「らっしゃい 巻き寿司屋さん」「お着替えマシーン」3〜5歳におすすめの子育てアイデア集

「らっしゃい 巻き寿司屋さん」「お着替えマシーン」3〜5歳におすすめの子育てアイデア集

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「すくすくアイデア大賞2015」で惜しくも受賞を逃した作品の中から、すくコム編集部が「試したい」「参考にしたい」と厳選した育児アイデアをご紹介します。
今回は、3〜5歳の幼児向け向けアイデアです。

すくすくアイデア大賞とは?

NHK Eテレの育児情報番組「すくすく子育て」の年末特別番組です。
視聴者から子育ての悩みや困りごとを解決したオリジナルアイデアを募集し、その中から、「これは使える!」というような優れたアイデアやユニークなアイデアを紹介しています。


らっしゃい 巻き寿司屋さん

らっしゃい 巻き寿司屋さん

考案者:横澤理恵さん(長野県)

どんなアイデア?

部屋の中で楽しく遊べる手作りのおもちゃです。

料理に興味をもつようになり、お手伝いもよくしてくれる娘が大好きなお寿司をテーマに考案しました。
注文を聞いてお寿司をつくるやりとりが楽しく、家族みんなで遊べます。

アイデアの使い方

▽用意するもの
・シール付きフェルト(黒・白)
・マジックテープ
・折り紙
・セロテープ
・空き箱

▽作り方
(1)シール付きフェルトの黒と白を貼り合わせて、のりと寿司飯をつくります。
端にマジックテープをつけます。

(2)折り紙をくしゃくしゃと丸めて棒状にし、具材をつくります。
セロテープで形を整えて補強します。

フェルトでつくっても良いのですが、我が家では子どもたちが折り紙をくしゃくしゃにするのを喜んでいるので、具材をつくるのも遊びにしています。

(3)空き箱に、ネタを書いたり、看板をつけたりして雰囲気をだします。これで、お店屋さんらしさも、片付けもばっちりです。

アイデアが生まれたきっかけ

雨が続いて、おうち遊びに飽きてしまったので、おもちゃを手作りしたいと考えていました。
3歳の娘が落書き帳の紙をやぶって丸め、「お寿司ー!」と遊ぶ様子を見て、家にあるもので工夫して作ってみました。


フードコート風に番号札で、食器運びのお手伝い

考案者:中島久美子さん(東京都)

どんなアイデア?

子どもに食事の配膳や片付けのお手伝いをさせたいときに、フードコートのように番号札をわたしてとりにきてもらうアイデア。

アイデアの使い方

(1)キッチン(お店という設定)にいるママに子どもが「ごはんをください」と話しかけます。
ママは「空いてるお席で少々お待ちくださいませ」とこたえて番号札を渡します。

(2)子どもは自分の席に番号札をおいて待ちます。(遊んで待っていてもOK)

※番号札は牛乳パックを細長く切って①〜⑨までつくり、イラストのシールも貼りました。
数字がわからない子どもにはイラストがあるとわかりやすいです。

(3)ごはんの準備ができたら、「○番の番号札をお持ちのお客様、こちらまでお越しくださいませ」とママが声をかけます。
子どもが番号札を手に、ごはんを取りに来ます。
番号札と引き換えにごはんを渡すと、子どもは自分の席まで持って行きます。

(4)ごはんを食べ終えたら、「食器は返却口までお願いします」とお願いすると、子どもが自らキッチンに持って行きます。

アイデアが生まれたきっかけ

お手伝いや食事を楽しんで欲しくて考えました。
ショッピングモールのフードコートを利用したとき、音の出る番号札をもらった子どもが、呼ばれるのを楽しみにしていたので、家でもやってみました。
音の出ない番号札でも嬉しいようです。


これなーんだ?

考案者:森久仁子さん(福岡県)

どんなアイデア?

子どもがごはんを食べてくれないとき、ゲーム感覚で楽しくごはんを食べられるようになります。

アイデアの使い方

子どもに目をつぶらせ、口の中へ食べ物を入れます。
「これなーんだ?」とクイズ形式で質問すると、子どもはごはんを食べて、答えを当てようとします。
子どもだけでなく親も参加すると盛り上がります。

アイデアが生まれたきっかけ

早く食べなさい!といつも怒ってばかりいたときに、パパが思いついて始めました。


お着替えマシーン

考案者:柴木みずほさん(神奈川県)

どんなアイデア?

子どもがぐずったり、他のことに集中していて、お着替えがなかなか進まないとき。お風呂あがりに服を着ようとしないとき。
子どもが楽しさを感じて、自ら進んでお着替えしたくなるアイデアです。

アイデアの使い方

・着替えを手伝う大人が、子どもから少し離れているところでやります。
・着て欲しい服を着せやすいような形で手に持ち、口で「ウィーンウィーン」などと効果音を出しながら、ロボットのような動きで、そこに子どもが来てタイミングを合わせたら服が着られるような動きをします。
・シャツの場合は、その場に子どもが身体を合わせると頭がすぽっと入るような感じに持って、上から下へウィーンとやります。ズボンや靴下は下から上へ。
・子どもの方があえて見ずに、ロボットになりきって機械的に動くのがポイントです。ときどきおもしろい動きをしたり、速さを変えたりすると、ゲームのようになって子どもが盛り上がります。着せるアイテムや動きに合わせて、効果音を変えたりするのも喜びます。
・我が家の息子はどんなにぐずっていても、これをやるとすっとんで来て、頭をシャツに入れたり、足をズボンにうまく入れようと夢中になります。



 

アイデアが生まれたきっかけ

息子が3歳くらいのときに思いつきました。
「着替えて!」と言っても聞かないし、何度も言っているとお互いにイライラしてくるので、楽しくできないかなと考えて、とっさにやってみたら、楽しくあっという間に着替えられました。


使える子育てアイデアが盛りだくさん!
育児の悩みや困りごとを解決するオリジナルアイデアをチェックしましょう。
特集「すくすくアイデア大賞」
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