赤ちゃんの熱中症|発熱や下痢などの症状 室内や夜にも対策を!

赤ちゃんの熱中症|発熱や下痢などの症状 室内や夜にも対策を!

Bu facebook
Bu twitter

暑い時期は大人でも外出するのが億劫になりますよね。大人なら自分で水分補給をしたり、室内の温度を調整したりできますが赤ちゃんはできません。赤ちゃんは大人と違って体温調節も苦手です。

ママやパパ、周りの大人が赤ちゃんが熱中症にならないようにしっかりと対策してあげることが大切です。そこで今回は、赤ちゃんの熱中症について対策法や予防法、室内や夜の過ごし方、熱中症対策グッズやベビーカー、抱っこ紐を使った時の注意点など詳しくみていきましょう。

赤ちゃんの熱中症

熱中症とは

暑い 太陽 光,熱中症,赤ちゃん,

熱中症とは、暑熱環境による身体の適応障害によって起こる症状の総称です。熱中症の症状としては、めまいや吐き気、失神、頭痛、体温の異常な上昇などがあります。

赤ちゃんは熱中症になりやすい?

赤ちゃんは大人よりも熱中症になりやすい傾向にあります。赤ちゃんは大人のように上手く体温調節ができません。赤ちゃんはまだ体温調節の機能が未熟なため、暑い所では体温が上昇しやすく寒い所では体温が下がりやすいなど、環境の温度に体温が左右されやすいのです。

また、赤ちゃんは大人のようにのどが渇いた、などと自分で体の不調を伝えることができません。そのため症状が見逃されて一気に重症な状態になりやすいということもあります。

赤ちゃんの熱中症のサイン・見分け方

赤ちゃんが熱中症にならないためには、早期にサインを大人が見つけてあげることが大切です。赤ちゃんの熱中症のサインとしては、顔が赤く熱い、元気がなく機嫌が悪い、ミルクや母乳をいつもより欲しがる、尿が出ない、いつもより量が少ない、発熱していて冷やしても下がらないなどがあります。

熱中症の症状

発熱

発熱 赤ちゃん,熱中症,赤ちゃん,

赤ちゃんの平熱は36.5度~37.5度です。赤ちゃんの場合泣きすぎたり、服を着せすぎたりするだけで容易に体温が上昇してしまいます。周りの環境を整え、安静にしているのにもかかわらず、体温が平熱より高い場合は発熱していると考えてください。

また、体温以外にもいつもより体や顔が熱い、顔が赤くなっているなどの症状があったら注意してあげてください。

下痢

熱中症で下痢になるのは、塩分やミネラルの不足が原因です。うんちに塊がまったくなく、水っぽいうんちしか出ずに赤ちゃんがぐったりしている場合は注意が必要です。

大人の場合はスポーツドリンクなどで塩分やミネラルの補給をしますが、赤ちゃんの場合は母乳が1番の栄養になるので、しっかりと飲ませてあげましょう。また、経口補水液などを飲ませる場合は、必ずベビー用のものを与えるようにしましょう。

嘔吐

熱中症になると嘔吐をすることもあります。嘔吐をすると体の水分やミネラルが多量に失われてしまいます。

あまりに嘔吐がひどいと脱水症状を起こし、熱中症も悪化してしまいますので嘔吐で水分補給ができない場合はすぐに受診をしてください。

唇や口の中が渇いている

赤ちゃんも大人と同じように、脱水になると唇や口の中が乾燥します。熱中症になると水分不足で唇や口の中が乾燥することもあるので注意してみてあげましょう。

おしっこが少なくなる

熱中症になると赤ちゃんのおしっこがいつもより減ることがあります。おしっこの回数や量には個人差がありますので何回以上というのはありませんが、いつもよりおしっこが少なかったり色が濃かったりする場合は気を付けてあげてください。

熱中症の対策・予防策

水分補給をする

赤ちゃん 水分補給,熱中症,赤ちゃん,

まずはしっかりと水分補給をしてあげてください。普段母乳を飲んでいる子ならしっかりと母乳を飲ませてください。いっぺんにたくさん飲ませなくても、こまめに水分補給をすることが大切です。

衣服を脱がせる

体温が上がって熱がこもっている場合は、衣服を脱がせましょう。赤ちゃんの体温は環境の変化に左右されやすいので、ちょっとした衣服の着せすぎでも体温があがりがちです。気を付けて様子を見てください。

クーラーの効いた涼しい場所へ移動させる

先ほども述べたように、赤ちゃんは環境の変化に体温が左右されやすいです。そのため、夏はクーラーの効いた涼しい場所などで過ごせるよう調整しましょう。この時、クーラーの風が直接赤ちゃんに当たると逆に寒くなってしまうことがあるので気を付けてくださいね。

保冷剤などで冷やす

外出時など、すぐに涼しい場所に移動できない場合は保冷剤や氷などを使うことも効果的です。ただしこの時に注意してほしいのは「冷やしすぎない」ということです。保冷材などはタオルなどにしっかりとくるんで使用し、赤ちゃんの体温が急激に下がりすぎないようにしましょう。

直射日光を避ける

大人もそうですが、直射日光を避けることはとても大切です。直接日光があたると一気に体温が上昇してしまいます。帽子をかぶるなどして直接日光が赤ちゃんにあたらない工夫してください。

外出時はベビーカーと抱っこひもどちらがいい?

ベビーカーと抱っこひも,熱中症,赤ちゃん,

暑いとき、外出時にはベビーカーで出かけようか抱っこひもででかけようか迷いますよね。

ベビーカーには日よけや通気口など、暑さ対策の工夫がある一方、地面からの距離が近くアスファルトからの照り返しで非常に暑くなるというデメリットもあります。ハイシートのベビーカーを選ぶ、使用する際は日陰を歩くなどの工夫が必要です。

このような点から、抱っこひものほうがよい場合もありますが、ママパパと体が密着するので熱がこもりやすくなるといった点は心配なもの。

大変かもしれませんがベビーカーと抱っこひものダブルスタンバイで、環境に合わせて使い分けできると良いでしょう。

どちらを使用するにしても赤ちゃんの顔色や体温、機嫌などに注意してこまめに水分補給をして熱中症予防対策はお忘れなく。

室内での熱中症も注意

室内にいる時も、風通しが悪く室温が高いと熱中症になってしまうことがあります。室温に注意してクーラーを使用したり換気をしたりして、適温を保つようにしてください。また、室内だからと油断せずこまめに水分補給もしてください。

夜も熱中症になる?

眠る赤ちゃん,熱中症,赤ちゃん,

赤ちゃんは寝ている間に、たくさん汗をかきます。夜だからと言って油断は禁物です。夜もクーラーで涼しい環境を作り、通気性のよい布団や寝具を使用するようにしてくださいね。

解熱剤は使える?

赤ちゃんに使える解熱剤ももちろんありますが、市販のものを勝手に使用するのはおすすめしません。子どもの場合、体重によって薬の量も違うため病院で処方された薬を使用するようにしましょう。

赤ちゃんの熱中症対策グッズ

【1】ベビーカー保冷保温シート ※保冷(保温)剤2個付き|アレックス・サンガ

ベビーカーにも抱っこ紐にもつけられる保冷できるシート

ベビーカー 保冷保温シート 綿100% ひえぽかサポートクッション 保冷(保温)剤2個付き ベビーカークッション エルゴ (スタードット),熱中症,赤ちゃん, 出典:www.amazon.co.jp

こちらはベビーカーに取り付けられる保冷シートです。頭や背中の部分に保冷剤を入れるシートがついています。

ベビーカーだけでなく、抱っこひもやチャイルドシートにも取り付け可能なところも便利なポイントです。手洗いもできるので衛生面も安心ですね。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 3,218
*メーカー:アレックス・サンガ
*対象年齢:0才2ヶ月〜
*カラー:スタードット

商品の特徴
*赤ちゃんのお出かけを快適に!夏は頭と背中をひんやり♪冬はポカポカ♪
*ベビーカー、チャイルドシートに使用できます。ヘッド部分を外してベビーキャリーにも使用できます。
*赤ちゃんに優しい綿100%生地、中綿入り、裏面は通気性の良いメッシュ素材だから通常のベビーカークッションとしてもご使用になれます。
*サイズ:全体/31.5×67cm ヘッド部/31.5×16cm 材質:表地/綿100%、中芯/ポリエステル・アルミ蒸着PETフィルム、裏地/ポリエステル

【2】デジタル温湿度計 「オプシス」 ホワイト|ドリテック

赤ちゃんの過ごす部屋に置いておくと安心

ドリテック(dretec) デジタル温湿度計 「オプシス」 ホワイト O-230WT,熱中症,赤ちゃん, 出典:www.amazon.co.jp

コンパクトで大画面の温湿度計。顔マークでお部屋の環境の危険度の目安がわかります。壁にかけたり机に置いたりもできますのでいろんなお部屋で使用可能!温度湿度に気を配り、赤ちゃんのいる室内の環境を整えていきたいですね。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,916
*メーカー:ドリテック(dretec)
*カラー:ホワイト
*商品サイズ:12cm x 9cm x 2cm
*商品重量:0.1kg

商品の特徴
*●5段階の表情で快適度がひと目でわかります
*●遠くからでも確認しやすい大画面表示(76×64mm)
*●ボタンひとつで最高/最低の温度・湿度を表示
*●卓上スタンド・強力マグネット・壁掛け用フック穴付
*●電池付(単4形乾電池×1個)

【3】ビーンスターク 赤ちゃんのためのポカリスエット 粉末タイプ|大塚製薬

赤ちゃんの水分補給に

ビーンスターク 赤ちゃんのためのポカリスエット 粉末タイプ 3.1g*8袋,熱中症,赤ちゃん, 出典:www.amazon.co.jp

赤ちゃん用のポカリスエット粉末です。発汗により失われた水分、電解質の補給ができます。生後3ヶ月頃から使用できるので重宝しますね。これなら自宅にある哺乳瓶をつかって水分補給できますし、持ち歩きにも便利です。

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:ビーンスターク
*メーカー:大塚製薬

商品の特徴
*お問い合わせ先:大塚製薬株式会社お客様相談室:0120-550708

まとめ

いかがでしたか?暑さに弱い赤ちゃんに油断は禁物!普段からしっかりと熱中症対策をとり、赤ちゃんが快適に過ごせるように整えてくださいね。もちろんママやパパも熱中症に注意しましょう。

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP