小さな子どもが耳鼻科で治療を受ける時の正しい態勢を知っていますか?

小さな子どもが耳鼻科で治療を受ける時の正しい態勢を知っていますか?

Bu facebook
Bu twitter


季節的に、小児科や耳鼻科にお世話になることが増えていませんか?
まだ小さなお子さんのママ達は、病院へ連れて行き、治療を受けるだけでも相当なパワーを使いますよね。
体調の悪いお子さんを病院へ連れて行き、怖がるお子さんをなだめながら治療を受けるのは、大変なことです。
成長と共に、「怖い」という気持ちが芽生えてきて、すんなり治療を受けてくれないお子さんも少なくないのではないでしょうか?

暴れる子どもをしっかり押さえていないと、先生にも迷惑がかかるし、器具を使う治療では下手に動くと危険な場合もあります。
そこで、今回は耳鼻科の医師が教えてくれた「安全な治療のために“子どもの体を固定する方法”」をご紹介します。

d56448c74208f8a57b7839c5458a9deb
参照:安全な治療のために 「子どもの体を固定する方法」

上記の図のように、太ももの間にお子さんを座らせ、お子さんの下半身を固定します。その状態で、保護者は両足をクロスしお子さんの足を押さえます。
上半身は、後ろからしっかり抱きしめ、腕を交差させ引き寄せます。
詳しくは、図を参照してみてください。


■耳鼻科の看護婦さんも教えてくれました!

「耳鼻科で働いてました。
膝の上に先生向きに座らせて、お子さんの手をお母さんに押さえてもらって、頭は助手が押さえるので、吸入はスムーズに出来ますよ。
凄く暴れるお子さんは、足も押さえたりしますが…。泣いているお子さんを押さえつけるのは本当は可哀想なんですが、吸入したらかなりスッキリしますからね。」


■ママ達もいろいろ工夫をしています。
「子供の足を私の足で挟んでる。後ろからぎゅーって抱き締める形にして腕を押さえてる。頭は看護師さんに支えてもらってた。耳鼻科は怖がるよね。」
「私は、人形使ったりでなるべく自然に吸入器に持っていけるようにしました。どんなお子さんにも通用するわけじゃないけど。」
「吸入は、泣いてても吸入を口元に近付けてあげれば入るから。泣かないようには、慣れるしかないよ。」

年末年始、いろいろバタバタとしてしまうこの時期に体調を崩すお子さんは多いです。
耳鼻科や小児科にお世話になる時は、ぜひこの態勢で安全に治療を受けてくださいね。
元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP