自動で私にあった資産運用をしてくれる!?ロボアドバイザーとは?

自動で私にあった資産運用をしてくれる!?ロボアドバイザーとは?

Bu facebook
Bu twitter

資産運用に興味を持ち始めたけれど、自分に最適な商品の選び方や運用の仕方がわからない……というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。そんな方にもおすすめなサービスがあることをご存知でしょうか。

今回は、メジャーになりつつある、ロボアドバイザーについてのコラムです。資産運用を始めたいけど、どうすれば良いのかわからない……といった資産運用初心者の方は必見ですね!

■ロボアドバイザーとは?

みなさんは、ロボアドバイザーという言葉を聞いたことがありますでしょうか?最近、「Financial(金融)」×「テクノロジー(IT)」で、Fintech(フィンテック)と呼んだりしますが、その代表例の1つがロボアドバイザーです。サービス内容の概略としては、資産運用の考え方や経験などいくつかの質問に答えるだけで、資産運用の運用ポリシーや資産配分などを自動で行ってくれるというものです。みずほ銀行のような日本を代表するメガバンクや、楽天証券などの証券会社でも始まっているサービスです。メガバンクや証券会社といった、金融のプロが多数在籍している会社に導入されているというのは、画期的だと思いませんか?

なお、個別の金融機関に属さない企業が提供するサービスもあります。代表的なサービスが、以下の2つです

1.Wealthnavi:ウェルナビ株式会社
2.
theo(テオ):株式会社お金のデザイン

これらのサービスを利用すると、自分自身のリスク許容度などに合わせて、ロボット(システム)が自動的にポリシーに沿った運用をしてくれます。つまり、投資家は何もアクションを起こす必要がないということです。とても便利なサービスですよね。ご興味ある方は、一度登録してみるとよいでしょう。

■ロボアドバイザーの特徴とは?

ロボアドバイザーの特徴とは、どのようなものなのでしょうか?
大きく分けて、以下の2つが考えられます。

1.自動化による客観性
2.低コスト運用

では、具体的にみていきましょう。

【自動化による客観性】

やはり、システム側ですべて解決するので、個人の感情などによる影響がないというのは大きいでしょう。自分で運用をすると、どうしても余計な感情が発生してしまいますよね。資産運用をする人であれば、誰もが「安いときに買って、高いときに売る」という投資の鉄則を理解しています。それでも、投資に失敗する方が少なくないのはなぜでしょうか?

そこには、個人の感情が邪魔をして、合理的な行動をとれないことが一因として挙げられます。たとえば、株価が大きく下がった時を考えてみましょう。果たして、その状況を「安く買えるチャンス!」と思える人がどれくらいいるでしょうか?多くの方は「もっと下がったらどうしよう……」と不安になりますよね。逆に、株価が上がった場合も同様です。株式投資をされている方で、「もっと上がるのではないか?」と売り時を逃した経験のある方はいらっしゃいませんか?

このように投資の難しいところは、不安や期待といった感情がブレーキになってしまうというところです。この部分を、システムが自動的かつ合意的に判断してくれるのは心強いですよね。

【低コスト運用】

ロボアドバイザーを利用すると、投資商品選びに人を介しません。その分、人件費がかからないので、コストを抑えることが可能になります。よって、金融機関の窓口で相談した際には紹介されないような、低コスト商品で運用することが可能となるのです。

運用の世界は、「何を選択したら正解だったのか?」は、将来投資したお金を受け取るまでわかりません。しかしながら、コストが安ければ、その分失敗した際のリスクを減らすことができるでしょう。そういった意味でも、ロボアドバイザーによる運用というのは、検討に値するサービスといえますよね。

■ロボアドバイザー利用時の注意点とは?

最後に、ロボアドバイザーを利用するうえでの注意点をお伝えしましょう。自動で運用してくれる手軽さがある反面、一つ一つの投資商品に対する詳しい説明がありません。そのため、ある程度の投資商品に対する知識がないと、自分の投資内容を理解できないかもしれません。

また、初めにシステムで答えた投資経験や、リスク許容度に基づいて自動で運用するので、運用をしていくなかで自分自身の価値観が変わった際にはキチンと反映させる必要があります。これを怠ると、現在の投資ポリシーとは違う運用を続けることになってしまいます。そのため、前提となる投資知識がない方は、FPなどに対面で説明をしてもらいながら商品選びをしたほうが、より納得がいくかもしれませんね。

このようにロボットの良いところと、人間の良いところを上手く使い分けて資産運用を考えてみはいかがでしょうか?

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP