23区のどこで子育てしますか?「子育て応援支援比較」

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【医療費助成】

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子どもが風邪を引いて病院へ行ったとき、23区では、医療費の助成を受けることができます。 筆者は4歳の双子の娘がおりますが、今まで小児科で受診料を支払ったのは、特定の予防接種の時のみだったように思います。しかし、当たり前のことではないのです。筆者は当たり前のように無料で受診をしていましたが、北海道へお引越しをしたママ友から、医療費負担が大きくて子どもが風邪を引くと困るという話を聞いて、改めて医療費助成のありがたさを感じました。 東京都ではほとんどの区で、中学三年生までが、医療費助成を受けることができ、以前はあった所得制限も今は撤廃されています。
○千代田区・北区:高校3年生まで!
その中で、千代田区と北区は、なんと高校三年生まで医療費助成を受けることができるんです。 高校生にもなると、風邪を引いたぐらいでわざわざ病院へ行くのは面倒くさいと思うようになるかもしれませんが、怪我をしたとき、入院したときなどにも助成金をもらえるのは、親としては大変ありがたいことですよね。 他の区でも、対象年齢の引き上げが検討されており、是非千代田区・北区に続いてほしいです。
【子育て応援券の配布など、その他注目の支援】

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23区では主に、妊婦健診公費負担、子供医療費助成、認可外保育施設の援助、私立幼稚園への補助の子育て支援制度が整備されていますが、その他にそれぞれの区ごとに設けられた支援制度があります。 例えば、港区では、特定不妊治療助成があり、1年度あたり30万円(通算5年)の助成を受けることができたり、 新宿区では、第3子より保育料が全額助成(認証保育所に限る)されたり、荒川区では、ツインズサポートとして、双子や三つ子などの多胎児を養育している家庭に、タクシー利用券配布や一時保育利用料の補助(両者とも2万円まで) が受けられます。
○杉並区

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杉並区では、「子育て応募券」が就学前の子どもがいる家庭に無料で配布されます。これは、区内での子育て支援サービスに利用できる応募券で、一時保育や、親子イベント、子育て講座や、おけいこ事など様々な形で子育てを支援してくれます。 筆者も実は杉並区在住。周りのママ友は、一時保育に子育て応援券を活用したり、インフルエンザの予防接種代に充てたりと、子育て応援券は杉並区ママには必須アイテムとなっています。
【居宅訪問型保育事業】待機児童家庭のベビーシッター代補助

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○千代田区・豊島区
先日発表された、豊島区の「居宅訪問型保育事業」の対象拡大。これは、希望する認可保育園に入ることができなかったいわゆる待機児童のいる家庭に、認可園の通園とほぼ同額でベビーシッターを利用することができるよう支援する制度です。都内では、千代田区に続き2例目となります。 豊島区では、希望する認可園に入れなかった0〜2歳児を対象とし、今年の12月から定員10名でスタート。来年度は、定員を80名に増やす予定です。
【不妊治療費助成】
○港区 世田谷区
子どもがいる世帯に留まらず、これから子どもを持ちたい家庭を積極的に支援する区もあります。港区の不妊治療費助成がまさにそれで、1年間で最大30万円、通算5年で最大150万円を所得制限なしで助成しています。この額は2位の世田谷区(最大100万円)を大きく引き離して堂々の1位、他地区の2倍~3倍にあたるほどの額です。 不妊治療にかかる経済的負担は予想以上に重く、金銭的な問題で治療を諦めるカップルも少なくありません。助成を行なっていない区もあることを考えれば、こうした支援は非常に評価できるものです。
出典:hokensc.jp
【そのほか区ごとの支援まとめ】
東京23区の公的な子育て支援制度を徹底比較・妊婦健診公費負担回数 ・子ども医療費助成(通院・入院費) ・認可外保育園の補助 ・主な私立幼稚園の補助 ・その他注目したい金銭的支援 などが区ごとに一覧表になりまとめてあります!ぜh参考にしてください。
区によって、支援の形も様々です。どのような支援を受けたいか調べてから住む場所を決めるのも、妊活・保活・育児をする上で有効な手立てかもしれません。これから益々、自治体がそれぞれ意識することで高めあい、子育て支援の充実が進むことを期待します。
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