夏の下痢に注意!冷たいジュースやエアコンはほどほどに

夏の下痢に注意!冷たいジュースやエアコンはほどほどに

Bu facebook
Bu twitter

夏の「下痢の原因」を“ゲリスク”と命名

 暑さのせいで冷たい飲み物や食べ物が恋しくなる夏。冷房を強くして室温を下げすぎてしまうなど、おなかを冷やして下痢を起こしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。そこで大幸薬品株式会社は、15歳から49歳の「夏におなかの不調を起こしやすい」男女400人を対象に、夏の「下痢の原因」を“ゲリスク”と名付け、調査を行いました。

 まず夏のゲリスクについて尋ねたところ、最も多かったのは「冷たいジュース」で78%でした。次に多かったのは「冷たいスイーツ(アイスやかき氷など)」で76%、「冷たいコーヒー、紅茶」が71%と続きます。夏にやってしまいがちな冷たいものの摂りすぎが上位を占めており、夏のゲリスクが日常的に潜んでいることがわかります。

 また性年代別でゲリスクを比較すると、10代男性の68%が「扇風機をつけて寝ていたこと」を挙げ、20代女性の76%が「エアコンの効いたオフィスにいること」を挙げています。40代男性は64%が「ビールやアルコールの摂取」を挙げており、性別や年代によって注意すべきゲリスクの違いがうかがえます。また全体では冷たいものの摂取が上位でしたが、エアコンや扇風機など外部からの冷えも原因になりやすいようです。

ゲリスクの高さを理解しつつも、誘惑に負けてしまう人も

 次に、「夏の下痢」が起きたら嫌なシーンについて尋ねました。「海・プール」が82%で最も多く、「移動中の乗り物内(79%)」「通勤途中の電車内(77%)」「お祭り会場(72%)」「旅行先(71%)」という結果でした。トイレが見つかりにくい外出先や、トイレが混んでいる娯楽施設、すぐにトイレへ駆け込むことのできない乗り物内などで、下痢に襲われることに多くの人が不安を感じているようです。

 また夏は他の季節と比較して下痢になる原因が多いがどうか尋ねたところ、70%が「はい」と答えており、夏のゲリスクの高さを理解している人が多いことがわかります。また、「夏は他の季節よりも下痢の原因となる誘惑に負けやすい」と回答した人は81%にのぼり、リスクが高いことを理解しつつも誘惑に勝てない人が多いことがわかりました。

 夏のゲリスクの高さをわかっている人が多い一方で、「夏の下痢対策」に自信を持っている人は25%にとどまっています。冷たいものを摂りすぎず、エアコンをうまく調節するなど、ちょっとした心がけを1つずつ、日々の生活で実行してみるのはいかがでしょうか。(林 渉和子)

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP