左右差くっきり!? 経験者が語る「片乳授乳」対処法

左右差くっきり!? 経験者が語る「片乳授乳」対処法

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母乳育児になったら、当たり前におっぱいが両方均等にでて、なおかつ、赤ちゃんも均等に飲んでくれると思っていませんか?

赤ちゃんを抱くママ

(c) famveldman - Fotolia.com


実際に母乳育児中のママは、すでに何かしらのトラブルを抱えている方がいるかもしれません。おっぱいの出方は本当に人それぞれなのです。

中には片側だけパンパンに張って痛くて、同じ方ばかり飲ませてしまったり、赤ちゃんに向きぐせや好みがあり、片方しか飲んでくれなかったり、両方飲ませたいけれど、やっと眠りかけた赤ちゃんの体勢を変えようとすると大泣きするので、つい片乳授乳になってしまったり…。

何を隠そう筆者自身、この全てが当てはまってしまったがために、数ヶ月間片乳授乳を経験しました。「片方でも出れば十分」と思われがちですが、意外といろいろなことが気になる片乳授乳。その実体験を紹介します。

■おっぱいの大きさが左右全く違う状態に!
片方だけ飲ませていても、しばらくはあまり変化はありませんでした。しかし、2~3ヶ月したころ、お風呂でふと鏡を見ると、左右のおっぱいの大きさが全く違っているじゃありませんか!

飲ませている方は出産直後と変わらずパンパンに大きな状態なのに、もう片方はおっぱいを絞ってもほぼ出なくなり、卒乳したあとのよう。

妊娠前よりも大きくなった片胸と、妊娠前よりしぼんで一回り小さくなった胸…その差はかなりのもの。タイトなトップスを着ると服越しでもサイズ差がわかるほどになってしまいました。

しかし、「卒乳したらある程度は同じ大きさに戻るだろう」と思って、あまり気にはしませんでした。いざとなれば小さい方だけパットを入れればよいのです。

卒乳後、均等に戻る人もいれば、完全に均等に戻らない人もいると、病院でも言われましたので、頭の片隅に入れておくといいかもしれませんね。



■赤ちゃんの頭の形が気になる
赤ちゃんも、片乳授乳で同じ方ばかり向いていると、頭の形にくせが出てきます。ベッドに寝かせるときはドーナツ枕などを使ってケアしていても、抱っこや授乳のときにはあまり気にしていなかったママもいるのではないでしょうか。

とはいえ、まだまだ頭も大きくなるので、多少のくせは自然に治ったり、目立たなくなるもの。あまり心配しなくてもいいと思います。どうしても気になる場合は、アームピローを使うのも1つの手ですね。

それでも心配なときは、お医者さんに相談するとよいかもしれません。

■母乳のことで迷ったら、母乳外来へ
胸が片方だけ張って痛い人は、搾乳するときに、あまり張っていない方の胸も同じように刺激することで、片乳しか出なくなることを防げると思います。めんどうですが、このひと手間で後々の状態が変わってきます。

そもそも片方しか出ないという人は、おっぱいマッサージを試してみましょう。最初は痛いんですよね…。でも、もし赤ちゃんに向きぐせなどがない場合、どちらもあげられるにこしたことはありません。

それでも出ないときは、気にせずに出る方の胸でたくさんあげてくださいね。そして、母乳のことでどうしたらいいか迷ったら、母乳外来を利用してみてください。

産婦人科の中には母乳についてあまり診てもらえないところもあるので、母乳外来があるところがおすすめです。近くにないときは、あらかじめ産婦人科に母乳の件も診てもらえるか問い合わせてみるといいと思います。

片乳授乳のママは大変かもしれませんが、卒乳すればきっといい思い出になると思いますので、短い授乳期間を堪能してくださいね。
 
 
(鈴奈)
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