【コラム】ママなら絶対知っておきたいお金の話!NISA&ジュニアNISA活用法。

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NISA誕生の背景日本人は歴史的に「投資より貯蓄」を好む国民で、個人の金融資産の約50%以上は銀行預金として眠っているそうです。そこで、この預金から株式投資へシフトさせ、さらなる経済成長を狙う目的でスタートしたのが「NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)」。2014年1月から始まったばかりの新しい投資制度なのです。 この制度、1999年にスタートしたイギリスの少額投資を優遇する制度(非課税制度)を参考に作られたとも言われています。

NISAってどういいの?さて、従来の投資と比べてNISAとはどこが良いのでしょうか?例えばこんなメリットがあるようです。①配当金や売買益等が非課税。(税率20%がかからない)②投資資金も小額から(1万円以内の投資もあり。2015年は年間100万円まで、2016年から年間120万円まで購入可)。③非課税期間は5年間。つまり、まとまったお金がなくても始められる簡単な投資で、なおかつ税金がかからないので、投資益が従来より増える可能性が高そう!ということ。 また次のような条件もあります。①口座開設は2023年まで。②20歳以上が対象。つまり、期限付き、年齢制限付きということですね。
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ジュニアNISAで、18年後の教育資金をゲット!それでは19歳以下でも口座を持てるジュニアNISAについてもみてみましょう。ジュニアNISAは2016年4月から導入される子供のためのNISAです。0~19歳の未成年者が口座開設でき、親・祖父母等が出す資金をもとに、大人達が子どものために代理運用できるのです。例えばこんなメリットがあります。①配当金や売買益等が非課税(税率20%がかからない)。②投資資金も小額から(1万円以内の投資もあり・年間80万円まで購入可)。③非課税期間は5年間。 ただし条件もあります。①18歳までは引き出せません。②1人1口座のみで、金融機関変更ができません。③口座開設にマイナンバーが必要。ジュニアNISAの場合、長期的な積立資金としての投資と言えそうですね。NISAとジュニアNISAの違いは次の表をご覧ください。 NISAとジュニアNISAの違い
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投資初心者なら、ぜひNISAを。
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初めて投資をする人にはNISAは良い制度だと思います。とにかく少額からスタートすることで、気軽に始められるのが良いところ。もちろん投資なのでリスクは伴います。あくまで余剰資金をもとに、毎日の生活費には手を付けないこともポイント。 ジュニアNISAで18歳まで待って大学の入学時の資金や、一人暮らしを始める生活費にするアイディアもいいですよね。また運用するのは大人ですが、子供たちも自分の口座がどんな風に管理され、お金が増減していくかを見ることも勉強になるはず。NISA口座を通して子供たちのお金に対する意識も変わってくると思います。 さあ、新しい一年の始まりに向けて、子供のためのジュニアNISAで投資の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?さらに詳しい情報は日本証券業協会や各金融機関のホームページをご覧くださいね。NISA(日本証券業協会)ジュニアNISA(日本証券業協会)
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