子供部屋?リビング?勉強はどこでするのが良いの??

子供部屋?リビング?勉強はどこでするのが良いの??

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リビング学習

子供が大きくなるとそろそろ子供部屋を用意してあげなくちゃ、と考えますよね。実際に、小学生の約8割が子供部屋を与えられているというデータがあります。その一方で、実際に勉強しているのはリビングであると答えた子供は全体の7割以上という興味深い結果も。子供部屋とリビング、一体どちらで勉強するのが良いのでしょうか?

親の目が届きやすいリビング学習

リビング学習のメリットは何と言っても親の目が行き届くこと。宿題などで分からないことがあれば、その場ですぐに聞いたり一緒に考えたりすることが可能ですよね。特に小学校1、2年生くらいの子供は宿題がきちんとできているか、間違っている場所はないかなど親がしっかり確認してあげる必要があります。

また、家族がそばにいるという安心感もあります。精神的に落ち着いて勉強するにもリビングは向いていると言えるということですね。

名門私立中の合格者はリビング学習派だった!?

偏差値の高いいわゆる「名門中」に合格した生徒のうち、幼児期から小学校低学年までの勉強場所として「リビング」と答えた子供は実に9割以上という高水準でした。さらに、その中でも最難関中学校に合格した子供の勉強法は、自分で解いた問題を親が添削し、間違ったり分からなかったりした箇所を確認するという方法でした。

つまり、リビングで勉強するということに加えて、子供が主体で勉強を進めて親はサポートしているというかたちを取っているということです。実はこの関わり方がとても大切なのです。自分で考える時間を与えて、まずは見守る。そして間違いはどうして間違えたのか、しっかり考えさせて正しい答えを出すのがリビング学習の良い方法といえます。

雑音や照明に注意

リビング学習にもデメリットがあります。一つ目は雑音や料理中の匂いなど気が散る要素がたくさんあるということ。ある程度は仕方ないにしても、勉強を始める前にテレビは消すなどしてなるべく集中できる環境を作るようにしましょう。

また、机の高さや照明の明るさも要注意です。ダイニングテーブルは一般的に大人の背丈に合わせて作られているので、子供がそのまま座るとちょっとバランスが悪くなります。厚めの座布団などを使って高さがちょうど勉強しやすい具合にあるように調整してあげましょう。

また、間接照明などのオシャレな照明は勉強にはちょっと暗いので勉強には向きませんし、視力の低下も気になるところ。手元をしっかり照らせる電気スタンドがあれば安心ですね。

リビングでの勉強に向いているものは?

家族がいるリビングでの勉強は、毎日の宿題や音読、作文や計算など子供が分からないことがあるときにすぐに聞きたい勉強に向いていると言えます。

反対に、勉強部屋は反対に子供が集中したい時や、工作や絵画、それから自分のスタイルで覚えたい暗記などが向いているでしょう。

子供が自分のペースで勉強できる習慣がしっかりつきはじめたら、リビング学習と勉強部屋学習を使いわけて、効率よく勉強ができるようにすると良いですね。

参照/ All about ビジネス・学習「勉強部屋はリビング?子供部屋?」 Bennese Laerning Park「子供部屋?リビング?勉強はどこでする?」 Sumai Smile「リビング・ダイニングでのお勉強は、○か×か?」

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