心配しないで!赤ちゃんの絶壁頭はママの一工夫で治せることも

心配しないで!赤ちゃんの絶壁頭はママの一工夫で治せることも

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「ママの寝かせ方が悪い」と言われることも多かった赤ちゃんの後頭部の絶壁。しかし近年、赤ちゃんの絶壁頭には遺伝的要素が強く影響していることが明らかになっています。しかも日本人などのアジア人は、世界の中でも絶壁頭の割合が多いと言われているのだとか。

そもそも絶壁頭の原因って何?

いつも同じ場所で寝ている、母乳やミルクをあげる向きが同じ、寝ている時間が長い赤ちゃんほど多いと言われる絶壁頭。最近は、遺伝的要素が強いことも明らかになっています。

頭の形をキレイにするためには

非常に柔らかく、急激な脳の発達で変わりやすい新生児の頭の形。とりわけ未熟児で生まれた赤ちゃんは、頭が柔らかくいびつな形になりやすい、と言われています。そんな中、注目されているのが『うつ伏せ寝』。突然死の原因になることから推奨されていないうつぶせ寝も、赤ちゃんが起きている間に親の監視下で行えば、頭の形を整えられるだけでなく、首の筋力を鍛えられるメリットも。

また、いい子だからと寝かせっぱなしにしておくのもNG。抱きぐせなど気にせずに、赤ちゃんが起きているときは頻繁に抱っこしてあげましょうね。

絶壁頭になってしまったら

絶壁頭は治るのでしょうか? ママのおうちケアに一工夫加えれば、さらに効果的にケアできるんですよ。

  • ドーナツ枕の使用
  • タオルを使用して赤ちゃんの体を斜めに
  • 音で興味を引き、赤ちゃんの寝る向きを変える
  • 同じ姿勢を取らせない
  • 授乳は向き癖の反対から行う

ひどい絶壁頭の場合、医療機関で治療することもあります。

手技療法

必ず赤ちゃんを専門に扱う日本の国家資格を持った人の元で受けましょう。

ヘルメット治療

赤ちゃんの首が据わってから生後6ヶ月くらいまでに治療を開始します。検査費やヘルメット製作費などおよそ40万円の費用がかかります。

赤ちゃんの頭が絶壁になる時期とママができるケア方法

絶壁になる時期によって、赤ちゃんに対するケアも変わってきます。絶壁だと気づいたら、頭の柔らかい『ねんね期』に早めにケアしてあげましょう。

生後0~3ヶ月

首がまだ据わっていないこの時期。寝る位置や頭の向きが一定にならないよう、ママが調節してあげましょう。

生後4~6ヶ月

赤ちゃんもこの時期になると、首が据わり、自分で首や腰をねじらせ始めます。ママのケアだけでなく、おもちゃや興味を引くものを用意して頭の向きを調整してあげます。

生後7ヶ月以降

動きが活発になるこの時期は、なかなかケアできないのが実情です。頭は徐々に固くなってしまうので、寝るときにドーナツ枕を使用したり、授乳の方向を工夫したりするなどのおうちケアを早めに施してあげなくてはいけません。

遺伝的要素も強いようですが、ママの一工夫で少しでも緩和させたり治すことができるのなら、早めに日々のケアに取り入れてあげたいですね!

参照/
Yahoo!知恵袋「生後三ヶ月の赤ちゃんの頭が絶壁です。。」
育児の味方.net「赤ちゃんの頭の形をきれいにするには?」
世界子育てネット「絶壁頭やいびつな頭になる原因」

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