40代でおばあちゃん。孫は可愛いけれど何かとお金がかかるな……

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40代にして子どもが結婚。そして、孫が生まれることに!子育ても終わり、そろそろ自分たち夫婦のための蓄えを作ろうと思っていたけれど、これから生まれてくる孫にはいろいろと買ってあげたい。とはいえ、孫に会いに行くための交通費すら馬鹿にならないし……。
今回は、40代で孫が誕生した際の経済的な注意点について解説したいと思います。

■孫ができるとどんな費用がかかるの?

晩婚化が進み40代で初婚の方も珍しくないなか、結婚&出産が早かった方は「40代で孫が誕生!」なんてケースもあり得ますよね。一方、出産が遅かった方だと、40代でもまだお子さまは幼稚園くらいの年齢なんてこともあり得るでしょう。このように、同年代であっても結婚や出産のタイミングなどによって、大きく生活が異なりますよね。

では、「自分たち自身がまだまだ現役の時にお孫さんを授かった!」場合、どのようなことに気を付ける必要があるのでしょうか?まずは、一般的に孫ができるとかかる費用について考えてみましょう。

お孫さんが生まれたら、最初に出産祝いが必要となりますよね。現金でお渡ししても良いですし、チャイルドシートなど実用性の高いものをプレゼントしてあげても良いかと思います。お祝いに必要な金額はご家庭によるかと思いますが、10万円前後の方が多いようです。そして、毎年のお年玉も必要ですよね。20歳まで毎年1万円のお年玉をあげたとすると、総額で20万円です。その他にも、入園祝いや入学祝いなど、節目のタイミングでお金を用意してあげられると喜ばれるでしょう。特に小学校の入学時には、祖父母からランドセルをプレゼントすることも珍しくないようです。やはり、お孫さんが生まれるとそれなりにお金が必要になりそうですね。

■40代で初孫が誕生!経済的な注意点は?

では、40代で初孫が誕生!といった場合に、特に注意すべきことはあるのでしょうか?

実は、「お金をかけ過ぎない!」ということに注意が必要です。おそらく、40代で初孫ができるとなると、お子さまたちも早く子どもを授かっている場合が多いでしょうから、経済的な面でなかなか厳しい状態にあるかもしれません。一方、自分たちは現役世代ということもあり、年金生活の方と比較して、金銭的にも余裕がある状態です。つい、経済的な面で援助をしてあげたくなってしまいますが、そこで1つ自分たちに問いかける必要があります。
「将来的に、お孫さんは1人だけなのか?」ということです。

「初孫で可愛いから!」とドンドンお金を使ってしまうと、2人目も同じように援助を求められかねません。特に、お子さまが複数いる場合は、要注意です。
たとえば、子どもが2人(兄と妹)いたとします。初孫は、兄の子ども(ご自身から見て孫)だったとして考えてみましょう。初孫ということで、兄の子どもには、チャイルドシートもランドセルも買ってあげた場合、妹も自分に子どもが出来た際、同じものを買ってもらえると思わないでしょうか?
現在は40代で自分たちの収入があるので問題なくても、いつかは定年を迎えます。定年後に妹に子どもが出来た場合、稼ぎがある現在と同じように援助ができるでしょうか?「年金暮らしで苦しいから……」と兄の時と同じように援助をしてあげられないとなると、後々に遺恨が残りかねませんよね。

■経済的な面以外で、どんなことに注意したらいい?

子どもにとっては、「初めての子育て」。
きっと、初めての子育てに苦労されているでしょう。そんなわが子を見ると、つい手助けしてあげたくなりますよね。ご自身がフルタイムで仕事をしていない場合などは、時間的にも余裕があり、特にそう思うかもしれません。しかし、経済面以外の子育てフォローも、ほどほどにしておく必要があるかもしれません。
たとえば、お孫さんが大きくなると、保育園のお迎えなど頼りにしたいことも増えてきます。親としてはなるべく応えてあげたいところですが、40代となると、まだまだご主人も働き盛りです。転勤などで、そもそも自分たちの生活が大きく変わる可能性も充分にあり得ます。そのような場合に、お子さま達の生活に大きな影響を与えないよう、過大なフォローは控えておいたほうがよいでしょう。

まだまだ自分たちは現役世代ということを忘れずに、きちんと自分たちの老後の蓄えもしていきましょうね!

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