園や学校の先生と良い関係を作るための4つのポイント

園や学校の先生と良い関係を作るための4つのポイント

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学校や幼稚園や保育園などで、子供が先生や友達と良好な関係を築けているか気になりますよね。家でヤンチャだからとハラハラしていたら意外にも上手くやれていたり、逆に、大人しい子だから大丈夫だと思っていたら園や学校では問題児だったり……。

先生たちは、子供たちが毎日長い時間、長期間に渡って接する親以外の初めての大人です。先生と良い関係を築くことは、将来目上の人と交流するときの基礎になるはず。

そこで今日は、園や学校で守りたい4つのポイントをご紹介します。先生との関係に限らず将来役に立つことばかりなので、ぜひ身に付けさせてあげましょう!

しっかりとした挨拶をすること

子供が明るく元気に挨拶をしてくれると、気持ちがいいものですよね。「おはようございます」「おやすみなさい」「こんにちは」「さようなら」「ごめんなさい」「ありがとうございます」これがしっかりと言えるとどの人からも“しっかりした子供”という印象になるものです。

幼児は特に、家での習慣がそのまま外でも出てしまいます。まずは家族との挨拶から始めて、外出して知り合いの大人に会った時などにも挨拶の仕方を教えましょう。立ち止まって頭を下げることや、大人に対しては「おはよう」だけでは失礼だということも教えてあげます。そうすると、大人への敬意や敬語の使い方なども少しずつ覚えていけますね。

素直な態度を身につける

何でも我を通そうとするのではなく、大人の話を理解して行動に移したり、友達の言うことに耳を傾けたりといった素直な態度も、とても大切です。何か話しかけられたときには手を止めて話している人の方を見る、ちゃんと返事をするなどの習慣づけから始め、自己主張ばかりでなく人の意見も聞くように言い聞かせましょう。

このときに、「だって」とか「えー」とか「いやだ」といった言葉を真っ先に出さないように教えることも大事ですよ。

人に暴力をふるわない

子供はまだ語彙力がないので、自分の気持ちを上手く言い表せずに、叩く、引っ張る、突き飛ばすなどの行動に出てしまう場合もあります。相手を傷つけたいと思ってやっていることは少ないと思いますが、ダメなことはダメ。身体を攻撃することは相手の気持ちや身体を傷つけるということ、そして怪我にもつながることだということを教えましょう。

けんかをすることも子供の成長に必要な過程で、悪いことではありません。けんかの後で、相手はどういう気持ちだったのか、どうすればけんかにならなかったのかなどを一緒に考えたりしていくと、友達との上手な付き合い方が自然と身に付いていきます。

また、紐や棒など、全く悪気がなくてもうっかり自分や周囲が怪我をしてしまう可能性がある物の扱いにも注意が必要です。物を持って叩くのはもちろんのこと、紐を首に掛けたり、身体に巻いたりということも、怪我につながってくことを丁寧に教えましょう。

話をしっかり聞く

話を聞くときには、相手の目を見て聞くことで、「話をちゃんと聞いているよ!」という目印になりますよね。誰かに話しかけられたらその人の方を見て目を合わせて話を聞くように、まずはご家庭で練習してみましょう。

話を理解するには、『誰が、何を、どこで、いつ、どのように』といったキーワードを見つけることが大切です。たとえば、親子でお出かけをしようという話をした後に「明日の出発は何時かな?」など質問をして、ちゃんと話を聞き理解できていたか確認してみると良いかもしれません。

家庭での聞く態度がしっかりとできていれば、園や学校でも先生の話をしっかり聞くことが出来るでしょう。

子供にマナーや習慣を身に付けさせるには根気が必要です。なかなかできなくても「子供はそういうもの」と割り切って考えて、辛抱強く教えてあげましょう。また、注意されてばかりだと子供は落ち込んだり反発したりします。なるべく小言のようにはせず、出来るようになったことにも目を向けて褒めながら、日々繰り返し伝えていくことが大切です。

子供の成長は階段です。上手くいかない、できないという平らな時が続いたかと思っていても、急にふと出来ていて一段上がっています。マナーも焦らず繰り返し伝えていくことで、ステップアップするのではないでしょうか。

参考/ プレジデントオンライン「一見フツ―でも、教師が「距離を置く子ども」の共通点4」

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