貯金を増やすには、お金をおろす回数を月何回までに抑えると良いの?

貯金を増やすには、お金をおろす回数を月何回までに抑えると良いの?

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それほど使っているつもりはないけれど、なかなか貯金が増えないな……と思っている方、少なくないかと思います。そんな方は、お財布からお金がなくなるたびにATMでお金をおろしていませんか?もしかしたら、その引き出し方こそが貯金の増えない原因となっているかもしれませんよ。ではいったい、お金をおろす回数は月何回くらいが適切なのでしょうか?

■お金の管理ができている人は月1回~2回

お金をおろす適切な回数は、個人のお金の管理能力によって異なります。一般的に、下記のタイプに当てはまる方は、「お金の管理ができている人」と言えるでしょう。

・家計簿をつけている
・毎月決まった金額を貯金している
・お財布の中身を常に把握している

上記に当てはまるタイプの方は、固定費などに「使う」金額も、趣味・交際費などに「使える」金額も把握できていますので、毎月1回~2回の引き出しで良いでしょう。余ったお金も貯金に回せていたら、さらに良いですね!

■お金の管理ができていない人は月4回

下記のタイプに当てはまる方は、残念ながら「お金の管理ができていない人」と言えるでしょう。

・家計簿をつけていない
・毎月余ったお金を貯蓄しようとしている(が、できていない)
・無駄遣いや衝動買いをしてしまう

上記に当てはまる方の場合、一度にひと月分を引き出してしまうのはとっても危険です。なぜなら、手元にあるとついつい使ってしまいがちだからです。そこで、「毎週決まった金額を引き出して、1週間の出費をその金額内におさめるようにする」ことをおすすめします。よって、ひと月に引き出す回数は4回と頭に入れておきましょう。その際、一度に引き出す金額は、月収から家賃・光熱費などの固定費を引いた、食費などを含む変動費を4週間で割った金額内におさめるようにし、使い切らなかった部分を貯金に回すようにしましょう。とはいえ、余った金額を貯金しよう!と思っていると、なかなかお金は貯まらないものですよね。確実に貯金を増やしていきたいと思っている方は、引き出せる金額を計算するより前に、貯蓄に回す金額を引いておくと良いでしょう。

■お給料が入ったら……上手なお金の管理方法とは?

お金の管理ができていない方に、上手なお金の管理方法をご紹介したいと思います。これまで収支管理や貯金ができていなかった方には、定額を1週間に1回引き出すことをおすすめしましたが、その中でさらに「いくら分は食費」「「いくら分は交際費」など、使用する範囲を仕分けておきましょう。袋分け管理と同じ考え方ですね。とはいえ、一度に引き出して袋分け管理をするのはおすすめできません。先述のように、手元にあると「つい」使ってしまいますよね……。それではいつまでたっても貯金できませんので、1週間分だけを引き出し、その金額内でまずは管理してみてください。1週間の収支管理ができたら、ご自身の1ヵ月のお金の動きを把握してみてください。家賃や光熱費などの固定費はいくらだろう?外食や趣味でどれくらいお金を使ったのかな?など、少し意識してお金の動きをみてみるだけで、自分がどれくらいお金を使っているのかを知ることができます。

■お財布にはいくら入れておくのが適切?

以前のコラムでもご紹介させていただきましたが、、ほどよい金額を入れておくことがベストです。1万円前後入っていれば、たいていのことはまかなえるかと思います。1週間収支管理を試してみようという方も、大体この金額になるのではないでしょうか。無駄遣いや衝動買いを避けるためにも、あまり持ち歩かないことをおすすめします。

関連コラム:「お財布の中に現金はいくら入れておくのがベスト?

ちょっとの努力で貯金体質に改善されていきますので、ぜひご自身のお財布事情を確認することから始めてみてくださいね!

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