こども(15歳以下)「けいれん・震え」があるときの救急受診ガイド

こども(15歳以下)「けいれん・震え」があるときの救急受診ガイド

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子どものけいれん・震えがある場合に、「病院やクリニックに行った方がいいかどうか?」「救急車を呼んだ方がいいかどうか?」などで迷ったときは、以下のガイドをご利用ください。

主な症状

・ひきつけ
・泡を吹いている
・白眼をむいている
・ガタガタ震えている
など

≪チェック①≫

以下の症状はありますか?

・生まれて初めてのけいれんである。
・けいれんが続いている。
・繰り返しけいれんしている。
・意識が戻らないままである。
・顔や唇の色が紫になった。
・左右で違うけいれんがある。
・興奮している。または、あばれている。
・最近激しく頭をぶつけた。

【ひとつでも症状がある】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください。

【どれにもあてはまらない】

≪チェック②≫をご確認ください

≪チェック②≫

以下の症状はありますか?

≪チェック②-2≫
・けいれんかどうかわからない。
・予防薬(ダイアップ坐薬など)の手持ちが切れてしまった。
・意識が戻っても、不機嫌な状態が続いている。
・今までに何回も、けいれんを起こしている。

≪チェック②-2≫
・1歳未満である。
・発熱がある。

【チェック②-1:はい チェック②-2:はい】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください。

【チェック②-1:はい チェック②-2:いいえ】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう。

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:はい】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう。

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:いいえ】

当日又は翌日の通常時間に病院で受診しましょう

応急手当等

・あおむけに寝かせたら、顔を横向きにして衣服をゆるめましょう。
・口に、ものをくわえさせないようにしましょう。
・てんかんや熱性けいれんの予防薬が処方されている場合は、服用させてもよいでしょう。

本記事について

本記事の内容は、横浜市救急受診ガイド(以下「当ガイド」という)に記載されています。

当ガイドは、急な病気やけがをして、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、迷ったときにご自身による判断の一助となることを目的としています。

当ガイドは、「平成25年度緊急度判定体系に関する検討会」(総務省消防庁)において策定された緊急度判定プロトコルver.1及び電話救急医療プロトコル(日本救急医学会監修)を参考としており、「平成26年度横浜市救急業務検討委員会」において承認を受けたものです。

このガイドの内容は、平成25年10月現在の医学的判断基準をもとに作成されています。今後、内容は変更される可能性があります。

本記事で紹介している症状以外に関する救急受診については、以下の関連リンクより横浜市救急受診ガイドWEB版をご活用ください。

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