親でいられる時間は短い。育児ブログ『ママの毎日』に涙腺崩壊

親でいられる時間は短い。育児ブログ『ママの毎日』に涙腺崩壊

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◎「子育てをつらい」と感じるのはどんな瞬間?
・子どもといると中断されて、何かに没頭することができない ・24時間子どもといっしょで、毎日同じことの繰り返し ・ゆっくりと外食やカフェタイムを楽しめない ・子どもと一日中いっしょなので、社会から疎外感を感じてしまう ・一人の人間として、達成感を味わえない ・イライラしている自分に嫌気がさす…

数え上げれば切りがない程、育児をつらく感じる瞬間があります。子供や旦那さんにイライラして、そんな自分に嫌悪感。心に余裕がない時には、ついイライラを子供にぶつけてしまいがちですよね。でも、人間は一人で子育てが出来ない生き物だそう。一人で育児を頑張ると「育児がつらい」と感じるのごく自然なことなんです。今回ご紹介する大人気ブロガーLICOさんも、現在3人の育児奮闘をされている現役ママ。だからこそ、彼女の言葉には"リアリティー”を感じ、多くのママたちの共感してしまいます。

Lico2
◎ブログ読者から寄せられた、読後コメントを一部ご紹介
朝から涙が止まらなくなりました。年少さんになった息子を送り出し、5ヶ月の娘が眠っている時だけが私の時間。すごく貴重な一人の時間。でも、このブログを読んで涙が溢れてきました。思い浮かぶのは子どもたちの顔ばかり。。
出典:ameblo.jp
まだ子供いないけどすごく感動して涙がでました。子供はまだいませんが、自分の母親がこうして育ててくれたんだなって思って感動しました。私が母親になったときに、もう一度読みたいです。
出典:ameblo.jp
共感し過ぎて涙が出てきます。明日、下の子が一歳の誕生日を迎えます。今を大事にしたいと思います。
出典:ameblo.jp
それでは、少し長くなりますが全文を下記にご紹介させていただきます。
■ママの毎日
独身の頃 ヒールの靴が好きだった お酒は苦手だったけれど友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった 好きな音楽はミスチルでいつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた 電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった お風呂では半身浴をして 美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた お化粧するのも好きだった 1人で行く映画館が好きだった流行りの雑誌を買い 流行りの曲を聴き 流行りの服を着て 流行りの場所へ好きな時に出かけた。 そんな私は 今 泥だらけのスニーカーを履き 子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ ちゃんとした化粧もせずに髪を一つにくくり 毎日子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。 聴く曲はミスチルからアンパンマンマーチに変わった。 眺めているのはファッション雑誌から 子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。 考えていることは今日の夕飯のメニューと 長女が幼稚園から帰ってきたあとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。 今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと 明日の長女の遠足が晴れるかどうか。 最近眠くなると激しくぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから 今日は早く寝かせてあげよう。 今日は怒らないでおやすみをしよう 私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから 子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて 好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど でも 自分の人生を考えてみたら 特別なのは本当は 子どもが側に生きているこの毎日の方。 でも 私たちはそれを忘れてしまう。 なんだか ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど 大変に思えるこの毎日に 数えきれない 愛しい が散りばめられていることを 私たちは いつか知るのです。 子どもたちがこの世に生まれてから今日まで ママとパパのために 全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに 私たちは 過ぎてから気付くのです。 ママの毎日は ママでいられる毎日です。 私たちは この命が尽きるまで どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける 子どもたちの母親だけれど でも 子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の なんて短いことかを いつか思い知るのでしょう。 今日もあなたは 屈託のない笑顔で振り向き 「ママ!」と言って 両手を広げて こちらに飛び込んでくる。 忘れるものか。 絶対に。 絶対に。 あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。 あなたを怒って自分に涙が出た今日を。 あなたの寝相に笑った夜を。 あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。 あなたに許された私を。 あなたがいてくれるこの毎日を。 私は 絶対に忘れない。 そんなこと。 毎日 押し流されるように迫ってくる日常があるから キレイに片付いた部屋も 大の字で朝まで眠れる夜も ゆっくり塗れるマスカラも なんだかもう思い出せない。 そう。 思い出せないから 私たちは つい忘れてしまうのだ。 この毎日がずっと続かないということを。 1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら 湯船の中 あなたと向き合い数を数え 柔らかく響いたあなたの声を 私は思い出すのでしょう 1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを 私は探すのでしょう 好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して 私は泣くのでしょう 好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら 私の洋服をひっぱり膝の上によじ登り 私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して 私は泣くのでしょう 好きなだけヒールが履けるようになったら 笑い転げるあなたを追いかけて走り回り 泥だらけになって遊んだあの空を思い出して 私は泣くのでしょう 自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら 砂まみれの靴下も おしっこを失敗したズボンも 牛乳をひっくり返したシャツも 洗濯カゴにないことを知って 私は泣くのでしょう あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら 粉々になったビスケットの食べこぼしも 小さなおもちゃの部品も あなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り 私は泣くのでしょう 1人で好きなことを 好きな時に好きなだけ出来るようになったら どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び どんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して 私は泣くのでしょう 一体いつまであるのかな 一体 いつまでここにいてくれるのかな そしてそんなことを考えているうちに また 今日も終わってしまった。…
■LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法 」・ご紹介した記事以外にも、感動的な言葉が沢山ご紹介されていますよ
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