家族団欒のお手本!その1「サザエさんち」の間取りをママ目線で検証!

家族団欒のお手本!その1「サザエさんち」の間取りをママ目線で検証!

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国民的ファミリー「磯野家&フグ田家」自宅の間取り

Isonoke
北東角地の東入り、土地の広さは、間口約13.65m、奥行き約20mといったところでしょうか?
○ 磯野&フグ田家は今でいう【完全同居型2世帯住宅】でも。。。

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しかし、表札は「磯野 いその」だけという、親世帯表記のみ。郵便屋さんはフグ田家も同居していることをご存知なんですね。
ママ目線で見た【サザエさん家 ここがイイね!】
1.サザエさんが一番嬉しい!【妻両親との2世帯住宅】
ママにとって、自分の両親がそばにいてくれる環境だと子育ても大助かり!サザエさん家は完全同居型2世帯住宅なので、家事の負担も少なく、家族がそばにいる安心感が物語にも溢れています。近年、両親と共に暮らす2世帯住宅を取り入れるご家庭も多く、働くママにとっても、孫と同居出来る両親にとっても、2世帯が仲良く同居出来る工夫が必要なことも多いのです。
2.バリアフリー対応で安心【平屋建ての暮らし】

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2階や3階建てが多い2世帯住宅も、サザエさん家は1階のみの平屋建て住宅。画面をみているだけでも部屋や廊下との段差は玄関と敷居部分のみと思われます。波平さんや舟さんご夫妻。推定50代の今後のことを考えると、床段差がないフラットなお家だと、住みやすくなりますね。ただ、建築費は少々割高になってしまうのが平屋の特徴でもあります。
3.【2WAY動線】家族とお客様の通路が分かれている
来客を玄関から直接客間へご案内可能。家族が集まる茶の間を通らず、廊下から縁側を抜けて客間に入れるので、急な来客でも主婦にとっては安心!また、台所から外に通じる勝手口があるおかげで、お買い物帰りの主婦も直接台所に出入り出来るし、ゴミ置き場として通用口に近いところに置けるのも便利です。
4. 通風良い間取り・自然の力を活かした、風通しの良い家

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その土地ならではの風向きが季節によって異なるのをご存知ですか?地元の設計士は地域の風土と気候を重視した考えをもって設計をしていることも多く、きっとサザエさん家の設計士さんも、南北の強く吹きやすい風の流れをご存知だった為に、北から南へ通る風の流れを計算したのでしょう。涼しいと、夏の冷房運転期間が短くなりますね。
5.裏のおじいちゃん家側には夏の西日が入らないよう、窓がない
夏の暑い西日を懸念するご家族も多く、窓を少なく若しくは小さくするご家族も多くみられます。自然風が通らない地域では、思い切って窓無しにする案も検討してみてもいいのでは。お仏壇を東側に向くように、今の床の間あたりに設置する古い古民家もよく見かけます。
6.南からの陽が差し込む大きな縁側

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磯野家の特徴のひとつである、南向きの大きな縁側。読書とするマスオさんの横で、サザエさんが洗濯を干し、庭でタラちゃんが遊ぶ。休日の家族の過ごし方として理想の空間ですね。義理の親子関係の波平さんとマスオさんが縁側で碁を打つ姿も、なんとなく日曜の昼下がりの幸せ時間とも言えます。縁側があると、夏の暑い日差しを直接室内に入れることも防げるので、省エネ対応も可能です。

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磯野家とフグ田家が仲良く過ごせているのは、家を守るサザエさん(娘)と舟さん(実母)が両世帯の手綱を上手く引き、男性陣や子供たちが快適に暮らせる仕掛けを、家を整えてくれているからではないでしょうか?日本の家族が注目するサザエさん家を、【自分が暮らす目線】で見てみるのも面白いですよ。
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