気になる!いまどきの習い事事情

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子供 習い事事情

みなさんの家庭ではお子さんに習い事をさせていますか?ピアノ、水泳、習字、英語など習い事は種類が豊富ですよね。

ベネッセ教育総合研究所が行ったアンケート調査によると、習い事をしている子供は小学校入学前では39%ですが、小学校低学年になると85%にもなり、実に多くの子供たちが何かしらの習い事をしていることが分かりました。

子供たちは放課後になるとそれぞれの習い事教室に出かけるという日々を送っているようです。今日はそんな子供たちの習い事事情について調べてみました!

習い事はかけもちの時代に!?

私たち親世代が子供の頃は、放課後に公園へ行くと一緒に遊べる友達がいましたよね。でも最近の公園を見ると、遊んでいる子供をそれほど多くみかけません。お友達の家で遊ぶという子もいるかもしれませんが、放課後に遊ぶ子供は減っているようです。

それもそのはず、今どきの多くの小学生は放課後に習い事に通っています。子供たちに何を習っているか聞いたところ、水泳、ピアノ、学習塾、英会話教室、習字などが人気で、一人当たりの習い事の平均個数は1.1個。

小学校低学年までは体力をつけるためにと水泳、サッカー、野球などのスポーツ系に通う子供が多く、高学年になると学習塾や英会話教室など勉強を意識した習い事に通う子供が増えており、子供の成長や能力に合わせて習い事を選んでいるようです。

選択肢の幅が広がる習い事

一昔前までは習い事というと、水泳、ピアノ、学習塾などが定番でしたよね。ところが最近ではリトミック、ドラム、ダンス、理科実験教室、絵画など習い事の種類もジャンルも豊富になっていて選択肢が大きく広がっています。

子供の「やってみたい」という気持ちや好奇心を高めてくれる習い事が増えていることから、つい「あれもこれも」となってしまうことも。親も自分の世代ではなかった習い事に興味を持ち、子供にたくさんやらせたいと思ってしまうかもしれませんね。

ところが、選択肢の多さが子供にとって負担になっていることも。月曜日はピアノ、火曜日は学習塾、木曜日はダンス……などハードスケジュールになってしまわないようにしたいところですね。子供が自ら「学びたい」という思いで楽しく学べるような習い事を選んであげたいですね。

あえて「ゆとり」を作るのもアリ

習い事を始めることも辞めることも親の考え方一つで決められることがあり、特に子供が小さいとその傾向は強いようです。親は「子供の将来のために」「可能性を伸ばしてあげたい」など親心から子供に習い事をさせていることでしょう。

しかし、親は良かれと思っていても子供は疲れ果ててしまっていることだって少なくありません。親の期待に応えたいと愚痴も言わずに黙々とがんばり続けるお子さんもいることでしょう。習い事は始めることも辞めることも子供の意思を尊重してあげると子供の心にゆとりが出てくることでしょう。

子供の様子を見ていて「しんどそうだな」「遊びたそうだな」と感じたらそのサインをきちんと受け止めて応えてあげることで逆に子供の将来に大きなプラスになることだってあるのです。あえて「ゆとり」を作るということは現代の子供たちに必要なことなのかもしれません。

習い事は子供の可能性や才能を広げてくれます。子供が「やりたい!」「通いたい!」と言ったときが始めどきなのかもしれませんね。

写真/www.audio-luci-store.it 参照/ ベネッセ 教育情報サイト「習い事をしている小学生は85%以上!」 バンダイこどもアンケートレポート「子どもの習い事に関する意識調査」

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