保険に詳しいファイナンシャルプランナーは、どんな保険に加入しているの?

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こんにちわ。お金の専門家(ファイナンシャルプランナー)の平原直樹です。

生命保険の加入を検討しているけれど、ファイナンシャルプランナー(以下、FP)はどんな保険に加入しているのかな?

今日はこんな疑問をお持ちの方のために、私が加入している生命保険等を紹介します!

■FP平原直樹が加入している生命保険とは?

まず生命保険を考える上で、重要なポイントが必要保障額という考え方です。被保険者が死亡した場合にいくら必要か?ということですね。
これは家族構成や生活の収支で異なってきますので、人によって異なるのでご注意ください。

私の場合は、祖父も長生きだったこともあり、基本的に「現職中の死亡する確率は低いだろう」という前提で保険を組んでいます。
男性の平均寿命である80歳程度までは生きるというのを前提に組んでいるので、なるべく掛け捨ての保険に入りたくないと考えています。そのため、掛け金が安い代わりに掛け捨てになりがちな定期保険は極力減らして、終身保険に2本加入しています。

なぜ、終身保険は掛け捨てにならないのでしょうか?

終身保険とは、その名の通り「生きている限り(身が終わるまで)保障される」という保険です。どんなに長生きしてもいつか必ず人間は亡くなります。死亡しない人はいないため、必ず家族に保険を届けることができます。
ご夫婦が同い年だったとしても、平均寿命を考えると男性の方が先に亡くなる事が予想されます。DAIGOさんと北川景子さんの様に御主人の方が年上の場合、奥様が一人で過ごされる期間というのは馬鹿になりません。
このことを考えると、終身保険というのは有効な解決策と言えるでしょう。
なお、私が加入している終身保険は、死亡保険金額が総支払額の倍以上になっています。逆に言うと、私の死亡後の資金を、現金で残すのと比較すると、半分の金額(保険料)で済ますことができるということです。
浮いた金額をなるべく運用に回して、夫婦二人で使う老後資金を準備することに回しています。そして現職中に運用で増やした老後資金を、生きているうちになるべく使い切ることが理想的なお金の使い方と思っています(笑)

一方、終身保険には貯蓄としての機能もあります。前述の通り2つの終身保険に加入していますが、一本は途中で解約することを前提に加入しています。
どのタイミングかと言うと、子どもの教育費が必要なタイミングです。
子どもの教育費が掛かるタイミングで解約すると、支払額以上に解約金が戻ってくるように設定しています。これにより学資保険というのには、加入していません。
残ったもう1つの終身保険は、基本的には解約せずに前述の通り、私が天寿を全うした後の保障として残すつもりです。それでも長生きになり現職時代に用意した老後資金がなくなってしまった場合には、
解約して現金化することも可能です。

なお、終身保険には「外貨建て」という商品も存在します。私自身も通常の円建てと外貨建てとそれぞれ加入しています。外貨建ての商品に関しては、為替のリスクも当然つきまといます。
そのため、万人に向く商品かと言うと疑問符がつきます。
しかし、こういった仕事をしているため、リスク耐性が一般の方よりも強く、私自身は為替のことはあまり気にしていません。そして、なにより個人的には自分の資産に一部外貨を保有することは、将来的なリスクヘッジにもなると考えています。

なお、終身保険だけでは必要な死亡保障額が満たせないため、子どもが20歳になるまで小額の定期保険に加入しています。私がたばこを吸わないこともあり、非喫煙者の割引が効く保険会社の商品を選んでなるべく掛け金を払わないで済むようにしています。
非喫煙者の割引など、面白い割引制度もありますので、一度ご自身の保険をチェックしてみましょう。

■FP平原直樹が加入している他の保険とは?

生命保険以外に加入している保険としては、3つあります。

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1:医療保険
→入院した際に利用する保険です。通常は年を取ってから病気になるので、こちらも終身タイプの保険を選択しています。

2:癌保険
→医療保険の他に癌保険というのも加入しています。癌の治療で入院した場合には、前述の医療保険からも給付されます。そのため、入院時の保障が癌保険としてはそれほど必要としていません。
自宅療養になった場合等に備えて、癌と診断された場合になるべく診断金が多く給付されるように加入しています。

3:傷害保険
→スポーツをやっていたこともあり、怪我をしてしまった場合の保険に別途加入しています。もちろん、入院をした場合は一般の医療保険からも給付されますが、骨折などの怪我では入院しないことも多いのです。
そのため、別途傷害保険にも加入しています。
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このようにいくつかの種類の保険に加入していますが、これはあくまでも我が家のプランです!
家族構成や持ち家の有無、共働きか否か等で必要な保険も変わってきますのでご注意ください。

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執筆者:平原 直樹
(ブロードマインド株式会社のベテランファイナンシャルプランナー)
第一種証券外務員を保有するお金のプロ!
難しいお金の話を分かりやすく解説します。
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