パパの協調性を引きだせる「共働きの家事育児100タスク表」活用術

パパの協調性を引きだせる「共働きの家事育児100タスク表」活用術

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◎夫婦間の"意識のズレ”=ストレスの最大要因だった
共働き家庭では、奥様だけが家事を負担することは大変…一方で「夫は家事に参加しているが、妻の不満は解消されない」といった、夫婦間の認識の違いもストレスを生み出す根本的な原因だとも言われています。夫婦関係が黄色信号になる前に、お互いの家事育児バランスを1度見直す”きっかけ”が必要なのかもしれません。
Q.夫婦の間で家事分担をしていますか?
役割分担をしている(24.6%) 明確な役割分担はなく、夫婦で協力(61.2%) 自分しか家事をしない(14.2%)
出典:woman.mynavi.jp
◎共働きの夫が分担する家事で一番多いのは?
男性が担当している家事は「ゴミ出し」が鉄板!? 1位 ゴミ出し(67.7%) 2位 お風呂掃除(52.0%) 3位 洗い物(44.0%)
出典:www.weddingpark.net
共働き夫婦の86%がふたりで家事をこなしているようですが「明確な分担なし」が約25%にも及ぶ驚きの結果。分担派の理由は、「分担をした方がケンカにならない」「明確にした方がケンカのもとにならない」「お互い仕事が忙しい中で、家事をため込まないように」といったもの。それでは、家事分担を見える化し、家事を公平に行うにはどのような方法が望ましいのでしょう?
●タスク分布表で見直したい「夫婦における家事育児のバランス」

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■「共働きの家事育児100タスク表」無料ダウンロード・2016年5月23日発売のAERAの特集「共働きをラクにする方法」
育児休業から復帰された女性ライターさんが、家事育児をあまり分担してくれなかった夫に向けて作られたタスク分布図だそう。ビジュアル化することで、過不足ない家事育児の総点検ができという優れもの。「妻のありがたみに気づいた」「私だけがやっているつもりだったけど、夫もかなり協力的にやってくれていた」と効力を実感される夫婦も多いとママ達の間で話題になっています。「朝」「夕」「不定期」という3軸に分かれており、不要な項目は削除して使用してもOK。 ≪使用方法≫ 表にある全100個のタスクは、"保育園に通う子どもがいることを想定”。夫が担当タスク=グレーのシール、妻=ピンクのシールを貼る。夫婦が平等に担当している場合はシールは半分ずつ。一つのタスクに対して夫婦で担当する分量に差があるときは、メイン担当とサブ担当がわかるようにした。こうしてシールを貼り終わると、グレーとピンクのどちらの面積が大きいかで夫婦の分担度合いがすぐにわかる。

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べンチャー企業経営の治さん(30)と、NPO勤務の詩織さん(36)。妻は昨年6月に長女を出産し、12月から時短で復職。夫は家事、妻は育児を主に担当 記事「家事育児総点検でわかる“朝だけイクメン”の現実」より
出典:dot.asahi.com
◎こんな自作版を制作する方も登場!

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●実際にタスク表を活用した人の体験談
「僕が拾えなかったタスクをすべて妻が拾わなければいけない。そういう強迫観念は重かったでしょうね」
出典:dot.asahi.com
「子どもと一緒に早く寝る妻と、深夜に帰宅する夫のコミュニケーションの時間は朝だけ。あとは日中に携帯で業務連絡するくらい。タスク表が、夫婦の分担や家事の優先順位などを見直すきっかけになりました」
出典:dot.asahi.com
男性が家事育児をやらない、非協力である問題の本質を掘り下げていくと、「①どんな家事を妻が行っているのか、全体像を知らない」「②男性は女性に比べて、そもそも家事育児のスキルや経験値が不足している」という事実が浮かび上がります。「タスクの見える化」で意識が変わる、ママはそのチャンスを逃さず、パパが苦手な家事・育児を「手ほどき」して丁寧に教えていく。大変なステップに思えますが、ママの家事負担もぐんと軽減されますね。 子供たちが成長したら、ファミリーで分担するルールにすれば【子供の家事力】も鍛えられ、まさに一石三鳥!こういった幼少期からのトレーニングが、『家事育児は男女平等に行うもの」という意識づけにも繋がるような気がします。
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