働くママの夕飯作りを楽にする! 「 しりとり常備菜」かぼちゃ編

働くママの夕飯作りを楽にする! 「 しりとり常備菜」かぼちゃ編

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平日夕方は、オフィスから急いで帰宅して家事や子どものお迎え…とまさに時間との戦い! 家事の時短はマストですが、子どものためにも栄養バランスは大事にしたいところ。

料理をする女性

© Africa Studio - Fotolia.com



平日に備えて、土日に常備菜づくりをしている方も多いことでしょう。一方、「常備菜=同じメニューが続く」と敬遠したり、休日も忙しくて長時間キッチンで作業する時間がとれなかったりと、お悩みのママも多いのでは。

そんなハードルを解消し、3歳の男の子を育てながら働く筆者が実践中なのが「しりとり常備菜」。しりとり常備菜とは、しりとりのように「ある語から次の語を新たに展開する」要領で、いまある常備菜から次のメニューを展開することです。

すでに用意した常備菜をもとに調理するので、同じメニューの連続に飽きるという心配がありません。時短にもつながるため、忙しい平日の夜には、本当に助かります。

■「しりとり常備菜」のやり方は簡単!
・常備菜の味つけは下味程度
野菜なら「塩ゆでするだけ」など、素材の味をもとにアレンジがしやすい状態の調理を。

・平日アレンジで味を変える
たとえば、しょうゆ味、トマト味、カレー味など、そのつどちがう味つけにする。プラス材料(お肉やお野菜)と合わせることで、ひとつの素材をちがったメニューとして楽しめます。

筆者のある週末の「しりとり常備菜」準備はこちら。

常備菜

ゆで卵や蒸し煮のかぼちゃ。ハンバーグのタネを夕食で食べる分量の倍つくり、半分をミートボールにしました。

週末の夕食にいただく分はこの段階で味つけをし、常備菜はゆでたり、蒸し煮にしたりして保存容器に入れて冷蔵庫へ。ほかにも、ブロッコリーやアスパラガスなどをゆでたもの、あらかじめ使いやすく切りわけた野菜なども用意しています。

調理工程が少ないので、そのまま温めなおすだけで食べられます。おかずとして完成させたものと比べて、常備菜づくりのハードルが軽減されますよ。

今回は、カボチャと常備菜を使用したしりとりメニューをご紹介します。

【材料】
カボチャ 1個
塩 小さじ1/2

【作り方】
1、かぼちゃは1.5~2cm角に切る。
2、水50mlに塩を入れた鍋に入れ、火にかける。
3、沸騰したら蓋をして弱火で15分ほど加熱。
4、火を止め、蓋をしたまま冷まして、荒熱が取れたら保存容器に入れる。



■平日アレンジその1「かぼちゃスープ」
【材料】
・調味料 
コンソメキューブ  1/2個

・プラス材料
牛乳200ml

【作り方】
1、鍋に水100mlとコンソメキューブを入れて火にかける。
2、コンソメが溶けたらかぼちゃ6~8個を加えて沸騰するまで温める。
3、ハンディミキサー等でかぼちゃをつぶし(多少形が残っていてもOK)、牛乳を加えて再度加熱。
4、お好みで塩・コショウ(分量外)で味を調える。

■平日アレンジその2「夏野菜のキーマ風カレー」



【材料】
・調味料
カレールー 2かけ

・プラス材料
ひき肉 100g
ゆでアスパラガス 2本
ズッキーニ 1/3本
トマト 1個

【作り方】
1、油をひいた鍋でひき肉を炒める。
2、肉の色が変わったら、7mmの厚さに切ったズッキーニ、角切りにしたトマト、かぼちゃ6~8個、水200mlを加えてズッキーニが柔らかくなるまで煮る。
3、カレールーを入れて煮溶かし、最後に好みの長さに切ったゆでアスパラガスを加える。

■平日アレンジ3「かぼちゃのひき肉あんかけ」
【材料】
・調味料
白だし 大さじ1
みりん 大さじ1
・プラス材料
鶏ひき肉 300g
枝豆 適量(さやからはずしておく)

【作り方】
1、水100mlと白だし、みりん、鶏ひき肉を鍋に入れて全体を混ぜる。
2、ひき肉がばらけたら火にかける。
3、沸騰して肉の色が変わったら、かぼちゃ6~8個を入れて温める。
4、好みで水溶き片栗粉(分量外)を加えてとろみをつけ、枝豆をちらして盛りつける。

ひとつの素材を「しりとり」のように使えば、メニューのマンネリ化も避けられます。また、時間がかかるものはすでに火を通してあるので、平日の調理時間も減らせます。ママの負担もぐっと軽くなりそうですね。
 
 
 
(マムズラボ)
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