実家暮らしの場合、毎月の貯金はいくらがベスト?

実家暮らしの場合、毎月の貯金はいくらがベスト?

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実家暮らしは一人暮らしに比べて自由に使えるお金が多く、ついつい洋服や外食、趣味などに使ってしまいがち。気づいたらお金が消えている…という方も多いのではないでしょうか?
将来のためにしっかり貯金をしたいけど、毎月どれくらいを貯金に回したらいいの?という方のために、今回は実家暮らしの場合の貯金にまつわる話をしていきます。

■実家暮らしは、収入の20%+αを貯金するようにしよう!

手取りが15万円であれば3万円以上、20万円であれば4万円以上です。
一人暮らしの場合は家賃、食費、光熱費等の支払いがありますが、実家暮らしだと0円または実家に月々いくらか入れているという方が大半ですよね。一般的には収入の20%が貯金の目安と言われていますが、実家暮らしであれば20%以上貯金に回したとしても残りのお金で健全な生活を送ることができるかと思います。
ですので、実家暮らしの方は収入の20%+αを貯金の目安として考え、余裕があるうちにちょっと多めに貯金するなど、今のうちに貯金癖をつけておくといいかもしれません。

また、しっかりと貯金するためには、いつも使用している口座とは別に貯金用の口座を用意し、そこへ一定額を預けていくことをお勧めします。なくなったら下ろす、を繰り返していてなかなか貯金ができないという方は、ぜひ試してみてくださいね!

■将来の様々なライフイベントに備えよう!

先々必要になってくる結婚費用や住宅購入、子供が生まれた時のための教育資金など、様々なライフイベントのために大きなお金を備えておくことも大切です。

[結婚]

挙式・披露宴を行う際に必要な相場は、約300~350万円とされています。費用は式の1~2週間程前に会場へ前払いが基本となりますので、ご祝儀をあてにしている方は注意が必要です。

また、二次会の費用も別途必要ですので、50万円程余裕を持って準備をしたほうが良いとされています。結婚を決めてからではなかなか貯めるのが難しい金額なので、あらかじめ貯金しておくと良いですね。

[住宅購入]

住宅購入を決めた際に、ほとんどの方が住宅ローンを組み、戸建てまたはマンションを購入するかと思います。そこで必要になってくるのが「頭金」です。
最近では頭金0円でもローンを組むことができますが、その後のことを考えるとリスクが高くなるため、頭金として住宅価格の2割は支払いをしたほうが良いとされています。

また、頭金の他にも「税金」や手数料等の「諸費用」もありますので、住宅を購入するとなるとある程度まとまった大きなお金が必要になります。

[教育資金]

子供が生まれると教育資金も必要になってきますよね。大学卒業までに必要なお金は、およそ公立で1,000万円、私立で2,000万円以上とされています。親として「子供には理想的な教育を受けさせたい」と真剣に考えていても、きちんと準備をしておかないと「我が家にはお金がないから、その学校には行かせてあげられない…」といった悲しい状況に陥ってしまう可能性があります。

これらの他にも、車の購入や親の介護などあらゆる面でお金が必要になってくるかと思います。いくつかは保険等で賄えるところもありますが、貯金しておいて損はありません。
必ず貯金しないといけないわけではありませんが、先々を見据えてしっかりと貯金をしておくと、万が一の怪我や病気にも備えることができます。

今のうちから収入の20%+αを目安に貯金をし、上手にお金をやりくりする癖をつけておくと必ず将来に役立ちます。自分に合った方法でしっかり貯金をしていきましょう!
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執筆者:加藤 香苗
(ブロードマインド株式会社の女性ファイナンシャルプランナー)
お金にまつわる小さな悩みを若者目線で分かりやすくお伝えしていきます。
みなさんの疑問が少しでも解決できるように発信していきます。
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