子供の表現力アップ!ならいごとにミュージカルはどう?

子供の表現力アップ!ならいごとにミュージカルはどう?

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社会の国際化が加速している昨今。日本人同士の「わび・さび」「言わなくてもわかる」「目で語る」「隠語」「あうんの呼吸」などなど、あえてわかりやすく表現しない美学だけでは生き残れない時代になってきました。

そこで問われるのが表現力やプレゼンテーション能力。

ならいごとにも表現力の強化を目的としたものが増えてきました。自分の声で、自分の体ひとつで。どこまで何を伝えられるか。それができた時、間違いなく子供の自信につながるはずです。今回は、「こどもミュージカル」に焦点をあててみました。
■ミュージカルというならいごと、全国にあるんです。
ミュージカルを教えている団体は全国にあります。音楽教室や劇団、ダンススクールなどの主催で、子供だけの団体、大人と一緒の団体、プロとアマが混ざる団体、歌重視、演技重視、プロ志向、学業優先&情緒教育中心など、様々。ならいごとの目的に合わせて考えることができます。
■どんなことをしているの?
毎週稽古場に通い、歌や演技、ダンスなど舞台上での表現に関する科目をまんべんなく学びます。年一回の発表会などにむけて一つの演目を仕上げることが多いようです。
■メリット1・縦割りのクラス
年齢別のクラスがない場合、下は幼稚園から上は高校生くらいまで、様々な年代の子供たちが集まります。そのため上の子たちは下の子の面倒を見る、下の子は上の子を見習い憧れる…縦割りのクラスにはそんな傾向があります。

10歳以上も歳が離れている子と触れ合う機会はなかなか少ないので、子供たちの心の発達にとてもいい影響があるようです。

■メリット2・内容の幅広さと月謝
月謝はもちろん団体によって様々ですが、だいたい月1万円前後〜2万円前後といったところです。ただ舞台出演時にチケット販売のノルマがあったり、舞台製作料として別途5万円〜10万円かかったりするところもあるので、事前に確認が必要です。ちなみに「アニー」「ライオンキング」などプロとして演じる場合はギャランティーが出ます。

歌、演技、朗読、ダンスなど多種類の勉強ができるという意味で、子供にいろいろやらせてみたいと考える親にとっては、個別に習うよりお得感はあるのではないでしょうか。
■学校の舞台とは何が違う?
幼稚園や小学校でも、子供たちが舞台に立つ機会はあります。それとは何が違うのでしょうか?

まず役決めのオーディションがあります(これも団体によります)。幼稚園や小学校ではジャンケンで決めたり、主役が複数同時に出るといった優しい配慮がありますが、こちらは能力で判断されるシビアな戦い。これが大きな違いです。悔しさに泣いたり、努力が認められて嬉しかったり…心の鍛錬の場でもあります。

演技についても、厳しく指導が入ります。特に、滑舌。人に伝わる言葉を発しなければならないという舞台の鉄則は、この先大いに役に立つでしょう。

そして他のメンバーがコテンパンに指導され、唇をかみながらも立ち上げる姿を見たりして、子供たちの心は強くなっていくような気がします。

表現力。
大人になると仕事でも、自分の声で表現する場は増えます。ならいごとの選択肢の一つとして、考えてみてはいかがでしょうか。一年だけでも子供は変わりますよ。

ライター:yuki
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