プールで感染する!? 夏に増える子どもの水いぼとは

プールで感染する!? 夏に増える子どもの水いぼとは

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ある日突然、子どもの体にあらわれる水いぼ。気付いたときには、増えていることもあります。

プールに入る子ども

© master1305 - Fotolia.com



水いぼがあるとプールに入れない幼稚園もあります。子どもの水いぼとは、いったいなんでしょうか。

■小さい子が感染しやすい
水いぼは「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」というのが正式な病名で、ウイルス感染によって起こるといわれています。

3歳ぐらいからできはじめ、保育園・幼稚園児くらいの年齢がとくに多いようです。小学高学年ではほとんど見られなくなるとか。

ちなみに我が家の次女は、生後9ヶ月からできはじめました。すぐ上の姉に水いぼがあったので、きっと感染したのでしょう。

最初に発見したときは、小さな白いツブで気にもならないのですが、次第に大きくなるとあっという間に増えていくのでびっくりします。

表面はツヤがあり、ぷりっとした丸い形です。顔、首、手足、指、腹、おしりやおまたと、体のどこにでもできます。アトピー性皮膚炎があると、水いぼが大量にできやすいようです。

基本的に痛みはないのですが、治る直前になると赤くなりかゆみが出ることもあります。

■タオルからも感染
感染経路は子ども同士の接触や、直接触れなくても、水いぼに触れたタオルや洋服などからも感染が広がりるそうです。

夏になると水いぼになる子どもが増えますが、それはプールで感染していることが多いことが原因のよう。水から感染するというよりは、肌と肌が直接触れる機会が多いことや、共有して使うビート板などによるものと考えられています。



■自然治癒か取るか、医師によって意見もさまざま
水いぼができたときは、小児科または皮膚科を受診します。水いぼは良性のいぼで、そのまま放置していても1、2年ほどで自然治癒していきます。そのため、そのまま何も治療せずに消えるのを待つという先生もいます。

しかし、放置したままでいると、水いぼは必ずと言っていいほど増えていきます。大量の水いぼを治療することは困難なので、少ないうちに取ってしまった方がいいという考えも。医師によって、意見もさまざまです。

どちらを選ぶかは両親の判断にゆだねられるため、どうすべきか迷ってしまう人も多いようです。

我が家の場合は、子どもが楽しみにしていた水遊びを思いっきりさせるため、水いぼが出たら小児科に行きピンセットで毎回取ってもらいました。

治療の翌日にはプール解禁! 出たらすぐに取るを繰りかえしたことで、大量に増えることもなく、冬になる前にはキレイな肌に戻っていました。

これから水遊びをする機会が多くなります。水いぼが発症するリスクが高まるので、子どもの体をしっかりチェックしてあげましょう。

今日子(OFFICE‐SANGA)
 
 
 
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