こども(15歳以下)「下痢」があるとき救急受診ガイド

こども(15歳以下)「下痢」があるとき救急受診ガイド

Bu facebook
Bu twitter

子どもに下痢があった場合に、「病院やクリニックに行った方がいいかどうか?」「救急車を呼んだ方がいいかどうか?」などで迷ったときは、以下のガイドをご利用ください。

主な症状

・下痢している
・おなかを下している
・便(ウンチ)がゆるい
など

≪チェック①≫

以下の症状はありますか?

・元気がなく、ぐったりしている。
・嘔吐、または、ひどくお腹をいたがっている。
・尿が半日以上出ていない。
・泣いてもほとんど涙が出ない。
・便と一緒にたくさんの血が混じっている。または、便にイチゴゼリー様のものが混じっている。
・皮膚や唇が乾いている。
・尿量が減ったり、尿が濃くなったりしている。
・おなかをかなり痛がっている。

【ひとつでも症状がある】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【どれにもあてはまらない】

≪チェック②≫をご確認ください

≪チェック②≫

以下の症状はありますか?

≪チェック②-1≫
・頻繁に下痢をしている。
・38℃以上の発熱がある。
・水分が十分にとれていない。
・1週間以内に海外旅行をした。

≪チェック②-2≫
・1歳未満である。

【チェック②-1:はい チェック②-2:はい】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【チェック②-1:はい チェック②-2:いいえ】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:いいえ】

当日又は翌日の通常時間に病院で受診しましょう

応急手当等

・水分が摂れるようなら、少しずつ試しましょう。
・下痢が改善してきたら、消化の良いもの(おかゆ、おじや、うどん等)から、少しずつ食べてみましょう。
・お尻がかぶれないように、こまめに洗いましょう。

本記事について

本記事の内容は、横浜市救急受診ガイド(以下「当ガイド」という)に記載されています。

当ガイドは、急な病気やけがをして、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、迷ったときにご自身による判断の一助となることを目的としています。

当ガイドは、「平成25年度緊急度判定体系に関する検討会」(総務省消防庁)において策定された緊急度判定プロトコルver.1及び電話救急医療プロトコル(日本救急医学会監修)を参考としており、「平成26年度横浜市救急業務検討委員会」において承認を受けたものです。

このガイドの内容は、平成25年10月現在の医学的判断基準をもとに作成されています。今後、内容は変更される可能性があります。

本記事で紹介している症状以外に関する救急受診については、以下の関連リンクより横浜市救急受診ガイドWEB版をご活用ください。

この記事に関連するリンクはこちら

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP