春からスタートが正解!保活の基本「保育園の選び方」見落としがちな5つのポイント

春からスタートが正解!保活の基本「保育園の選び方」見落としがちな5つのポイント

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春からスタートが正解!保活のキホン「保育園の選び方」
「保活」というと、保育園の申し込みが開始される秋の少し前に開始するものだと思われがちです。多くの働く(働きたい)パパママ達は夏ごろから近隣の保育園を見学し、希望園を決定していきます。しかし、保育園選びをスタートさせるには春が一番なんです。その理由と、パパママ達に知ってほしい保育園の選び方を、実際に保育園に子供を入園させて「良かった」も「後悔」も体験した筆者がレポートします。
なぜ保育園選びを春から始めるの?

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自治体の多くは4月入園児の申し込みを11月ごろから開始します。そのため多くのママ達は夏頃から保育園選びを始め、秋までに希望順位を決定する形を取っています。もちろんこの方法でも間違いではないのですが、春から少しづつ見学をしていくことで、より余裕を持って保育園を比較でき、気になる部分は複数回見学できる余裕がでてきます。また、入園して間もない園児がいる期間に見学することで、自分の子供が入園してすぐどんな様子になるのか、それに対して保育士がどのように対応しているのかをリアルに確認することができます。 また、認証園においては4月入園についても「先着受け付け順」としている園が少なくないため、なるべく早く見学をして目星を付けることがおすすめです。認証園においては園長の独自の判断で入園児を決定する園もあると言われ、園に何度も通ったり園長の方針をしっかり聞いて入園希望することで、入園できたというケースもあるようです。
認可園は自治体選考だけど、認証園・認可外園は園との直接契約なので、身もふたもない言い方をすると「園が入れたい家庭を入園させられる」わけ。 であれば、園長先生に気に入られることがどれだけ効果絶大か、想像は容易いよね。 うちは、最初に入った認可外園が毎朝お弁当&電車通園だったのでつらくてつらくて、とにかく自宅近くの保育内容が充実してる園に入りたくて、産前から見学に行って申し込みして待機、通りががって園長を見かけるたびに声をかけて世間話(の中に入りたいアピールを織り交ぜる)、産まれたら見せに行く、外部者参加可能なイベントには必ず行く、などしました。 功を奏して、1歳4月で無事、認証園に転園。
出典:www.futakotamagawa.info
実際に認証園に通い詰めることで転園したというママの話もブログ等で投稿されています。
通ってみて気づく「ここを見ておけば良かった」5つのポイント

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保育園は当然ながら入園前にさまざまなポイントを考えて申し込むものですが、実際には入園してから「ここをきちんと見ておけばよかった!」と思うポイントが多々存在します。今回は特に見落としがちな5つのポイントをご紹介します。
1.ベビーカー置き場はあるのか

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ベビーカー置き場の有無については意外と確認しないパパママも多いようです。筆者もその1人でした。しかし、息子がまだ歩けないうちに入園させた我が家、雨の日は自転車ではなくベビーカーを使用したかったのですが、置き場がないため断念し、大雨でも自転車を使っていました。 他園ではベビーカー置き場があるため、仕事に行くときでも保育園に置いていけると聞き、見ておけば良かったと後悔しました...。
2.親の「朝の支度」の負担はどうか

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認可園と認証園で大きく差を感じたのはこの視点でした。筆者の子供たちが入園している認可園は着替えを棚に設置するところやおむつを置くところ、タオル類を指定の箱に入れるところまですべて保護者の役割です。保育園自体が7:30から開園していても、実際にはその準備を終えて子供を保育士さんに引き渡してからでないと出勤できないため、実質保育園を出発できるのはどんなに早くても7:40過ぎ。 こうした面で認証園では、朝保育園の玄関先で荷物を1式先生に手渡しするだけという園も多く、朝預ける際の保護者負担はまったく違います。また、おむつの1枚1枚に記名が必要なことが多い認可園に比べ、パックに記名するだけでOKの認証園も多く、そうした保護者支援の面では大きな差が出ます。もちろんそうしたサービスの裏には料金の差があるのは言うまでもないわけですが……。
3.有給休暇の日の考え方は?

