100年前の育児書に学ぶ!『イヤイヤ泣き』を止める驚きのワザ

100年前の育児書に学ぶ!『イヤイヤ泣き』を止める驚きのワザ

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多くのママが悩む子どもの『イヤイヤ泣き』。実は今、100年前に書かれた育児書の中の『イヤイヤ泣きを止めるワザ』が話題になっています。

ママなら一度は経験するやっかいなこの時期の子育て。うまく乗り切るコツはママの“根気”にあるようです。

イヤイヤ期に悩むのは今も昔も共通!

子どものイヤイヤに悩むのは、今の時代だけではありません。当然といえば当然ですが、昔のママたちも同じように悩みを抱えていました。

今回話題に挙がっているのは、大正6年(1917年)に発行された『親のため子のため』という育児書。その本ではこの子どものイヤイヤ泣きを『嚇(おどし)泣き』と呼んで、

大きな声を張り上げてヤンヤンと泣き出し、なおその上にひっくり返ってじだんだを踏み鳴らして荒れまわるのであります

と説明しています。

これ、まさに今の時代にもよく見かける風景ですね。そして、そのときの母親のあるある行動もこのように書かれています。

『今日だけは買ってあげます。明日からは、そんなヤンチャを言うとお父さまに言い告げますよ』と条件付きで子供のねだりを認可します。その実は子供に征服されたのであります。

なるほど、これは身に覚えがあるというママもいるのではないでしょうか。「今日だけだからね!」と子どもに言い聞かせて、その場を治める為に結局いいなりになってしまうというわけです。うーん、耳が痛い話です。

頭では良くないと分かっているつもりなんですが、じゃあ他にどうやって乗り切ればいいの? その答えがこちらです。

忍耐強く“手を握って無言で見つめる”

この育児書によると、子どものイヤイヤを治めるには“子どもの両手を堅く握って、ギッとその顔を睨んだまま一言も口をきかないのであります”、とあります。つまり、ママはあれこれ口で言って聞かせるのではなく、ただじっと黙って手を握り無言の圧力をかけるというもの。

それでも最初のうちは子どもも負けじと暴れたりわめいたりするでしょう。でもじっとママも耐えるのだそうです。そのうち段々と母親の考えていることが分からなくなり子どもは怖気づいて降参するのだとか。この間約20~30分…。「長いって!」と突っ込みたくなりますが、これが一番確実に効く方法ということでした。

ちなみに、子どもがまだ暴れている状態で「ママを蹴ったらダメ!」とか言葉を挟んでしまうと余計に状況が悪化するそうです。“無言”でじっと睨みをきかせることで初めて意味があるのだそうです。

長時間黙って子どもの手を握る。なかなか時間や気持ちに余裕がないと難しそうというのが、現代のママの正直な感想ですよね。でも、これをすることによって子どもは「ちゃんと自分と向き合ってくれている」と感じ、気持ちをちゃんと伝えようと思ったり、母親に逆らってはいけないということを学ぶそうですよ。

ママにとってはちょっと忍耐のいる対策法ですが、効果はバッチリとのことなので一度試してみる価値は十分にあるかもしれません。

参照/
exciteニュース「100年前の育児書を読んでみた!『イヤイヤ泣き』を止める戦前のワザ」

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