失敗しても大丈夫! 子どもと植物を育てるメリット

失敗しても大丈夫! 子どもと植物を育てるメリット

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子育て真っ最中のママたち。やることがいっぱいで忙しい毎日を送っていることでしょう。

植物に水をあげる子どもたち

© MNStudio - Fotolia.com



「子どものことで精いっぱい、植物を育てるなんて無理!」と思っている方も多いかもしれませんが、じつは簡単に育てられる植物もあります。しかも子どもの教育にもよいとなればやってみたくなりませんか?

■季節に合った植物を選ぶ
夏の強い日ざし、照りつける太陽は植物をグングン大きく育てます。夏に種をまくのにおすすめの花はコスモス。秋にはきれいな花を咲かせてくれます。植物はそれぞれの季節に適した育ち方があります。年間を通していろいろな種類を育てると楽しいですよ。

■どんなメリットがある?
植物を育てるのは簡単ではありません。とくに夏は、水やりを忘れてしまうとあっという間に枯れてしまいます。肥料をあげたり葉をせん定したり、害虫の駆除が必要になることもあります。

子育中のママには少し面倒かもしれませんが、子どもの育ちによい影響を与えると思うと、楽しくできそうな気もしませんか? 子どもと一緒に植物を育てるメリットは3つあります。

1.植物の成長に必要なものや対策を考えながら、自然に興味を抱くようになる
2.継続して育てることで、責任感や忍耐力を育てることができる
3.自分が育てたもの、手をかけたものを慈しむ気持ちをもてるようになる


文科省の学習指導要領でも、小学校低学年の生活科では「自然に直接触れる体験を重視し、自然のすばらしさや生命の尊さを実感する指導を充実するように」と記載されています。これらの経験は中学年以降の理科にもつながっていきます。理科が好きになるきっかけにもなるでしょう。



■失敗したらどうするの?
手入れがうまくいかず、植物が枯れたり育たなくなることもあるかもしれません。そんなときは子どもと一緒に結果を受けいれて、原因を確認するようにしてください。

水やりを忘れて枯れてしまったら「水がないと本当に育たないのね。今度育てるときは忘れないようにしようね」と、反省しながら次につなげる声かけを。

害虫に葉を食べられしまったときは「虫も生きるために葉が必要なのね。今度は虫が寄ってこないようにしようね」と、前向きにとらえるのもひとつの方法です。

失敗を学びに変えるポイントは、失敗を責めずに事実を認め、振りかえりながら次に生かすこと。子どもには成功だけではなく失敗する体験も必要です。

植物を育てることをあまり難しく考えずに、簡単なものから試して楽しんでみてくださいね。
 
 
 
(のりこ)
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