実録「断乳」! 決行日の決め方から断乳3日目まで

実録「断乳」! 決行日の決め方から断乳3日目まで

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母乳育児をしているママのなかには、断乳のタイミングや方法で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

昼寝をする子ども

© ucchie79 - Fotolia.com



私の場合は、仕事復帰と保育園への入園を機に1歳3ヶ月で断乳しました。断乳に至った理由や、言いきかせの方法、断乳を実施した際の子どもの反応などを紹介します。

■断乳を決めた理由
息子は哺乳瓶が嫌いだったため、完全母乳で育てていました。断乳前の授乳は、寝かしつけのときと夜間のみ。昼間の外出時には授乳しなくても大丈夫だったものの、夜間授乳は3時間おき。授乳するまでは反りかえって泣いていて、「授乳=ねんね」の習慣がすっかりついてしまっていました。

断乳を決めた理由は、私の仕事復帰と、それに伴って保育園に入園するためです。保育園では、「断乳しなくてもいい」と言ってくれたので、断乳するか夜間授乳を続けるか、とても悩みました。

「子どもが一人歩きを始めてから断乳を」、「断乳ではなく、時間をかけて卒乳した方が良い」など、断乳に関してはさまざまな意見があります。

それでも、断乳を決めた理由は2つあります。まずは、寝かしつけと授乳がセットになっていたので、「保育園で眠くなるたびに、母乳を思いだして泣いてしまうのではないか」と思ったこと。そして、仕事中の胸の張りが心配だったためです。

■断乳決行日の決め方と、事前の言いきかせ
断乳については、先輩ママでもある友人に相談していました。決行日は月末にしたのですが、その日に決めた理由は2つあります。

1つ目は、断乳2日目が一番大変だと聞いていたので、2日目を夫の休みに合わせたこと。2つ目の理由は、3週間前から言いきかせを始めるためです。

言いきかせというのは、カレンダーを見せながら「今日はこの日で、〇日におっぱいとバイバイするよ」と説明すること。毎日1回、朝の授乳前にしていました。「この日におっぱいとバイバイするから、それまでいっぱい飲んでね~」と。

当時、まだほとんど話をしなかった息子は、じーっとカレンダーを見つめて話を聞いてくれていました。反応がないので理解してくれているか不安でしたが、しっかり理解してくれていたようです。



■最後の授乳~断乳3日目
前日の夜、最後の授乳を終え、いつも通りそのままスヤスヤと夢のなかへ。のどが渇いたときにそなえて、枕元に水を用意。夜中は、何度か起きて泣き、起きて泣きをくりかえしていましたが、胸のあたりをトントンしているうちに、再入眠。

子どもなりに葛藤しているようでしたが、いつものように反りかえるようにして泣きわめくことはありませんでした。そして翌日から3日間、昼間はまったく母乳を欲しがりませんでした。

ご機嫌に過ごす息子に、こっちが拍子抜けするほど。断乳開始後の3日間は、午前中に子育て広場などでたくさん遊ばせ、車のなかや抱っこひもでお昼寝をさせていました。お風呂は、断乳後の1ヶ月間、夫が担当してくれました。

夜寝るときは、「どうやって寝たらいいのか」を息子自身が模索している様子でした。1日目は、私もどう寝しつけたら良いかわからず、赤ちゃんのときのようにひたすら抱っこ。当時息子は8kg以上あったので、とっても疲れたのを覚えています。

2日目からは、トントンで寝かしつけるように。最初は少しぐずりましたが、意外とすんなり寝ついてくれました。

■断乳のその後
3日目以降も、何ごともなく断乳できた息子。完全母乳の割には、執着心もなく…。ちょっと寂しく思うくらいあっさり断乳ができました。

断乳後1ヶ月以上たち、久しぶりに息子と入浴すると、私の胸をツンツン突いて大笑いしていました。

子どもの性格や生活習慣、環境によっても断乳の方法やタイミングはさまざまでしょう。私と息子の場合は、言いきかせの期間を長くとったことと、家族の協力があったことが成功につながったのだと思います。
 
 
 
(あまみや)
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