ,離乳食,梨, 出典:cookpad.com

【材料】
・梨:4分の1
・無糖ヨーグルト:小分け1パック
・にんじん:適量

【作り方】
1.にんじんをやわらかく茹ででつぶし、梨はすりおろします。
2.ガラスの器に、下からにんじん、ヨーグルト、梨の順番で盛り付けて完成。

このレシピのポイント

レシピのリンクでは加糖タイプのプレーンヨーグルトを使用していますが、離乳食初期の赤ちゃんには無糖ヨーグルトを使用してください。

離乳食初期から使用できるにんじんは甘味もありますし、とろとろのヨーグルトと組み合わせれば、赤ちゃんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか。

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まとめ

みずみずしくて甘い梨。クセもなく、甘味もあって比較的赤ちゃんにも人気のある食材なので、気に入ってもらえたら離乳食のレパートリーも広がりますね!おやつだけでなく、主食とあわせてメインメニューにもなりますので、赤ちゃんの好みを見つけながら、色々試してみて下さいね。

思うように離乳食が進まなくても、まだ授乳中の赤ちゃんがほとんどですので、栄養ばかり気にしすぎることはありません。

栄養バランスよく与えることはもちろん大切ですが、離乳食初期は、食べることに慣れるための時期なので、あまり神経質になりすぎずに進めましょう。赤ちゃんが大きくなってから、たった1年ちょっとしかなかった離乳食の時期を懐かしく思えるときが来ますよ!

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