Zeebra&美和:第5回 “おいしい”と食べてくれる息子達のために通った料理教室

Zeebra&美和:第5回 “おいしい”と食べてくれる息子達のために通った料理教室

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第5回目となる今回は、レシピ本も出版されているほどお料理が上手な美和さんについてのお話を伺っていきます。
意外にも、お付き合い当時はお料理ができなかったとか。食べてくれる人達のために料理上手になった美和さんは、やっぱりカリスマママです!

■美和さんの妊娠中の時について教えてください。



美和:妊娠中は、みんながとにかく優しかったですね(笑) 息子達にもすごく助けられて、こんな時だけは甘えようと思って過ごしてました。

Zeebra:まぁ、なんかちょっとした運動は必要だったりするじゃないですか。よく、二人分とか食べるとか言うけど、太りすぎちゃうのもダメだし、いろいろ考えたら、適度な運動量以外の負担はかけたくないなとか重い物は持たせちゃダメだとか、そういうことは必要以上に気を遣っていましたね。

美和:でも二人目の妊娠の時は、長女がまだ赤ちゃんだったから、妊婦でも抱っこしなきゃいけない状況だったし一人目の時とは違いましたね。
つわりがつらかったので、妊娠期間中に大変だったのは息子達のご飯の用意ですね。マスクしながらご飯の準備をしたりしてました。

Zeebra:ご飯はセルフサービスで、息子達も俺も自分たちでやろうと決めてました。

美和:みんな、本当によく食べるんですよ。それぞれ3回くらいおかわりするので、毎日お米を十合くらい炊いてたし、おかずは大きな鍋で作ってたので、給食センターみたいでした(笑)。その量を作るのが大変でした!

■結婚前からお料理は得意だったんですか?

美和:実は全然できなかったんです。彼と付き合うようになって、必要にかられて始めたんです。

Zeebra:一緒に住むようになった頃は、僕が息子達のご飯を作ってたんで、それを彼女にも食べさせるみたいな感じでしたね。料理のいろはは、俺が教えた気がする。でも、料理教室に通ったよね?

美和:結婚を意識し始めたのに、お料理が全然できなかったから「これは習わなきゃ」と思って通ったんです。元々、食には興味があったし、ほめてもらうのがすごく嬉しかったから、それでがんばれたんだと思います。

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Zeebra:俺たちのためにハードルを高く設定しちゃってたのかなって思ったことはあったけど、料理教室行くようになって、レストランみたいなご飯が並ぶようになって「なんだこれ!」ってびっくりして、息子達も「スゲー! スゲーッ」って喜んで食べるようになったら彼女も楽しくなったみたいで、いろんなメニューに挑戦するようになったよね。どんどん料理に興味を持って、週2くらいで行ってたよね?

美和:やっぱり、「おいしい」って言って食べてくれる人がいるのが嬉しいんですよね。息子達が「おいしい」と食べてくれると、本当に嬉しい。それぞれ自立した今でも時々遊びに来てくれて夕食を作るんですけど、本当にペロッ! と食べてくれるので、その度に嬉しい気持ちになります。

Zeebra:娘たちは、女の子だからあんまり食べないよね。

美和:女の子は、あんなふうには食べてくれないよね。息子達がいた頃は、本当に作り甲斐があったんです。それに、すっごくオーバーに表現してくるので、「うめぇ! うめぇ!」って言いながら食べてくれるのが嬉しかったですね。食べてくれる人がいるって幸せなことですよ。一人だと納豆ごはんでいいやってなっちゃうから(笑)

■美和さんの作る食事で、Zeebraさんが一番好きなメニューはなんですか?

Zeebra:なんだろう。サーモンのハーブ焼きかな?

美和:うんうん。今でも時々作るよね。

Zeebra:結婚してからも思うのは、味の好みがピッタリなんですよね。だから、それはすごく助かっているというか、夫婦として、家族としてやっていくには重要なポイントですよね。

美和:おいしいと思ったり、好きな食べ物が一緒って大事だよね。うちは、人数が多いからオーブン料理が多いんですけど、彼がお肉を食べないので、お肉のお料理をお魚でアレンジしたりするんです。ラザニア、ロールキャベツ、餃子もお魚で作るんですよ。餃子は、お肉の代わりに、マグロの赤身をミンチにして作ったり。とにかく、結婚してからはずーっと、一日中、食事のことを考えてます(笑)



みなさんは毎日十合のご飯を炊く生活、想像できますか?
その中で、妊娠、出産をしながらも、毎日三食の食事を作っていたという美和さんのお話は、「すごい!」という言葉だけでは表現しきれないものがあります。
次回は、息子さん達についてのお話を伺っていきます。お楽しみに!

(取材・文:上原かほり 撮影:泉三郎)
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