小さいとき手がかかった子供は大きくなるといい子になる?

小さいとき手がかかった子供は大きくなるといい子になる?

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イヤイヤ期は癇癪を起こして泣きわめくなど、とにかく手がかかることが多いですよね。そんな時期真っただ中のママから、こんな質問が寄せられました。

『小さいとき手がかかる子は大きくなるといい子になるって本当ですか?!
癇癪起こす子は、人の気持ちがわかる優しい子になるって本当ですか?!』
今は大変な子でも成長してどうなっていくのでしょうか? 経験したママ達に聞いてみました!
■手がかかったうちの子、今はこうなった!
「手がかかる」とはママの感じ方にもよると思いますが、実際「うちの子手がかかった!」という声は多かったです。小学生くらいになると落ち着いてくるようで、周りが驚くほど変化するお子さんも。手がかかる子は実は自己表現できているということでもあるので、順調に成長していると思っていいかもしれません。
『うちは癇癪がひどかった。3歳までは本当に育てにくく大変だった。でも6歳になった今、優しい子だと周りのママたちからよく言われる。幼稚園の先生もよく誉めてくれる。確かに報われる日はくると思うよ。』
『うちすごい癇癪でノイローゼなりかけた。大変だったよ。
とにかく、言いたい気持ちをぶつけてくるんだよね。
言葉も表現も未熟だから、ワーワー癇癪を起こす。今はだいぶマシになった。今二年生だけど、 嫌な事は嫌とハッキリしてるし、何故か友達が多い。
私も悩んだけど、よかったと思うよ。言葉の表現力がついたら逆にしっかりしてる』
『うちの子、多動と癇癪が酷かったけど、5歳の年中で落ち着いたよ~。
入園すると落ち着くと聞いていて、入園しても落ち着かなかったから年少のときは絶望したけど、いつ落ち着くかなんて皆それぞれ違うよね。
逆に、小さいときは良い子でも大きくなってから爆発する子もいるし、今やんちゃだからって一喜一憂しなくていいのかも。』
『まさに、我が子がそう。
癇癪酷くて、ところ構わず暴れて…本当にひどかったから、心中しようと思ったくらいだけど、嘘みたいにいい子に育った。
大暴れしてた頃のことをたまにボソッと言うことがあるけど、本当に自分でもどうにもできなかったんだろうな。
ことあるごとに、お母さん本当にありがとうと言ってくれる…ってまだ小2だから、本当にいい子なのかは分からないけど。当時の我が子を知ってる人は、今の我が子と別人かと思うくらいです…。』
『魔の二歳児じゃなくて地獄の二歳児だった娘。今は物事を理解するのが早いしいい方に育ってる。
下は更に酷い極悪の一歳児。きっと良くなると信じて毎日過ごしてる。そう思わなきゃやってらんない。
私は姉妹を育てているけど、どちらも甘えん坊さん。外では良い子だから、手がかからなくていいねって言われるけど、家ではワガママに甘えん坊で大変だったり。程度の差はあっても、小さい頃手がかかるのはみんな同じだし、あまり、気にしても仕方ない気がするけどな。』
『長女が赤ちゃんの時にノイローゼ気味になり、相談に行くと、一歳になれば少し楽になるよと言われ、一歳半になるとイヤイヤ期が始まり気が狂いそうになってた。周りに三歳には落ち着くよ…と言われ続けてもう六歳。いつになったら落ち着くのかと泣きたくなるよ。
でも園では、しっかり者で優しいらしい。先生から「お家でしっかり甘えられてる証拠ですよ。」と言われ少し救われたよ。』
外ではいい子、家では手がかかる子はママに甘えられる安心感からかも。
■「手がかかる」のは、それだけ「親が手をかけている」ということ
手がかかる時期は、目の前の子供の事で精一杯になりがちですが、それは親が子供とちゃんと向き合っているということなんです。
客観的で冷静な先輩ママや親からのアドバイスにも納得です。
『手がかかると思ってることは、それだけ手をかけているということですよね。すなわち、愛情たっぷり。
愛情たっぷりもらった子だから、いい子に育つと思います。
お母さん毎日大変ですよね。がんばって!』
『「手がかかる子はいい子」というのは、毎日一生懸命頑張って苦しんで子供と向き合っているママに、周りがかける言葉だと思う。
実際、向き合ってるからこそ子供が理解できる日が来るんだろうし。
「ヤンチャでいいのよね~」なんて言う放置親は向き合ってないから、子供に全く響かない。
自分の意見や気持ちを伝える事とワガママを履き違えたまま成長してしまう。
このタイプの親子に散々な目に遭わされたから、なおさらそう思うわ。』
『要するに、自分の気持ちや感情を外に出せるかどうかだと思うよ。
自分の感情をちょこちょこ出せる子はその都度対応してもらえるし、その度に我慢することを学べるし、適度に吐き出すことで気持ち的にも発散することができる。本人はその時泣いて暴れるだけだけどね。でもそれの積み重ねで知らずに成長していけるんだよ。』
『うちの父が自営業でたくさんの人を見てきて、たくさんの子供が大人になった姿を見て思うらしいけど、子供の頃ヤンチャでじっとしてなくて聞かん坊だった子の方が、今大人になってすごい立派になってるんだって。
そういう子の方が、見違えるくらい落ち着いてたりするって。
だからヤンチャなうちの息子に対して
「それでいい」「将来が楽しみだな」「子供が子供らしく過ごせることが子供の幸せ」と言ってくれるので、ちょっと 安心してしまいます。』
■手がかかった我が子の現在

我が家にも、とっても手がかかった子がいます。3人兄弟の真ん中っ子。

無意識に後回しにしがちだった真ん中っ子が、ある時から癇癪を起すようになり、何をしても声をかけても収まらず途方にくれました。癇癪ってこういうことを指すのかと初めて知りつつ、子育ての自信を一気になくして…

とにかく子供を抱きしめ一緒に過ごす時間を増やしていたら、いつの間にか癇癪がなくなりました。現在小学3年生になる真ん中っ子は先生から「芯がしっかりしている」と言われ、なんだかんだで親思い、兄弟思い。今のところいい子になっていると思います。

あの手がかかった日々は幻だった?とさえ思える現在です。
■まとめ
手がかかるときは、子供が自分の感情を出しながら全身で成長しているとき。そして手がかかった子ほど、忘れられないエピソードも多く成長に涙する事が多いものです。では手のかからない方が問題かといえばそうではなく、子供によって親が悩む時期が違うだけなのかもしれません。そもそもいい子の解釈も大人によってそれぞれです。

子供の人生はまだまだこれからなので一概には言えませんが、子どもたちはママにいっぱい甘えられて、きっと愛情たっぷりに成長しています。
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