離乳食後期(9〜11ヶ月)の進め方とポイント

離乳食後期(9〜11ヶ月)の進め方とポイント

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いよいよ離乳食後期(カミカミ期)からは手づかみ食べを始める時期です。この頃からは「これが食べたい!」「この感触・食感おもしろい!」など感情が豊かになり始めます。

食べられる食材が増え、少量であれば味付けもできるので離乳食の幅がぐっと広がる時期。ベビーの反応が今まで以上に楽しい時期ですよ♪今回は離乳食後期の進め方とポイントをご紹介します!

離乳食後期へ進めるタイミングは?

「口をしっかり動かして食べている」「1回の食事で子ども茶わん1杯ほど食べられるようになった」ことが目安です。離乳食後期は「カミカミ期」と言われるように、歯茎で食べ物を「噛む」ことを練習する時期です。

5〜8mm角の大きさのものを歯茎でつぶして食べるため、食べ物を丸飲みしてしまうと危険です。月齢にとらわれず、きちんと口を動かして食べれているかを確認してから後期へと移っていきましょう!

調理のコツは?

固さの目安は「歯茎でつぶせる固さ」です。バナナの固さをお手本にします。「噛む」ことを練習する時期ではありますが、前歯や下の歯が数本生え始めた時期ですので固いものは食べる事ができません。奥歯が生えて本格的に噛めるのは1歳を過ぎてからです。

ただ、柔らかすぎても練習にならないので、ベビーの様子をよく観察して固さを調整していきましょう。…と言われてもなかなかイメージがつかないですよね。筆者は後期のベビーフードを買って、食材を触ったり食べてお手本にしていました。もし迷うようであれば、一度買ってみても良いと思いますよ!

食べさせ方は?

1日に3回食(朝・昼・晩)にします。大人と同じくらいの時間に与えて生活のリズムを作っていきましょう。

また、そろそろコップ飲みも練習できる時期。少量の水やお茶をコップで飲む練習をしてみましょう。

食事量は?

全粥90〜100g(軟飯が食べれるようであれば80g)、野菜・果物30〜40g、タンパク質は(いずれか1種類を選んだ場合)、魚15g、肉15g、豆腐45g、乳製品80g、卵…1/2個を目安にします。

中期と比べて5〜10gほどプラスするかたちになりますので、後期だからと言って急激に量を増やして良いということではありません。

手づかみ食べが楽しい時期に…

離乳食後期になると手のちからも段々ついてきて、手づかみで食べるようになります。手づかみは脳にも良い刺激になるので、是非積極的に取り入れていきたいですね!

手づかみしやすいようにスティック状に切ったり、おやきを小判型に成形したり、調理面でも工夫していきましょう。テーブルや床が汚れる時期ではありますが、成長している証なのでゆったりと見守りましょう。

いかがでしたか?離乳食後期では1日に3回食事をするので、家族で食卓を囲む機会も増えます。

ベビーの食事を補助する必要があるので、パパやママは自分の食事が後回しになってしまいますが、「美味しいね」「食べるの上手だね」と声がけしながら楽しく食事ができると良いですね。

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