「サルでもわかる…」子どもに教えたい政治のおはなしって!?

「サルでもわかる…」子どもに教えたい政治のおはなしって!?

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今回の参議院選挙は初めて18歳選挙が導入された選挙でした。10代の投票率は18歳51%、19歳39%と低めだったようですね。

家事・育児・仕事で忙しく、ニュースを見る暇なし。
候補者や政党にも詳しくなく、特に支持政党なし。
子どものことでいっぱいいっぱいで政治に興味なし

の「3なし」の筆者。選挙に行かない気持ちも分かりますが、分からないなりにも投票所へ。子どもが小さい頃は一緒に連れて行ったこともあります。
■憲法は変えられるの!?

参議院選挙の翌朝。テレビでは「改憲勢力3分の2」という言葉が飛び交っていました。
長女(中1) 「おかあさーん、改憲ってなに~?」
筆者 「憲法を変えることだよー。」
長女 「えー⁉ 憲法って変えていいの? 変えられるの? じゃ、戦争になっちゃうんだっけ?」
次女(小4) 「えー⁉ 戦争になったらどうなるの? 弟が行かされたらヤバいじゃん!」
長男(年長) 「えー⁉ ボク、戦争なんて行きたくないよ~」と半泣き。
改憲=100%戦争とは言い切れませんが、子どもながらに日本の今後を考えた会話をしていました。
■漢字多すぎ、文章むずかしすぎ
『改憲』では、戦争を放棄し、戦力を持たないことを決めている憲法9条を変えるかどうかに加え、「緊急事態条項」を新たに憲法に盛り込むべきかどうかが論議の焦点として浮上しているそうです。戦争や大災害などが起きた場合、首相に権限を集中させるこの条項。子どもたちが戦争に行かされてしまうなんて可能性も!? ママ友が教えてくれなければ、筆者も知らないままでした。正直、政治のおはなしは漢字多すぎ、文章むずかしすぎで、忙しい毎日の中ではなかなか読もうという気がおきません。

そんな時、Facebookでシェアされていた文章を見つけました。
最近、ボクのお父さんが変なんです。我が家は「争い事は一切しない」という家訓がありますが、これを改めるというのです。・・・
ではじまる『サルでも分かる選挙の争点』。このくらい分かりやすく書いてあれば、興味がもてそう!
■教えてなきゃ、知ってるはずがない
明治生まれの祖父は、戦争で『満州』に行ったことを何度も話してくれました。父は戦後生まれなので、祖父がいなければ戦争について知る機会はなかったと思います。たまたま身近に戦争を体験した大人がいたからであって、30~40代では戦争を知らない人がほとんど。ましてや10~20代は知らなくて当たり前ですよね。戦争の悲惨さや悲しみ。改憲することの影響。教えてなければ、知ってるはずがありません。18歳になるまで投票所に行ったこともなければ、選挙に興味が持てないのも仕方ないのかも…

わが家の子ども達も6年もすれば選挙に行く日がやってきます。自分の意思で投票できるように、そして、政治を身近に感じるように教えられるのは、一番近くにいる親のシゴトだと感じた朝の一コマでした。
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