貯金は無いけどリフォームしたい!ローン金利はどれくらい?

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住宅のリフォームを考えているけれど、結構費用がかかってビックリ!住宅ローンは利用できるの?リフォームでローンを組む場合、金利はどれくらいかかるのかな?
・・・と気になっている方に贈るコラムです。

■リフォームローンと住宅ローンは何が違うの?

新築で買った家も住んでいるうちに当然ガタが来ます。住んでいる住宅のリフォームがしたい!そんな時に利用するローンがリフォームローンです。
住宅に対するローンと言えば、住宅ローンが思い浮かびますが、リフォームローンとは何が違うのでしょうか?

住宅ローンは住宅購入が目的ですが、リフォームローンは住宅のリフォームが目的のローンとなります。リフォームをするということは、すでに住宅は所有していることが前提になりますよね。
土地+建物分が必要になる住宅ローンに対し、リフォームローンはリフォーム箇所(建物の一部のみ)が対象となるので、借入額も少額になることが一般的です。

リフォームローンの特徴をいくつかあげみましょう。


[リフォームローンの特徴]
・借入上限額がそれほど高くない(500万円や1,000万円など金融機関によって異なります)
・無担保でOK
・審査基準が住宅ローンより緩やか
・融資実行が通常の住宅ローンよりも早い
・抵当権等の諸費用が不要

前述のとおり、リフォームローンを組む方はすでに住宅を保有していることで、通常の住宅ローンよりも、小回りが利くイメージですね。また通常の住宅ローン同様、団体信用保険がセットになることが一般的です。
では、住宅ローンと比較してデメリットはないのでしょうか?

それは「金利」です。住宅ローンと比較すると、リフォームローンは基本的に金利が高くなります。

■リフォームローンの金利はどれくらい?

実際にリフォームローンの金利はどれくらいなのでしょうか。現在の金利水準で住宅ローンとリフォームローンを比較してみましょう。
無担保のリフォームローンの多くは変動金利タイプを採用しており、数は少ないですが、一部固定金利も存在するようです。

[リフォームローンの変動金利]
通常の住宅ローンは、0.5%~0.6%程度と非常に低い金利となっていますが、リフォームローンは2%~3%程度となっています。

[リフォームローンの固定金利]
通常の住宅ローンは、マイナス金利の影響を受けた今、1%程度で長期間固定で借りられます。リフォームローンの場合、3%程度の金利です。ただし、借入期間を10年以内にするなど、固定金利の場合は制約が付くこともあるようです。

なお金融機関によっては、すでに住宅ローンを組んでいる方を対象に、通常の住宅ローンにリフォームローンを組み込んだ一体型のローンを用意していることもあります。この場合は、通常の住宅ローンとして取り扱われますので、金利も通常の住宅ローンと同様の水準となります。低い金利で優遇される反面、各手続きは住宅ローンと同じ扱いになるので、利用する場合は、少し余裕を持ったスケジュールで調整しましょう。

■リフォームローンでも住宅ローン控除は使えるの?

住宅ローンを組んでいる方の強い見方が、住宅ローン控除です。果たしてリフォームローンの場合は、同様な税額控除はあるのでしょうか?

答えはYESです!

10年以上のローンを組む様な比較的大規模なリフォームの場合、住宅ローン控除の適用となる可能性があります。こちらを利用できると、通常の住宅ローンを利用した方同様、大きな減税メリットを受けることができますね。一方、窓を二重窓にするなど、そこまで大きなリフォームではない場合どうでしょうか?
こちらも省エネやバリアフリーなど、一定の要件を満たす工事であれば可能性があります。5年以上のリフォームローンを組んでいる場合、ローン型減税という減税措置を受けることができるかもしれません。年末段階のリフォームローン残高の2%(工事によっては1%)を、5年間所得税から控除することができます。
なお、省エネやバリアフリー工事であれば、ローンを組まずに自己資金で工事をした場合でも減税措置を受けることが可能です。

持ち家ではいずれ必要になるリフォーム。賢くローンを組むことはもちろん、税制などもうまく活用するようにしましょう!

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