深海生物にタッチできるチャンス!“体感水族館”に出かけよう

深海生物にタッチできるチャンス!“体感水族館”に出かけよう

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■東南アジアの熱帯雨林を再現した博物館型植物館
板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設の1つとして造られた板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)。東南アジアの熱帯雨林を再現したこの施設の地下1階にはミニ水族館があり、ニシキアナゴ、カクレクマノミ、ミナミハコフグなど約100種類2500匹の魚や生物を展示しています。

温水内の階段脇の熱帯雨林に流れる川を再現したエリアでは、淡水エイやアジアアロワナなどの生き物が優雅に泳ぐ姿を見ることができます。温室部分ではマングローブやニッパヤシが茂っている潮間帯植生、熱帯低地林、マレーハウスの建つ集落景観、熱帯の高山植物を展示する雲霧林など、海から山へと続く一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館です。


■サメ・エイ・タコ・ダイオウグソクムシなどの生き物にタッチ
春休み期間中(~4月10日)は「体感水族館」としてダイオウグソクムシ、オオグソクムシ、ヌタウナギなどの深海生物や、ドチザメ、アカエイ、マダコ、ヤドカリ、ナマコ、ヒトデ、ビルマムツアシガメなどの生き物に触れたり、ガラ・ルファの足湯体験などができます。

ガラ・ルファ足湯

古い角質を食べてくれるガラ・ルファは、足をつつかれる感覚がくすぐったくて大人も子どもも大興奮。グロテスクな姿から怖がられがちなナマコも、一度触ってしまえばそのふしぎな触感からトリコになり、ハマる子たちが続出。大きくなったら体長1メートル以上になるドチザメも触るなら小さい今のうちがチャンス! ほとんど動かないオオグソクムシは一度スイッチが入るとものすごい勢いで浮上し水面から顔を出すなど、普段は見られない生き物たちのリアルな生態を目にすることができます。

ナマコとヒトデ

【生き物を触れる時間帯】

ヌタウナギ、オオグソクムシ、ダイオウグソクムシ/土曜、日曜 14時~14時30分

ドチザメ、アカエイ、マダコ/平日14時~14時30分、土曜、日曜 11時~11時30分

ガラ・ルファの足湯体験/毎日11時~17時(10名様ずつ10分交代)

ビルマムツアシガメ、ヒトデ、ナマコ、ヤドカリなど/毎日10時~18時

ドチザメ
■魚の捕食シーンがみられる餌やりや館内ガイドツアーが人気
毎週土曜午後3時から「さかなのエサのじかん」には迫力ある魚たちの捕食シーン、日曜・祝日午後1時から館内の熱帯植物や水族館の魚についてくわしい解説を聞きながら見学できる「館内ガイドツアー」などを実施。2階の喫茶室クレアでは(土曜・日曜・祝日のみ営業)マレーシア料理などが味わえます。

充実した施設にもかかわらず、入館料は大人240円(65歳以上120円)、毎週土曜・日曜は小中学生無料(未就学児は常時無料)と、お財布にもやさしい施設です。お弁当などの持ち込みOK、飲食可能なスペースもあるので、家族みんなでピクニック気分でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

淡水エイ

【施設】

板橋区立 熱帯環境植物館(愛称 グリーンドームねったいかん)
東京都板橋区高島平8-29-2/03-5920-1131
開館時間:午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分)
休館日:毎週月曜日(国民の祝日・休日の場合は直後の平日)、年末年始

【アクセス】

電車:都営三田線 高島平駅東口下車 徒歩7分
バス:国際興業バス 高島第一中学校下車 徒歩1分/板橋特別支援学校下車 徒歩5分

【料金】

大人240円 小中学生・65歳以上120円 未就学児無料
毎週土曜日・日曜日と板橋区立小学校の夏休み期間は小中学生入館無料
団体は有料20名以上で一人50円引き
障害者手帳・愛の手帳(療育手帳)をお持ちの方は
大人120円 小中学生・65歳以上60円 付き添い1名無料

【ホームページ&ブログ】

http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/

http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/blog/
元のサイトを見る

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