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有給休暇の日に子供を預かってくれるのかどうか、それは園長の考え方による面が多いようです。筆者の園では「預けてもいい」と公には言いながらも、預けにくい雰囲気が漂っています。有給で預けると言えば「用事は何時まで?」と聞かれたり「ママと一緒がいいよね~」と子供に言っていたり...。どうしても、預けにくさが強いです。 しかし、他の園では「お疲れさま休暇ね、ゆっくりしてね」と預かってくれる園も。毎日仕事と育児家事で休む暇もないワーキングマザー。いつもは休暇の日は一緒に休ませてコミュニケーションタイムにあてていても、時には一人で休みたい、家事を片付けたいと感じることもあります。これは保育園に預ける前の段階では「一緒に休めばいいよね」と思っていたのであまり気にしておらず、実際に働き始めて初めて感じたことでした。 もし、有給休暇の日でも保育可能かを知りたいときには、見学の際に「有給休暇の日に、家事を片づけたくて預けたりしてはいけませんか?」「自分の用事がある時は、預かって貰えるのでしょうか?」と勇気を出して聞いてみるといいかもしれません。
4.園庭の有無、外遊びの時間はどうか

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園庭の有無は見学の際に注目する方も多いと思いますが、外遊びにどのくらい時間を使っているか確認していないパパママもたくさんいるのではないでしょうか? 駅から近くで人気の園の中には、敷地面積が狭く、園庭が確保されていない園もあります。しかし、そうした園でも近くの公園に毎日子供を連れ出すなどの対策をしてくれていることがほとんどです。逆に園庭があっても限られた時間しか外で遊べない園も。園庭の有無のほかに、外遊びに割いている時間の量も聞いてみることをおすすめします。 毎日きちんと外遊びしていると体力もつきますし、夜の寝つきが全然違いますよね。子供たちには元気に外で遊んでほしいものです!
5.急な残業に対する対応はどうか

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ワーキングマザーにとって不安なのは「急な残業」。こうした場合に柔軟な対応をしてくれるのかどうかは、園を選ぶうえで重要な問題になります。また、ママがお迎えにいけない日にパパがお迎えに行く場合、時間が遅くなってしまう場合もありますよね。 急に残業になった場合の対応については確認しておくのがベストです。筆者の子供の通う認可保育園では18:30以降は延長保育児の時間帯になる為、延長保育枠を申し込んでいない場合は原則保育を受けさせてもらうことはできません。18:30に提供される補食も、枠内の子供たちの分しかないのです。認証園の中には、追加料金をその都度支払うことで柔軟に対応してくれる園もあります。もちろんその分お金はかかるわけですが、頻度として残業が多くおこり得るのであれば、できるだけ子供にもパパママにもストレスのない形で保育を受けられる園を選択する方が良いですね。
チェックリスト・比較表の作成がおすすめ
このように、保育園選びには思わぬチェックポイントがたくさんあります。保育園毎に見学時にメモしておいても、あとから見比べるのが大変。できれば最初から見ておくポイント、聞くポイントを表として作成しておき、後から夫婦で見比べて選択できるようにするのがベストです。 もちろん保育園事情は厳しいので、選択したところで確実に入園できるわけではないのですが、希望順位が上の園から順番に選考される自治体もあるため、希望順位は大切だったりもします。また、保育料や駅からの距離といった数字で比べられる項目だけでなく、5年間(小規模園ならば2年間)ほぼ毎日預ける環境として、子供はもちろん親として預けやすい環境かどうかはしっかりと確認するべきだと、実際に保育園に預けてみた筆者は強く感じております。 ぜひ、比較検討表を作成の上、じっくり保活に取り組んでほしいと思います。 子供にとってもパパママにとっても、ベストな選択ができるといいですよね。
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