将来恥をかかないために!子供に教えたい行儀作法の基本

将来恥をかかないために!子供に教えたい行儀作法の基本

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小さな子供は、なかなかお行儀良くしていられないものですよね。親もついつい「まだ子供だから、いいか!」と見過ごしてしまいがちです。 しかし、“三つ子の魂百まで”という言葉があるように、幼いうちに親が子供にしっかりと行儀作法を教えてあげることは、とても大切なのです。

今回は、幼いうちに教えこんでおきたい行儀作法についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

日常生活の中で、自然に身につけさせよう!

行儀作法の基本は、家庭での日常生活の中で充分身につくものです。

例えば

  • 玄関で靴を脱いだら、きちんと揃えて置く
  • ご飯粒は残さずきれいに食べる
  • お箸やフォーク、ナイフを正しく使う
  • お風呂に入る前は体をきれいに流す
  • 咳やくしゃみをするときは、口を手でおさえる
  • 食事中は、姿勢よく座り、立ち歩かない

など、毎日の生活の中で、その都度注意してあげることでいつのまにか身につけることができるはずです。

「今日は忙しいからいいか」「家族だけだから見逃してしまおう」などと思わずに、毎日一貫して同じことを教えてあげることも大切です。

行儀作法の中でも基本は『あいさつ』から!

あいさつは、行儀作法の基本であることはもちろんですが、コミュニケーションの基本でもあります。 親が率先して見本を見せ、子供に「あいさつすることは当たり前」「お礼やお詫びをすることは当然のこと」と教えてあげましょう。 誰かに「おはよう」とあいさつをされたときに、あいさつを返すのはもちろんですが、人に会ったときに自分から「おはようございます!」と言うことも大切です。

また、人に何かをしてもらったときには「ありがとう」ではなく、「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言うようにしつけておくと良いですね。 「いただきます」「ごちそうさま」「お帰りなさい」「ただいま」などの基本的なことはもちろんですが、「お先にどうぞ」「~をください」「~をお願いします」など、相手のことを思いやった言葉使いにも、幼いうちから慣れさせておくことをおすすめします。

行儀作法を教えるためにパパやママができることは

行儀作法やマナーには、それぞれ“どうしてそうしなければならないのか”という背景や理由があります。 しかし、小さな子供にそれをすべて教えていくのは難しいでしょう。「行儀良くしなさい!」と言ったところで、何が行儀の良いことで、何が行儀の悪いことかも分からないので、意味がありません。

ですから、幼いうちは、理由や理屈は気にせずに“そういうもの”として行儀作法を教えてあげるだけでも良いかもしれません。 毎日の生活の中で、繰り返し教えてあげながら、ママやパパが率先して見本を見せてあげていれば、子供にも自然と浸透していくでしょう。

また、子供が教えたことを実践できたら、思いきり褒めてあげることや、行儀作法に反したことをしていたら真剣にに叱ってあげることも忘れてはいけません。

行儀作法やマナーは大人になってから身につけることも可能ですが、幼いうちに身につけたほうが浸透しやすいので、できるだけ早く、徹底的に教えてあげるようにしてあげたいものです。

「まだ小さいのに、少し厳しくてかわいそうかな」と思うこともあるかもしれませんが、将来子供が恥をかくことなく社会の中にも上手に溶け込めるようになる手助けをしていると思って、根気良くしつけてあげるようにしましょうね。

参照/ ROCKET NEWS24 「9歳までに身に付けさせるべき25のマナー」 nanapi 育児・教育 「頑張らない!子供のマナーのしつけ体験談」

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