派遣社員、40代独身女性の私。貯めておくべき貯金額は!?

派遣社員、40代独身女性の私。貯めておくべき貯金額は!?

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私は派遣社員として、仕事にプライベートに充実した毎日を過ごしているの!趣味にお金を使う一方で、今後が不安だから毎月しっかりと貯金もしてきたつもり。でも、40代派遣社員の私は、どんなことに気を付けて生活し、実際はどれくらい貯金していればいいのかな?今回は、派遣社員で勤めている独身女性に送る、必要な貯金額についてのコラムです。

■40代独身女性。派遣社員の私がいま貯めておくべき貯金額とは?

いったいいくらくらい貯蓄があれば、安心なのか?」

誰もが気になるテーマですよね。もちろん、年収が300万円の方と1,000万円の方とでは、貯めておくべき貯蓄額は異なります。そこで目安として、基本的には手取り収入の20%を貯蓄することをお勧めしています。そして、そのうちの半分は、毎月発生するわけではないけれど、まとまった支出になる帰省や旅行、家電の買い替えなどに充当するための貯蓄に回しましょう。残りの半分は、子どもの教育費や老後に向けた自分年金など、長期的な貯蓄に回すと良いでしょう。ただし、独身で働いている方の場合は、子どもの教育費がかかるということはないはずなので、長期的な貯蓄部分がそのまま現在の貯蓄額になっていることが望ましいかと思います。

では、手取り収入が20万円の方の場合で考えてみましょう。

大学卒業から20年間働いてきたとすると、

・毎月貯めるべき貯蓄額:20万円×10%⇒2万円
・20年間で貯めておくべき額:2万円×12か月×20年⇒480万円

となります。

特に、都市部で働いている方の場合は、同じ収入でも家賃の有無で、実際に自由に使えるお金は異なりますよね。そのため、実家暮らしで家賃がかかっていない方は、もっと貯蓄をしておくべきでしょう。

■派遣社員であるがゆえに意識しておくべきこと

さて、貯蓄をしておくべき金額は前述の通りです。では、「派遣」という雇用形態の場合、どのようなことに気を付けておくべきでしょうか?

【必ず貯蓄できる仕組み作りをしよう】

最初に優先するべきことは、「毎月欠かさず貯蓄する仕組みを構築する」ことです。派遣という雇用形態の場合、原則ボーナスがありません。正社員の場合は、急な冠婚葬祭などで赤字になる月があったとしても、「ボーナスから補てんする」ということができます。しかし、派遣社員の場合は、ボーナスがないため上記のような考え方ができません。そのため、「毎月必ず貯蓄ができる仕組み」を作る必要があるのです。

ここでポイントになるのが、貯蓄ができる「仕組み」にするということです。仕組み化(自動化)をしておかないと、何かの拍子に「貯蓄ができなかった……」なんて事態が発生してしまうかもしれませんよね。保険のように毎月引き落としが発生する仕組みを採用することも一つですし、投資信託のように積み立てを行うなども一つのやり方ですね。

【長期的に貯めたお金は引き出さないようにしよう】

次に意識しておくことは、「長期的に貯めたお金は引き出さない」ということです。派遣という雇用形態の場合、一般的に退職金は期待できません。厚生年金がある分、自営業者よりは年金額が多いと思いますが、正社員と比較するとより老後の自助努力(私的年金)が必要となります。上記を踏まえると、老後の蓄えを現職時に取り崩さないことがとても重要となります。

■老後の生活にむけて

前述のとおり、派遣社員の場合は老後のお金を強く意識しておく必要があります。では、40代で独身の場合、今後やっておくべきことは何でしょうか?

それは、老後の住処についてです。年金暮らしの場合、家賃はとても大きな負担となります。現在、都市部で一人暮らしをしている方の場合、都市部で暮らすのか?田舎に帰るのか?を今のうちから考えておきましょう。都市部で暮らす場合、家賃の問題が付きまといます。田舎に帰るとなっても、そのまま実家に帰れるのか?は冷静に考える必要があります。すでに兄弟が実家に住んでいる場合は、老後自分も実家に住むというのは簡単ではありません。

また、実家暮らしをしている方も、一定の支出を見込んでおく必要があります。家賃こそ必要なくても、長く住むとなると、将来的にはリフォームが必要になるためです。

やはり、お金の問題は切っても切り離せない問題ですね。いざというときに困らないよう、今からしっかり貯蓄できる仕組み作りを始めましょう!

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